みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
15.世界観と、所々でてくるアニメが受け付けなかった。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 5点(2017-11-30 18:33:52) 14.意外に面白いと聞いていたので期待していたが、この監督の作品ではこれが一番つまらなかった。 【afoijw】さん [DVD(邦画)] 5点(2012-01-04 02:54:02) 13.人気小説原作の女の子の友情物語ということで、まあ、毒にも薬にもならんお話ではありました。全体の絵柄がポップでキッチュで、こういうのが好きな人も相当いるんでしょうねえ。とりあえず深田恭子はIQ抑え気味の可愛さで突き抜けておりました。土屋アンナは顔がヨーロピアン過ぎでしょ!もう少しアジア的根性顔?でないとね。 【ねこひばち】さん [DVD(邦画)] 5点(2011-05-28 18:44:28) 12.効果音や音楽を沢山使った賑やかな演出。コメディなのに爆笑できるポイントが一つもなかった。爆笑はできないけど、演出が賑やかで楽しげな作品。 【上上下下左右左右BA】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-06-10 22:59:59) 11.全体的には嫌いじゃないんだけど、パーツパーツはチョット苦手な感じ。土屋アンナを一般の世に出した功績は大きい。 【フラミンゴ】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-03-25 15:11:14) 10.深田恭子の可愛さは別として、他のみなさんが始終テンションが高すぎて 部分部分で白けました。 もう少し緩急をつけた演出にして欲しかったです。 【leo】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-03-10 17:20:17) 9.序盤はテンポよく話が進み、ギャグ連発で笑えましたが、後半から話が二人の友情に焦点をあて始めてから、ギャグが少なくなっておもしろくなくなり、最後の方は感動するわけでもなく笑えるわけでもなく中途半端な感じがしました。桃子は次第に友情に目覚めていくのですが、他人に左右されず自分のルールを貫く桃子のほうが魅了的に感じました。 【ぽじっこ】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-02-19 16:20:04) 8.なかなか。ある意味新しい発想の映画だと思った。 【あしたかこ】さん [地上波(字幕)] 5点(2006-05-29 23:25:58) 7.内容としてはかなりしょうもない。海外のおばか映画ではオースティンパワーズがあるが、やっぱりおばか度の表現がうまくないのかなと思った。キャストはぴったり。 【MS】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-05-28 23:26:04) 6.なかなかおもしろかったです。 【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 5点(2005-11-26 08:38:34) 5.ロココだのヤンキーだのベルサーチだのって言われても,全く関心のない私には,くだらん映画でしかないことは始めから解ってました.でも最近邦画でチョコチョコ観られる「ワケ分かんない」系映画の中ではまともな方かも.多分それは,くだらん中にも主人公の生き方・哲学みたいなモノに,一本筋が通っているからなのかな. 【マー君】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-31 14:53:13) 4.桃子と映像が綺麗でした。 【やっぱトラボルタでしょう】さん 5点(2005-01-18 16:32:04) 3.ノリに多少ついていけない場面もあったがなかなか面白かったと思う。土屋アンナの演技が意外に上手くてびっくりした。また映画に出るなら次回作も期待しよう。 【トシ074】さん 5点(2005-01-12 11:02:35) 2.これはなんとも困った映画です。だって面白いんだもん。でも、これは映画じゃなくて、漫画ですよね。カットが多過ぎる上に、カット割りが映画のそれとは違うし、この独特のモンタージュには多少戸惑いました。おまけに、何の躊躇もなく役者がキャメラ目線で観客に話しかけるという、こうゆう文法はとても苦手。アニメーションのインサートに違和感はありません。でも、正直に言うと、これもちょっと苦手。水野晴夫が登場するシーケンスでは僕も大爆笑。でも、このシーケンスは単なる「笑い」以外に奉仕しているものは何もないのではないでしょうか。映画における「笑い」とは、そこにウェットがあったり、反語的な意味が含まれていたり、あるいは人物の個性を表現したり、映画を色づけるもっと広意義なものでなくてはならないのではないでしょうか。つまり、このシーケンスはどこにも繋がらず、そして何も残してはくれない。これでは単なる「お笑い」です。僕が本当は傑作である本作を見誤っているのかも知れませんし、大事な部分を見逃しているのかも知れません。あるいは単にこの文法が体質に合わないのか。云々。確かに思いっきり笑わせてもらいましたので、それが狙いだと言われれば、これは納得するしか仕方がありません。そうゆう映画なんだと。そしてこれは才能なんだと。でもやっぱりこれでいいんだろうか?という疑問も脳裏をよぎります。笑えなかったら思いっきりブッタ斬るのもよかったのですが、僕は思いっきり笑ってしまいました。でも、なにか釈然としない。なんとも困った映画です。映画ってこれでいいのだろうかって言う意味において。斬新な映画とは、映画ではなくなることでは決して無いのです。素晴らしいお手本がいっぱいあるのにどうしてそれを真似しないのか。こうゆう映画はレビューなどせず、放置しておくべきとは思ったのですが。。。とりあえず、中途半端に4点ということで。。。ダメ?。おまえ思いっきり笑ってたじゃないかって?。やっぱダメか。。。じゃ、5点。これ以上は無理かなって気がします。 【スロウボート】さん 5点(2004-12-26 22:43:24)(良:4票) 1.自分にはあわないだろうな~と思っていたが,ここでの評価があまりに高いためDVDにて鑑賞。はじまって10分,いや5分でやってしまった感が漂った。所々で笑えるシーンがあるものの『映画』として面白かったか?と問われれば「No」。やはり万人受けする作品ではないと思う。 【北狐】さん 5点(2004-12-06 10:29:07)(良:1票)
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