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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.《ネタバレ》 ガーゴイルさんたち、完全に着ぐるみなもんで、中に人がいるなぁと思っていたらとてもじゃないけど見れたもんじゃないです。 これはガーゴイルなんだ !って目で見ればまずまずです。特に顔の特殊メイクはクオリティ高かったかもしれません。 でも途中から英語喋り始めたんでなんだか親近感湧いてきたし、卵をナデナデしてるシーンなんかは可愛らしさも感じちゃいました。 【あろえりーな】さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-06-27 17:34:40)
2.《ネタバレ》 TV映画でランタイムも80分以下、ガーゴイルの造形も全く悪くなく序盤からほとんど隠す気もなくがっつり出てくるのでちょっと異色な感じもするモンスター映画。ホラーといってもそんなシーンはほとんどないので怖さとかそういうのはないけども大量のガーゴイルが登場してきたり結構派手にやってるところもあるので見ごたえは十分。ただ人が死ぬ扱いがすんげえ手抜きだったり結構唐突な終わり方、そして何よりもガーゴイルが読書して勉強してるという大分意味不明なところもありますけどまあ面白くない映画じゃないのでまだマシかな。今から50年くらい前の映画なのにスタン・ウィンストンがメイクでガーゴイルというものをちゃんと成立させてるのは凄いなぁ、現代でも普通に通用するクリーチャーですねこれは。 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 6点(2021-10-18 19:38:08)
1.ガーゴイルとゆーのは、人間と爬虫類のあいの子のような外見で羽がある伝説上の怪物。よく教会や寺院などに石造でつくられていたり悪魔の基本形態として絵画に描かれたりしてます。で、この映画はそんなガーゴイルが本当に生物として実は現在の世界にひっそり生息しているとゆう話。主役の父と娘が本を書くために彼らの伝説をさぐっていたら、実際に存在していたガーゴイルどもに襲われるって話。ガーゴイルは仮面ライダーの怪人みたいなスーツでの表現。でも、しっかり空を飛ぶ映像もあったり、しかも沢山登場して、その外見の微妙な違いで地位やオス、メスなどを描写したり、それなりにできてるほうかな。ちゃんと、姿もしっかり見せるし、後半はいっぱい見せてくれる。ただ、話としては、短いわりにはテンポが悪く、怖くもなんともなく微妙。まー、そんなことはどーでもいー。この映画は日本人には絶対気になるシーンがある。そのおかげで以降、まったく映画に入り込めない。どこかとゆーと、前半、ある老人が、このガーゴイルズの存在を裏付ける儀式のお話をする。真剣な顔つきで。その儀式で、怪物役の名前が○○チンコ。そうチンコって部分が名前についている。しかもしっかり発音している。外人が真剣な顔つきでチンコってフレーズを連発するたびに、だめだ、おもしろすぎる。2回目で思わず笑ってしまった。4回くらいゆーので、なんで、そんな名前やねんってずーっとひきずってしまった。それくらい、基本ストーリーがおもんなかったからかもしれんけど。チンコに3点 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-06-25 00:06:22)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
4.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 33.33% |
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4 | 1 | 33.33% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 1 | 33.33% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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