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1	円盤人さん	２０年代のハリウッドを代表するトップスター。陸軍大尉の娘としてシカゴに生まれる。オペラ歌手を目指していたが、スカウトを受けて１５年から数々の映画に出演。セシル・Ｂ・デミルと組んだ『男性と女性』や、自主プロ制作の『港の女』、トーキー第一作『ドレスパッサー』などが評価された。『サンセット大通り』では、忘れられた無声映画の大女優を鬼気迫る迫力で演じたが、惜しくもオスカーを逃している。恋愛遍歴が激しく、７０歳を越えても浮名を流した。８３年死去。