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プルーフ・オブ・マイ・ライフ

Proof
2005年【米】 上映時間:103分
ドラマ戯曲(舞台劇)の映画化
[プルーフオブマイライフ]
新規登録(2005-10-17)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2019-06-03)【Olias】さん
公開開始日(2006-01-14)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・マッデン
キャストグウィネス・パルトロウ(女優)キャサリン
アンソニー・ホプキンス(男優)ロバート
ジェイク・ギレンホール(男優)ハル
ホープ・デイヴィス(女優)クレア
ロシャン・セス(男優)
林真里花キャサリン(日本語吹き替え版)
稲垣隆史ロバート(日本語吹き替え版)
坪井木の実クレア(日本語吹き替え版)
脚本レベッカ・ミラー〔女優〕
デヴィッド・オーバーン
音楽スティーヴン・ウォーベック
撮影アルウィン・H・カックラー
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集ミック・オーズリー
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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7.それぞれの関係性をもう少し掘り下げて欲しかった。感情移入をする前に終わってしまった。1クールドラマでやってくれたら、たぶん好きなお話。あと私も邦題をどうにかして欲しかった派です。そもそもプルーフって日本ではそんなに浸透してない単語だと思うし(日焼けどめ程度?)。ちゃんと「証明」って意味を出してくれた方が感慨も深い気がする。 movie海馬さん [地上波(字幕)] 5点(2012-08-01 02:36:40)

6.ようやくここまで辿り着いていきなり終了かよ!ってな置いてきぼり映画。キャサリンが父親を看取るまでの5年間の重みが断片しか伝わって来ないのが残念だった。この役者二人の演技が素晴らしかっただけにもったいない。姉は自分のことしか考えていないし、ハルもどこか信頼しきれない軽さがあって、どこへ希望を持ったらいいのやら最後まで曖昧で、スッキリしないし疲労感の残る作品だった。 lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-13 13:55:04)

5.映画の中の時間軸が行ったり来たりで、非常に見難い印象を受けた。なにか物足りない。ストーリーを視聴者に理解させようというつもりが感じられない。それを良いととる人もいれば悪いととる人もいるでしょう。 lalalaさん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-24 21:35:40)

4.最初から最後まで、グウィネスがああだこうだああだこうだと言っているばかりなので、見ていて疲れる(それだけで作品一本持たせてしまう執念は、ある意味凄いとはいえるが)。そもそも、主人公が迷走する理由が父の死以外に見当たらないので、出発点の段階であまり説得力がないのです。あと、数学そのもののディテールや専門用語は省かないでほしかった。たとえ見ている側に意味が分からなくても。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-07-08 01:56:03)

3.私には縁のなさそうな出来事。でも引き込まれるものはあった。 Michael.Kさん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-20 18:31:15)

2.『THE有頂天ホテル』が満員だったので、公開日にこっちを観ました。一言でいってしまえば、代替に観るのにちょうどいい映画。下手に期待もせず、数学者の話かって程度でちょうどいいかも。ラッセル・クロウの『ビューティフル・マインド』で、数学者はちょいと(かなり)変だというのにも免疫がついているというか、すんなり入っていけます。完全な悪人も出てこないし、天才を主人公にしているという以外は、よくある家族事情なのかな。 元みかんさん [映画館(字幕)] 5点(2006-01-29 00:26:40)

1.グウィネス・パルトロウが始終わめいていて少しやかましい。夢、幻想やフラッシュバックで亡くなった博士を登場させる脚本、編集以外に、「これぞ映画」というプルーフがどうも見当たりませんでした。 彦馬さん [映画館(字幕)] 5点(2006-01-16 17:30:16)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 5.63点
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312.63% line
4513.16% line
51334.21% line
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725.26% line
837.89% line
900.00% line
1012.63% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.20点 Review5人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.83点 Review6人
4 音楽評価 6.00点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review3人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2005年 63回
主演女優賞(ドラマ部門)グウィネス・パルトロウ候補(ノミネート) 

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