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【クチコミ・感想】
6.おもしろかった!
いい映画だった!
派手なドンパチや、アクションシーンが多くなくても、これほどまでに緊張感が最後まで持続する秀作が作れるんですね。
個人的に、ホアキン・フェニックスの演技には、いつも感心してしまいます。
ときどき、ザキヤマを連想してしまうのは仕方がありません。かね? 【プラネット】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-02-27 23:53:38)(良:1票)
5.マーク・ウォールバーグの出る映画は外れが少ないので期待してみましたが、やはり面白かったです。主演はホアンキンですが。
はじめはホアンキンが潜入のために馬鹿な弟を演じているのかと思ったら、本当にそうで、途中から家族愛に目覚めてちゃんとしていくというストーリー。
ハードボイルドな雰囲気はどこかのギャング映画を彷彿とさせ、そこに愛と裏切りとアクションをちりばめた秀作。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 7点(2016-02-02 15:29:36)(良:1票)
4.シビれた!圧倒されました。警察署長である父、やはり警察官である兄、彼らとは正反対に、チンピラ同然の弟。警察とマフィアとの抗争の中に、彼ら家族の確執、絆、そして運命が描かれる、という、物語自体も確かに劇的で魅力的なんですけれども、何と言っても、映像の力強さが目を引き、映画に強くひきこまれずにはいられません。この映像には、温度が、時間が、深さが、確かに感じられます。この映像の持つ生々しさがあってこそ、物語が生きたものとなり、物語が生きているからこそ、映像もまた生きたものとなるわけで。アクションシーンをとっても、これほど「泣ける」カーチェイスが、かつてあったでしょうか(ごめん、あったかもしれない)。抑え気味のセリフが、かえって感情を雄弁に物語っているんだけれど、しかし、この映画の中で最も雄弁であったのは、弟役を演じるホアキン・フェニックスの後ろ姿、印象的な彼の大きな「背中」ではなかったでしょうか。出会えてよかった、と思える映画でした。 【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 9点(2009-12-06 22:45:43)(良:2票)
3.特に引っかかりもなく、重い内容にしてはさらっと終わってしまいました。ボビーの家族を思う気持ちとか、マフィアを裏切った後の緊迫感がちょっと薄かったと思う。 【ポテサラ頂戴】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-10-09 16:20:25)
2.スコセッシやデパルマ、デニーロやアルパチーノのギャング映画、刑事映画を多く見てきた人間にとっては何の新鮮味も無い、初めから筋が読めるようなベタベタ映画だが見る順番の問題であって決してそれらに劣らない、見方によってはスピード感も持ってそれらの作品の良い所を纏めたいい作品と呼ぶこともできるかもしれない。そう呼ぶことができるのも二番煎じ・パクリに終わらない役者達の重厚な演技があってこそ。こんなベタついてて筋が丸々読めても感動できた作品はアルマゲドン以来だ 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-07-03 02:59:54)
1.重厚感はあるのだが、ストーリーはベタベタだし、見せ場を作るためにわざとスキを作っているのではと思えるシーン(最後の火あぶりシーン)などがあり、素直に面白いとは言えない。
ついでに言うと、邦題の『アンダーカヴァー』は映画の内容にあっていないと思うぞ。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-02 01:00:23)
マーク説明 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
6.23点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 7.69% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 7.69% |
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5 | 1 | 7.69% |
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6 | 3 | 23.08% |
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7 | 5 | 38.46% |
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8 | 1 | 7.69% |
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9 | 1 | 7.69% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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