みんなのシネマレビュー

THE MYTH/神話

The Myth
(神話)
2005年【香・中】 上映時間:120分
アクションドラマアドベンチャーカンフー歴史もの
[ザミスシンワ]
新規登録(2006-04-14)【伊藤さん】さん
タイトル情報更新(2021-12-06)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-03-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督スタンリー・トン
演出スタンリー・トン(アクション監督)
ジャッキー・チェン(アクション監督)
ユエン・タク(アクション監督)
キャストジャッキー・チェン(男優)ジャック/モンイー
キム・ヒソン(女優)ユシュウ
レオン・カーファイ(男優)ウィリアム
ユー・ロングァン(男優)
ロー・ワイコン(男優)
葉山豪(男優)
ユエン・タク(男優)
チョイ・カムコン(男優)
パトリック・タム〔男優〕(男優)(特別出演)
チェ・ミンス(男優)チェ将軍(特別出演)
石丸博也ジャック/モンイー(日本語吹き替え版)
宮島依里ユシュウ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ウィリアム(日本語吹き替え版)
園崎未恵マギー(日本語吹き替え版)
林真里花(日本語吹き替え版)
原作スタンリー・トン
脚本スタンリー・トン
音楽ネイサン・ウォン
撮影ウォン・ウィンハン
製作ウィリー・チャン
ソロン・ソー
バービー・タン
製作総指揮ジャッキー・チェン
ウィリー・チャン
アルバート・ヤン
ヤン・ブーティン
配給UIP
美術オリヴァー・ウォン(プロダクション・デザイン)
スタントユエン・タク
ロー・ワイコン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


8.ストーリーに無理があるが、それを補ってあまりあるキムヒソンの美しさ。まいりました。香港の映画館で観たのがもう何年も前なのに、そこそこ内容を覚えていた。曲もいいし、ジャッキーはやっぱり良い。 Skycrawlerさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2013-03-03 01:42:06)

7.私が今まで見たジャッキーの映画とは違う感じでファンタジーの要素が強く、それでいてシリアスだったんで物語に入って行けなかった。CGのフィット感もいまいちだった。しかしながらジャッキーのアクションはやはり惹きつけられますね。50過ぎの動きではない。 さわきさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-02-10 12:30:23)

6.粘着テープ上の格闘が、楽しくて楽しくて。ホントにネタが尽きないですね、感心します。しかも、このあたりのエピソードが物語の中では一番どうでもいい、ってのが、これまた、思い切ったところ。物語に関係なくてもインドに行かないよりは行った方が楽しいし、インドに行った以上はインド人と戦った方が楽しいし、どうせ戦うならネバネバした所で戦うのが面白かろうと。さらにその粘着を口実にインド美人を脱がせてみよう、と。もう、大賛成ですね。で、そういう下世話な展開を一通り繰り広げた後は、澄ました顔で“神話”の世界へ、というこの白々しさ。いやあ、ジャッキー、やるね。インディ・ジョーンズシリーズ面白いからちょっとパクッてみようか、と。ジャッキーやるね。教授(?)がムヤミに強いのも意味不明で良し。と言う訳で、支離滅裂、脱線しまくりの楽しい映画でした。首チョンパされた人間が最後に見る光景の映像化。これはすごい。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-10 00:26:27)

5.セリフが広東語だったり北京語だったり頭がこんがらがります(ーー;;)
前半は楽しく見ていたのですが、後半からは????汗
あんなにお金かけるのならもっとちゃんと脚本書けばいいのに・・・。
あと、インドのシーンってぶっちゃけいらなくない?って思っちゃいました。
ただ、あの女優さん使いたかっただけなんじゃないのって感じです。てっきり妃とインドの女優さん演じる老師の娘に何か接点があると深読みしちゃいました・・・。
驚いたのは吹き替えだと思っていたキム・ヒソンの中国語は本人がちゃんとしゃべっていたのですね!お上手です。私もあれ位上手に話せたらなぁ・・・涙 法子さん [DVD(字幕)] 6点(2007-11-04 03:13:48)

4.ひさしぶりに大画面で見るジャッキー。老けたなぁ。アクションシーンの動きが相変わらずなのはさすがだけど、キム・ヒソンとラブロマンスを演じるにはおじさんすぎる。というか、インディ・ジョーンズのときのハリソン・フォードだって、いいかげんおじさんだったんだから、問題は年齢じゃなくて、彼のキャラクターにあるのかも。要するに、セクシーさがないのよね。永遠の少年。将軍という貫禄にも欠ける。
もうひとり、老け方にがっかりしたのが、レオン・カーフェイ。もっとも、彼を見るのは『ラ・マン』以来なのだから、これは言うほうがムリか。彼のキャラクターの掘り下げが浅いのが、現代の場面を浅くしちゃった原因だと思う。これは脚本の問題だが。
ついでにいうと、ジャッキー、レオン、どちらも、まったく学者には見えない。
キム・ヒソンは、ひたすら美しい。気品のある公主を演じさせて、これほど似合う女優は、中国、韓国、日本と考えても、ほかに思い当たらないほど。
チェ・ミンスの出番がたったあれだけだったのには、驚いた。しかも、姫には一顧だにされないし。役の上での行動も大マヌケ。大事なお姫様が崖から落ちそうになってるんだから、まず姫を助けてから、ゆっくり決着つけろよ。パボアニヤ?(ばかじゃないの?)と心で叫んだが、公式サイトを見ると、なんとこの決闘シーンのアイデアはチェ・ミンス本人なのだそうだ。とほほ。
全体にセリフは北京語だったのだが、ラストの NG シーンを見ると、主演陣が北京語ネイティブじゃないため、セリフには苦労していたようだ。吹替えなしで全部使えたのかな?

ものすごく、お金も手間ひまもかかっているのはわかるのだが、武侠映画に、無理やりジャッキー本来のアクションをくっつけようとして、消化不良になった、というところか。 yhleeさん [映画館(字幕)] 5点(2007-07-27 17:30:07)

3.中国の歴史物ということで、世界史で習った人の名前や建造物が色々出てきたり、過去と現代が上手くまとまっていたりして、完成度は高いです。
しかし、皆さんがおっしゃるように、過去はごちゃごちゃしていて敵と味方の区別がつかない点などが悪いところです。
あとウィリアムは別に殺さなくてもよかったんじゃないか・・・? 伊藤さんさん [DVD(吹替)] 7点(2007-03-29 22:26:43)

2.まぁ、可もなく不可もなく。「香港国際警察」がどうも衝撃的過ぎて、どうしてもインパクトに欠けてしまう印象が否めない。確かにアクションシーンは素晴らしかったし、ストーリーの構成もなかなか。でもそれ以上に心に訴えてくれるものが欲しかった。なので、評価は少々辛めにしておこう。 ドラりんさん [映画館(字幕)] 6点(2007-03-15 23:50:28)

1.ひどい出来。ジャッキー作品の中でもかなりの駄作。設定、ストーリー、展開もチグハグ。目まぐるしい細切れの場面転換もより一層ストーリーをわかりにくくしている。歴史物にジャッキーという点だけが今までよりも目新しいくらいで、それ以外は到底お粗末な作品だった。金だけかかった駄作。残念。 ムッシュ★いち~ろ!!さん [DVD(吹替)] 3点(2007-01-16 16:49:20)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.94点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3212.50% line
416.25% line
516.25% line
6425.00% line
7850.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 8.00点 Review4人
5 感泣評価 4.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS