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ドラゴンへの道/最後のブルース・リー

Return Of The Dragon
(猛龍過江)
(最後のブルース・リー ドラゴンへの道)
1972年【香】 上映時間:100分
アクションコメディカンフー
[ドラゴンヘノミチサイゴノブルースリー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-06-26)【イニシャルK】さん


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監督ブルース・リー
演出ブルース・リー(武術指導)
キャストブルース・リー(男優)タン・ロン
ノラ・ミャオ(女優)チェン
チャック・ノリス(男優)コルト
ボブ・ウォール(男優)ロバート
トニー・リュー(男優)阿洪
リー・クン(男優)
ウォン・インシク(男優)長谷平
柴俊夫タン・ロン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岡本茉利チェン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千葉耕市コルト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
筈見純ジミー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中秀幸阿洪(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲木隆司長谷平(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田仲次郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ブルース・リー
音楽ブルース・リー
ジョセフ・クー
撮影西本正クレジットは賀蘭山(ホー・ランシャン)
製作レイモンド・チョウ
ブルース・リー
ゴールデン・ハーベスト
配給東映
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【クチコミ・感想】

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34.評価高すぎ。ストーリーはともかく、アクションシーンで一気に白けてしまった。「燃えよドラゴン」のほうがまだ殺陣は上だろう。とにかく、集団が相手のときすらご丁寧に1人ずつしか襲ってこないのが興ざめ。あれでは、何人相手にしたって同じじゃないか。スピード感などまるで感じさせない。音楽の凡庸さも手伝ってどの敵も「襲い掛かる」というより、「やられにいく」ようなやる気の無さが伝わってくるのだ。そして最後にコロシアムを舞台にした時点でギャグじゃないかと思わされたが、チャック・ノリスとの対決がまたショボい。前半劣勢、後半優勢の図式がわざとらしいぐらい見え見えで緊張感ゼロだった。チャック・ノリスは前半の勢いで戦ってくれれば良かったものを、後半わざわざB・リーのために手加減して戦ってくれたんですなぁ。これほど敵が弱くてはB・リーの実力をかえって疑わせるというもの。個人的には絶対にお勧めしたくない一作。 マイカルシネマさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-08-16 23:56:48)(良:1票)

33.「 ローマにて 弁護士代理の 用心棒 ダブルヌンチャク 唸りをあげる 」 詠み人 素来夢無人・朝 スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 7点(2005-07-21 00:18:32)

32.ブルース・リーは強すぎ。コロシアムでの決闘シーンも、 最初にチョットやられただけで、後は全くブルースにあたらず、 一方的に攻撃して倒してしまいます。 多分、弱そうに見られるのが単純に嫌だったからだと思うけど。 でも彼のアクションシーンは理屈ぬきでかっこよい。見ていて気持ち良い。 コミカルな普段の姿や平凡なストーリーも、 ブルース・リーという特異な才能が自分を最もかっこよく見せるために 考えて作った映画。 amickyさん 8点(2004-10-01 20:31:37)

31.味があって良いですね~。外人のザコキャラのファッションなんて凄まじいです。 あと、なに?あのオカマ。コロシアムでタンロンに木霊のように呼びかけるところは本気でむかついた。 それにしても、チャック・ノリスとの死闘はスピードも有るしリアリティーも抜群で素晴らしい。私が見たブルース・リー物の中ではダントツで一番好きです。 おはようジングルさん 7点(2004-07-23 17:47:33)

30.懐かしのアチョーの世界。ア~強くなりたい、という男の子達の気持ちを掴んでいました。この作品では、ダブルヌンチャクは当然、スープの食べ過ぎやランニングシャツ、電球割(もちろん出来ない)など真似したものです。この作品のルックスが一番好きという人も多かったですよ。イタリアが舞台なのですが、冒頭の空港と最後にコロシアムを出すくらいでほとんどレストランか部屋のセットだったのも面白かった。外に出たら、こりゃイタリアではないのではというくらいの寂しい空き地だったり。無敵の主人公の活躍がチャンバラ並で、今見ると安っぽいつくりが随所随所にちりばめております。が、しかし、他作品と同様にブルースリーが動き出すと急に銀幕が締まり、時を越えて今でも心酔できます。これぞ本物の動き。笑顔の会釈がジャッキーチェン同様好感が持てます。 チューンさん 7点(2004-07-17 11:27:57)(良:1票)

29.少しコメディの要素もあり、ジャッキーもこの映画穴あくほど見たのかな?!ブルースリー凝縮です!ノリスとの格闘シーン、猫をリーに見立てるところ!文句無くかっこいいいです!しかし、蹴り早いなぁ~~K1中迫以上!! レスマッキャン・KSKさん 7点(2004-07-14 00:32:13)

28.点数高すぎ。期待しすぎたのが良くなかった。ストーリーが陳腐すぎて、特に前半の部分などアクションがあまり無く、ゆるすぎて眠くなる。後半はブルース・リーの怪鳥音が冴えるが、肝心のアクションも、やはりリアリティに欠ける分マイナス。画面が古いし。日本人役の人「オマエガ、タンロン、カ!?」ってヘンな日本語何度も繰り返すなっての。ヌンチャクのシーンも「燃えよドラゴン」のほうが好き。最後のコロシアムでの死闘も、思ったより好みではなかった。 mhiroさん 5点(2004-07-13 08:23:02)

27.カッコいい!この一言に尽きる。 PADさん 9点(2004-07-10 17:47:20)

26.ブルース・リー作品の中でも、高い完成度と人気を誇る作品である。 ハリウッド資本の入った「燃えよドラゴン」は映画作品としては洗練されていて他と一線を画す。しかし、純粋に「格好いいブルース・リー」を最も存分に味わえる作品と言えば本作であろう。 本作での名場面は数々あるが、やはりクライマックスのローマ:コロシアムでの死闘は、迫力満点で、映画史に残る名シーンだ。 リーの映画で一番好きな作品である。 あむさん 8点(2004-06-12 15:27:12)(良:1票)

25.子供の頃始めて見たのですが、最後のコロシアムでの決闘シーンがしばらく頭を離れませんでした。おもちゃのヌンチャクを買ってもらって、よく兄と闘ってたな~。 泉州 力さん 8点(2004-06-11 18:49:09)

24.私的には燃えドラより上!!ドラゴン殺法の4、飛龍の拳。技の名前を言ってから技繰り出すなんて惚れ惚れしますよ。もっともっと使ってほしかったですね~。タンロン最高!!ブルース・リーよ永遠に・・・。 ジェダイの騎士さん 9点(2004-06-03 01:09:40)(良:1票)

23.ブルース・リーのストーリーは陳腐ですが、笑いなしのアチョーです。 ボバンさん 6点(2004-03-04 01:54:16)

22.やっぱりイイ!カッチョ良すぎなんだて!!ほんまにスカッとすんだわ~!! 身近な題材。この時のキャラこそ彼独特のオーラなのです。私はそう思うのです。 3737さん [ビデオ(字幕)] 10点(2004-01-05 03:17:28)

21.ブルース・リーを初めて見たのが、この作品です! とにかく鮮烈で驚きの連続でした..すぐ “とりこ” になりましたね~ 作品自体は陳腐なストーリー展開&シーンも多々あるのですが、それを補って余るほどの、リーのアクション! と、お茶目で素朴な中国人青年タン・ロン..いいキャラです~ そしてクライマックス、コロセウムでの格闘シーン! カンフー映画の中で1、2を争う名シーンでしょう~ 今でもブルース・リー作品の中で “ドラゴンへの道” が一番大好きです! お気に入りシーンは、部屋の鏡に向かってのストレッチとシャドーで見せる..リーの肉体..(あの筋肉と背中の関節、どうなってるの..) 彼がアメリカで空手道場を持っていたほどの実力者であることがうなずけます..それから、ヌンチャク! カルチャーショックでした..みんな(自作?)ヌンチャクで、“アチョー” ってマネてましたね~(笑).. ブルース・リーは永遠に不滅です! 彼を超えるアクションスターはもう現れることはないでしょう..(泣) コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2003-11-20 12:03:54)(良:1票)

20.いやいやいやいや、凄いです。半端じゃないです。ブルース・リー強いです。カッコ良いです。ダブルヌンチャクや棒術、投げ矢等々、実にカッコ良いです!特にコロッセオでのチャック・ノリスとの死闘、本当の死闘、痛みが伝わってくるくらい凄いです。ストーリーだけ見るとあらがちらほら見えるけど、そんなの全てのアクション映画にいえることなんで細かいこと抜きにして見るのが一番です。実際、ストーリーを重視する俺でさえ全く気になりませんでした。いや、というよりファイト・シーンが凄すぎて気にす事すら忘れてた。ブルース・リー…やっぱりあなたは最高だ! クリムゾン・キングさん 9点(2003-10-20 03:47:57)(良:1票)

19.わたしの中ではブルース・リーの作品の中でも一番好きな作品。その理由をあげるとしたら、それは敵役である。当時は無名だったチャック・ノリスとのコロシアムでの死闘!これは歴史に残る名勝負だろう。本物の空手世界ミドル級チャンピオンであるチャック・ノリスは対戦相手として一番リーを苦しめた相手だったと思うからだ。コロシアムでのロケが許されなくてショボいセットであろうがそんなことはあの2人の死闘で気にはならない。そして序盤カラテでリーを追い詰めて余裕まで見せるノリスが、後半逆転されてからのあの哀愁漂う情けない表情。わたしの中では間違いなくその年のアカデミー助演男優賞に値する演技である。そして忘れてはいけないのがロバート・ウォールとウォン・インシクの凸凹コンビである。特にウォンは韓国人でテコンドーの選手でありながら日本人を演じるという常人では難しいと思われる演技をさらりとこなしている。「おまえはタン・ロンか」と「あいててて」と言う名セリフは今でも耳から離れない。リーで言えば珍しく陽気なキャラクターを演じているところも見所と言えるだろう。とにかくリーが監督と言うことでリーを思う存分堪能できる傑作であると断言できるだろう。 カズゥー柔術さん 10点(2003-10-15 21:55:15)(良:4票)

18.vsノリスのクライマックスは凄い。リー作品で一番のバトル。 ロカホリさん 10点(2003-10-09 23:17:03)

17.やっぱりコロシアムでの戦いのシーンはいついつまでも忘れる事がないです。ブルース・リーかっこよかった! fujicoさん 8点(2003-10-09 12:54:55)

16.やはりブルース・リー、彼さえ出ればどんなポンコツ映画でもかなりの程度まで洗練されます。コロセウムでの撮影は、無許可のゲリラ撮影か?と思ってみるととてもドキドキ。と思ったら格闘シーンの背景は吉本新喜劇みたいな書割り。トホホ。しっかし準備運動だけでもカッコいいよね。つい数年前に空手世界チャンピオンに輝いたばかりの筈のチャック・ノリスが意外に冴えないようですが、勿論そうではなくて、ブルース・リーがスゴすぎるのです。 鱗歌さん 7点(2003-10-05 16:56:53)(良:2票)

15.この作品を観たのは小学生の頃でしたね。僕はブルース・リーではなく、ジャッキー・チェン世代なので、本当はジャッキー・チェン映画<「酔拳」や「蛇拳」とか>のようなスピーディーでアクロバティックな演武の方がしっくりくるんだけど、この「ドラゴンへの道」だけは別格でしたね。対決シーン前に見せたあの肉体!ブルース・リーの肉体鍛錬法が載ってる雑誌とか読んじゃいましたよ。<もちろん小学生に出来るシロモノではなかったが> ブルース・リーの最高作でしょう。展開に大きなアラもなく、アクションもよくまとまっていると思います。そして、コロシアムの対決シーンは迫力満点!だしね。というか、ブルース・リーのマトモな作品ってこれくらいしかない!? onomichiさん 8点(2003-09-27 11:28:04)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 81人
平均点数 7.38点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
333.70% line
400.00% line
567.41% line
61720.99% line
71214.81% line
82328.40% line
91113.58% line
10911.11% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review10人
2 ストーリー評価 6.00点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.07点 Review14人
4 音楽評価 7.85点 Review14人
5 感泣評価 6.33点 Review9人

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