みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
13.原作未読,オリジナル未見. 予定調和ではあるが,それなりには楽しめました. 総理大臣臨時代行が真っ先に逃げるなんて考えられん! 鷹森大臣(大地真央)の演説は感動的でした. ただし,科学的な説明はわけわからん・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 5点(2021-05-15 19:20:06) 12.なんか他人同士のおっちゃんやおばちゃんに、偶然女レスキューに助けられた男と女の子。 なんだか、複雑な人間関係だけど、そこにあまり焦点はあたらず、かといって日本のピンチも話に組み込まれるもんだから全体的にめっちゃ忙しいという印象。 アメリカ系パニック映画の良かったシーンをまとめて詰め込みました!って感じで芸がなかった印象。 ラストの空のシーンだけは皮肉なくらい美しかったのと、 まぁ忙しい内容だけあって、退屈に思う暇がないので、可もなく不可もない点数です。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 5点(2010-10-13 22:46:37) 11.〝ひょっとしたらば、日本沈没!〟だとか、〝たぶん日本沈没〟だとか、結果的には、沈没していないんだから、題名改めるべきではないか。 【3737】さん [地上波(邦画)] 5点(2010-10-13 22:08:34) 10.期待してなかったのでこんなもんかという感じ。ただ石坂浩二扮する首相の「沈没の対策をせず何もしないで国と共に滅びる」的な会話のところは印象深く、なんとなく自分もその意見に共感を持てた。微かに聞こえた「Romanticが止まらない」に失笑。 【すたーちゃいるど】さん [地上波(邦画)] 5点(2008-04-14 01:16:54)(笑:1票) 9.日本の街を襲うCGをもっと見てみたかったですね。映画全体のテーマも絞り込めていなかったような気もします。 【東京ロッキー】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-08-05 16:31:23) 8.中途半端にしかお金をかけれないからこんな映画になる。邦画にはこういうコンセプトの映画はまだまだ無理。 【あるまーぬ】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-07-22 10:36:45) 7.柴崎コウがかわいかった!!! 内容? ん~。 【ポンクー】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-05-07 13:07:22) 6.パニック映画は大好きです。特に日常で体験できないような災害を特撮満載で魅せてくれる映画は好きです。さて本作ですが、ストーリーそのものはこんなものだと思いますが、肝心の特撮が駄目な感じがしました。画面から緊張感が伝わってこなかった。この手の映画としては、致命的ですね。 【ぽじっこ】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-03-07 11:30:27) 5.内容は悪くない。しかし人間ドラマを濃密に描く事が苦手なのか、恋愛しかり、信頼しかり、非常に中途半端な過程を経て、無理やり繋げている感じだった。女の子が、最初あれだけ主人公を信頼する理由がわからないし、ヒロインが主人公を愛する理由(過程)もおざなり。そのせいで後半のあの再開や別れ、全てのめり込めず、残念。しかしそれ以外のSFX効果やパニック要素は面白く、楽しめた。最後のあの大掛かりな試みは、実際に行えるのかどうか非常にリアリティに乏しいが、主人公の決断に感動したので大目に。 【sherlock】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-02-16 21:10:09) 4.なんだか期待がそれなりにあったばかりにがっかりだった。CGもいまいち迫力がないし(映画館で見ていればよかったのか?)、話も盛り上がりに欠ける。これが去年の邦画興行収入ベスト5に入ると聞くと邦画に勢いがあるのかないのかわからなくなる。 【HK】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-02-05 20:08:32) 3. 柴咲コウがハイパーレスキュー隊員として出てきた段階で嫌な予感がしましたが最後までツッコミどころの多い作品でした。樋口真嗣監督が関わっている作品をここのところよく見るようになりましたが、監督やる前にもう少し脚本を勉強したほうがよいような気がします。 【海牛大夫】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-01-02 12:06:44) 2.これは今時珍しいダメダメ映画。特撮以外すべて古臭過ぎ。オープニングタイトルのバックの音楽からすでに「古めかし」過ぎ。そして極めつけは脚本。この脚本33年前のんより古臭いんじゃない?33年前小学生だった私は映画館に「日本沈没」を観に行ってすんごく衝撃を受けました。なんというか、そう日本人も「民族」なんだぞということを教えてくれた映画だった。いつも、蒙古をも追い返した「海」に囲まれてるから、他民族と同じ地にいないから、だから我々は自分達のことを「日本人」だとは思っていても「日本民族」という認識はもっていない。だからレバノン紛争などは文字どうり「海の向こうの出来事」になってしまっている。「でもでもやっぱり日本人も『民族』なんだよ」ということを33年前版は教えてくれた。特にラストの・・・藤岡弘を含んだ日本人難民がシベリアかどこかの国で貨物列車で移送されてる場面で教えてくれた。海に守られぬくぬくと育ったおぼっちゃま日本民族がシビアな民族のせめぎ合いの場に引っ張り出されたその「どうしたらいいか分からない感」が33年前版にはあった。しかしこの2006年版はこの点が完全に抜け落ちてしまっている。この映画を映画館で観て家に帰ってテレビつけたらたまたま「HNK神戸」のニュースで樋口監督がインタビューされていた。「ボクはずーっと街が破壊されるような場面の特撮をエンターテイメントとしてやってて、それで阪神大震災のとき後で地震の現場を見て愕然として、そこにはついこの前まで実際に人が生活してて・・・」。 民族云々が描かれてなくて当然。樋口監督は震災の地域で生活する人々を描こうとしたのだから。でもさ樋口君、そこまで思ってんだったらさ、今この時代に「日本沈没」のリメークってしたらダメなんだよ。 【メロメロ】さん [映画館(吹替)] 5点(2006-07-31 23:06:41) 1.わりと真面目に作ってあった印象でした。しかしもうひとつ感情移入できなかったのは、なんでだろう... 監督さんが、自分のシュミに真面目に取り組んだ結果かな。オタクなネタもちらほら。 【よしふみ】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-07-16 23:00:37)
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