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百一夜

A Hundred and One Nights
(Les Cent et une nuits de Simon Cinéma)
1995年【仏・英】 上映時間:105分
コメディファンタジー
[ヒャクイチヤ]
新規登録(2005-11-07)【tj】さん
タイトル情報更新(2021-12-30)【イニシャルK】さん


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監督アニエス・ヴァルダ
キャストミシェル・ピッコリ(男優)【城にて】ムッシュ・シネマ
マルチェロ・マストロヤンニ(男優)【城にて】イタリア人の友人
ジュリー・ガイエ(女優)【城にて】カミーユ
サビーヌ・アゼマ(女優)【城にて】サビーヌ/イレーネ
アヌーク・エーメ(女優)【俳優たち】
ファニー・アルダン(女優)【俳優たち】
ジャン=ポール・ベルモンド(男優)【俳優たち】ベベウ教授
ロマーヌ・ボーランジェ(女優)【俳優たち】
サンドリーヌ・ボネール(女優)【俳優たち】
アラン・ドロン(男優)【俳優たち】
ジャン=クロード・ブリアリ(男優)【俳優たち】
カトリーヌ・ドヌーヴ(女優)【俳優たち】
ロバート・デ・ニーロ(男優)【俳優たち】
ジェラール・ドパルデュー(男優)【俳優たち】
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)【俳優たち】
ジーナ・ロロブリジーダ(女優)【俳優たち】
ジャンヌ・モロー(女優)【俳優たち】
ハンナ・シグラ(女優)【俳優たち】
ジェーン・バーキン(女優)【短い友情出演】
アンドレア・フェレオル(女優)【短い友情出演】
アサンプタ・セルナ(女優)【短い友情出演】
イザベル・アジャーニ(女優)【カンヌ映画祭にて】
クリント・イーストウッド(男優)【カンヌ映画祭にて】
ダニエル・オートゥイユ(男優)【カンヌ映画祭にて】
ヴィルナ・リージ(女優)【カンヌ映画祭にて】
フランシスコ・ラバル(男優)【城にて】
サンドラ・バーンハード(女優)(ノンクレジット)
スティーヴン・ドーフ(男優)【短い友情出演】
レオナルド・ディカプリオ(男優)【短い友情出演】(ノンクレジット)
アリエル・ドンバール(女優)【短い友情出演】(ノンクレジット)
ダリル・ハンナ(女優)(ノンクレジット)
ハリー・ディーン・スタントン(男優)【短い友情出演】(ノンクレジット)
マーティン・シーン(男優)【短い友情出演】(ノンクレジット)
有本欽隆(日本語吹き替え版)
土師孝也(日本語吹き替え版)
広瀬正志(日本語吹き替え版)
成田剣(日本語吹き替え版)
水原リン(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
脚本アニエス・ヴァルダ
撮影エリック・ゴーティエ
製作ジェレミー・トーマス〔製作〕
配給大映
字幕翻訳古田由紀子
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【クチコミ・感想】

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1.これ、たしか映画生誕100年を記念して作られたものだったと思うのですが、観たのがえらく前で、そのときの印象は、世界中の映画と映画人がたくさん出てきてはいるものの、コレ自体がフランス映画だけあって、メインはフランス映画で占められているなぁというのが正直なところ。とくに鮮烈に印象に残っているのがゴダールの『軽蔑』なのですが、そもそも『軽蔑』という映画は色(このときは赤)によってひとつのシーンをイメージとして頭にこびりつかせてしまう映画ですから、私の抱く強烈な印象が『軽蔑』そのものからの印象とごちゃ混ぜになっている可能性はありますが。次にやはりブニュエルの『アンダルシアの犬』でしょうか。ミシェル・ピッコリ演じるシネマ氏の元に訪れるアラン・ドロン(年をとっても男前!)にJ・P・ベルモンド(あんなにかっこよかったのに、、ちょっとショック)。その他、層々たる顔ぶれのフランス俳優の中にアメリカを代表するデ・ニーロがじゅうぶんな役割を任せられていることから、世界を代表する映画俳優として認められているのだとあらためて納得。セリフの端々に様々な映画へのオマージュがあったはずなのですがよく覚えていません。あらためて観たいのですが、なぜかレンタルショップに無い!前はあったはずなのに~。以前観た時よりも少しは映画を観た本数も増えているのでぜったい以前以上に楽しめる予感がするのですが。 R&Aさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-05 11:54:15)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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