みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
11.懐かしい。まさか登録されてるなんてうれしいなぁ。これが放送された次の日の小学校では、「おっぱい、見た?」がみんなの合言葉でした。 【一番星☆桃太郎】さん [地上波(吹替)] 4点(2004-10-23 00:34:22)(良:1票) 10.↓憶えてますとも、「おっぱいポヨン」。あんな見事な「おっぱいポヨン」は後にも先にも見た事ありません。理想的です。完璧です。しかしそれを除くと(除くのか?)この映画、主人公の超能力野郎があまりにもイケ好かなくて、全然魅力がないのがマイナス(もっとも、このテの映画の主人公には果たして魅力が必要なのだろうか?という疑問も)。あと、映画に内容がまったく無い(←タイトル見た時点で気づけよ)。特に、収拾不能のクライマックスからラスト、あれはもう本当にサイテーでしたね。あらたまって言うことでもないか。※この映画は案外、ひそかに映画史に残るかもしれない。 【鱗歌】さん 3点(2004-05-03 02:12:52)(良:1票) 9.《ネタバレ》 DVDパッケージのイラストからして、この下品さは何だ。馬鹿さ加減丸出しだ。。80年代のアメリカ学園ものは、おっぱいばかりである。この時代、日本のテレビドラマにも、学園と超能力のセットがいくつかあったな。この映画の影響か。さすがに、おっぱいは出なかったが。お国柄の違いだろう。 【festivaljapan】さん [DVD(字幕)] 0点(2020-05-06 08:17:14) 8.純粋なコメディというよりは、80年代のハリウッド映画にありがちな青春ドラマに近い作り。 超能力はあくまでストーリーを展開させるための小道具で、笑えるシーンは少なく、エッチなシーンはほぼ皆無です。 終盤からラストにかけては、ずいぶんと真面目というか、無難に収めたなという印象。 でも、相変わらず楽しそうな学園生活で羨ましいです。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 3点(2015-08-17 12:42:23) 7.驚愕のくだらなさ。でも、くだらないのが男の夢であり、ロマンであり、あこがれだから仕方ないんです。はい。斯くいう私も懐かしいとばかりにいそいそレンタルした時点で片手近くは観ております。今回DVDという事で初めて字幕で鑑賞しましたが、どうやら本作は吹替えの方がリアクションオーバーなためしっくり来ます。DVDですから一時停止もコマ送りも鮮明な画質で自由自在でウハウハです…って、さすがにもう面倒臭いの方が勝ってしまいましたが;、昔なら嬉々としてコマ送りしていたでしょう。これほど当時DVDが普及してなかったことを恨めしく思った事はございません。が、はっきり言って点数は付けられたものじゃありませんので4点で勘弁して下さい。 【ミスター・グレイ】さん [DVD(吹替)] 4点(2006-12-11 18:21:13) 6.私に超能力を与えたらこんなレベルではすまないよ(笑)もっとエッチだった記憶があって親に隠れてこっそり観た思い出の映画。DVDで改めて観たけど、思い出のままにしておけばよかったと少し後悔しました。(笑)野村義男の吹き替えも話題になった覚えが僅かに残ってるが、私的にはマイナス要素。 【憲玉】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-10-14 20:47:00) 5.いや、本当に懐かしい。小学生の頃の土曜の夜といえば、「やるならやらねば」見た後に、エディ・マーフィにジャッキー映画、そしてそのオマケで配給会社から抱き合わせで買わされたようなB級映画が楽しみでした(いや、テレビ局の映画買い付けなんかなにもしらんけど・・・) ゲロやおっぱいでとにかく下品な印象しかないけど、またテレビでやらないかな・・・。 【こわだりのインテリア】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-04-01 03:43:33) 4.《ネタバレ》 おお…この手の作品には常連の錚々たるレビュワーの皆さんw、私メもナカーマに入れてもらいませう。ていうか、主演のバーニー役スコット・バイオ君は一時期それなりに売れっ子だった記憶があるけど、本サイトでは未登録なのねトホホ。内容の方は既に他の方々が書かれている通り、品の無いパロディの滑りっぷりが兎に角サムイの何のって、アータ。中でも取り分けトラヴィスの名台詞”You're talkin' to me ?”を何だか侮辱されたようで全然笑えないわ、非常に不愉快にさせられるわ、こちらの期待度ゼロを遥かに下回る出来に1点! …と思ったけど、まぁ私メも男性の端くれなんでポロリに免じてニヤニヤしつつオマケして3点。 【へちょちょ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-05-17 03:58:37) 3.たしかネズミと主人公の超能力比べ(チーズの取り合い)みたいなシーンがあって「おいおいネズミと張り合うぐらいの超能力しかないんかよお前!」とツッコミたくなったけどあそこはネズミを誉めるべきでしょう。適当に見積もって<ネズミ・100g>:<主人公・60kg>=1:600になる。ネズミにとって人間は質量比600倍もある。その相手に一時的だけど五分に持ち込んだのだからたいしたもんだ。こう見るとこの作品における超能力とは質量に関係が無いと言える。注:ネズミの優秀性もしくは人間の劣等性はここでは考えないことにする(私個人としてはネズミが優秀過ぎたと思ってます。だって主人公があれじゃあねぇ・・・) 【tetsu78】さん 4点(2004-06-19 23:00:24) 2.おバカパロディ映画なんですけど、下品なんですよねぇ(後のこのテのモノに比べれば、おっぱいポロリ、パンツ丸見えってだけで喜ばそうとしてる状態なんで、まだ可愛らしいモンですが)。「スター・トレック」や「キャリー」のパロディはベタベタで笑えますが、「エクソシスト」パロディでゲ○をわざわざご苦労な事にアニメ合成したりするのはカンベン(「透明人間」にもありましたけど、ゲ○合成)。まあ、理屈っぽく構えて見るタイプの映画ではありません。ぼーっとバカさ加減を楽しめばおっけー。優等生なヒロイン役のフェリス・シャクターが可愛い!!って思ったものの、どーやら他の映画には出ていないようで、残念。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2004-05-02 20:41:29) 1.本編の内容は覚えてなくても、ゴールデン洋画劇場での予告映像「おっぱいポヨン」は間違いなく皆の記憶に残っているだろう映画「超能力学園Z」。なんせしょっちゅう放送されてたからねぇ。でも、いざ見られなくなるとなぜか結構見たいような気がしてくるのが不思議.... 「ガリ勉少年が、科学実験中に身につけた超能力で巻き起こす数々の学園お色気大騒動。」とこうやってあらすじを書いていてもなさけなくなる....のだが、そう思いつつなぜか自然と顔がほころぶ、そういう映画。あーパロディシーンも満載よ。 ちなみについにこの夏、DVDが発売されるらしいんです「超能力学園Z」 主人公の声の吹き替えが野村義男だったのは有名だけど、発売されるDVDの日本語音声はちゃんとその「野村義男吹き替え版」。 すごいぞDVD版「超能力学園Z」 しかし、そのDVDのキャッチコピーが「TV放映時高視聴率を記録した大人気作!」って本当かよ! どう考えてもネタに困った時に適当に放送してたようにしか思えないんだけど....まぁいいや「おっぱいとパンチラに幸あれ」 【あばれて万歳】さん 5点(2004-04-30 11:49:25)
【点数情報】
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