みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
23.戦闘シーンが面白かった。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-04-03 23:51:57) 22.無難なクオリティーに作ってある。 一定以上のレベルには無いが、まあまあ満足感を味わえる。 ただ、鑑賞後の疲労感が凄い。 お腹いっぱいで、続編があってももういいかなと感じる。 【タックスマン4】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-02-09 09:37:40) 21.《ネタバレ》 無難に楽しめました。まだまだ続きそうでが、盛りだくさんなのも少し飽きてきたかもしれない。いいかげんソーの単独作品観ないといかんかもしれない。。。 【追記】マーベル時系列鑑賞中です。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス ~ 本作 ~ アントマン 観たことあるかも?と思いながらでしたがやっぱり観てましたね、過去のレビューからヒーロー疲れの様子が見えますねw 新キャラ追加で少しづつ世代交代の始まりを感じさせました。 ヒーロー疲れの要因としてはお祭り的作品が乱発しすぎですね。せいぜい5年に一回ぐらいなもんかなと思います。まあ10年で4作はやり過ぎですよね。まだ観てないけど本作は新キャラ出す為だけの作品だったかもしれませんね。 時系列鑑賞中ということで概ね状況把握できてますので楽しめました。 というか前向きに楽しんでます、楽しまないと損だしね。 【ないとれいん】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-12-29 14:35:39) 20.《ネタバレ》 敵は人工知能?今風な設定ですが、このメンツと対峙できる悪役となるとこう言う設定しかないのかな。 にしても分かり難て悪キャラでありました。つかみどころのない奴。 アクションはさすがで、全編にわたってスピーディーな戦いが繰り広げられますが、 早すぎてアクションが逆に印象に残らなかったり。 残ったシーンは、空中に浮く待ちとか、前半の、トニーがハルクを捕まえようと街中で格闘するシーンかな。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-11-15 22:00:11) 19.このシリーズにハズレなし! 【ガブ:ポッシブル】さん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2015-11-03 23:44:38) 18.《ネタバレ》 映画において悪役がどれほど大切なのかを感じられる作品でした。平和を護るために作られた超人工知能が今回の敵なのですが・・・。この人工知能、物量作戦とおおざっぱなごり押ししかしないというありさま。緻密な頭脳戦や騙し合いなんてありません。人工知能の手下格。アベンジャーズにばったばったと引き裂かれるモブキャラ並のコピーアイアンマンを延々と見せられて何が面白いのかと。それも正義方が超性能過ぎ、ずっと必殺技を連発しているのを見せられるようなもの。テレビでやっているのを見れば十分な映画でした。 【kirie】さん [映画館(字幕)] 4点(2015-09-14 16:53:24) 17.《ネタバレ》 ホークアイに結構スポットがあたっておりちょっとうれしい。ロシアスパイの女がなんでハルクに好意を持っているのかわからないので ちょっとついていけなかった。でももうアベンジャーズは飽きてきたな。 【pokobun】さん [映画館(字幕)] 5点(2015-09-13 21:35:17) 16.シリーズは追いかけているが、初めて映画館で観てみた。うん、DVDでいいね。 何だろう、映画館で観たのに全然迫力がない。と言うか、観てる自分としても最後は勝つんでしょ?ってのがあるからか全然緊張感がない。 しかし、こういう映画は何も考えずスカッとさせてくれればそれでいいと思うんですよ。が、ごちゃごちゃしててラストもスッキリしないままでした。 キャラものなのに人数増えるたびにだんだんキャラの魅力が薄れていくなぁ…。 【ボロやん】さん [映画館(字幕)] 4点(2015-08-05 23:40:08) 15.《ネタバレ》 続編公開に向けて3度目観賞。シリーズ第2弾はナカマが増えてますます盛況のアベンジャーズが、鉄男の作った人工知能・ウルトロンとガチバトル。大迫力の市街地戦は健在。鷹の目の家庭や、緑の怪物とスカ嬢の恋仲などヒーローの意外な一面を描いているが、入り込めず退屈。ヒーロー物といえども粗削りなストーリー。鮮烈なインパクトを残した前作には遥か及ばない。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 6点(2015-08-02 22:28:31) 14.《ネタバレ》 前作のホークアイのキャッチコピーが、【ありえないほど《俊敏》】でした。今作ではもっと速いヤツが控えてました。 【SIN】さん [映画館(吹替)] 7点(2015-07-21 11:51:23) 13.前作よりは評判がよくなさそうでしたので、若干心配していましたが、杞憂に終わりました。1作目は割と単純なストーリーでした。本作はメンバー間の結びつきを意識した作りになってます。そのため物語のテンポがやや悪くなっていることは確かです。でも、そのことを差し引いても、アクションシーンは見ごたえがあり、ワクワクします。映像の力をとても感じました。キャラクターがどんどん増えてきて、中には「X-MEN」の方が似合ってるんじゃないか、と思わせる者もいますが、映画を今後も楽しむために、顔と名前を必死に覚えなければいけません。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 8点(2015-07-18 00:29:39) 12.《ネタバレ》 アメコミヒーローにはもともと思い入れはないが、アクションはそこそこ楽しめた。ただし、あまりの詰め込みすぎに動体視力が追いつかず、鑑賞後は疲労感が残った。さらに途中から謎のキャラクターが登場したり、新顔の兄妹キャラの能力が凄すぎてついて行けなかった。 「ウルトロン」という人口知能が人類を抹殺しようとする「凄み」が終始感じられず、単なる雑魚キャラを多数登場させてお茶を濁すというもったいない展開になっている。ついでにいうと吹替え版は非常にお粗末。字幕版を観るべきだった。 【田吾作】さん [映画館(吹替)] 5点(2015-07-13 15:42:11) 11.《ネタバレ》 まず、TOHOシネマさんへ。地方だからと言って、洋画3Dは吹替版しかないだなんて酷すぎます。あんまりです。いつもそうです。さて、本題に入ります。このシリーズは私、今後はもう一切見るまいと誓いました。ファンタジーの要素が入りすぎているからです。出来不出来を言ってるんじゃあないです。テーマというかジャンルがダメ。アメリカのこういう映画って、スターウォーズもそうだけど、どうして「伝説」とか「ギリシャ神話」チックな雰囲気に持っていっちゃうの?ファンタジーは止めようよ。アメリカだけだよ、そういうの。歴史が浅いため歴史に対する憧れ?それともキリスト教の影響か。アベンジャーズって全然神秘的でもなく奥ゆかしさもなく不気味さも全くないため、キャラの魅力にすっごく欠ける。おまけにへ~んな「神々の戦い」みたいな味付けに無理やりしているものだから、軽薄すぎて観るに耐えない。もうたくさん。ただ一つの救いは「家族の絆系」の伏線を含めなかったこと。そういった意味では予告のスターウォーズはもう観に行かないと決めた。 【小鮒】さん [映画館(吹替)] 3点(2015-07-11 23:16:32) 10.《ネタバレ》 マーベル映画 すべての作品を合わせると11作目の作品 ストーリーは違和感なく受け止めることができ、良かったと思います。 何より飽きなかったのがアクションシーン!! 前作のアベンジャーズのアクションは正直ありきたりすぎてつまらなかったが、 今回は見入ってしまいました! 今後ともアベンジャースに期待! 【映画泥棒】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-10 02:58:17) 9.《ネタバレ》 トランスフォーマーに高得点を与えてしまった手前、この映画もある程度の評価をせねばならないでしょう。映像はすごいです。 でも、オジサンにはちと話がわかりづらかったです。アベンジャーズの面々が観る幻影の数々も、結局なんらの落ちもつかないし。アイアンマン3にひき続く、妙にまじめなトニー・スタークにもがっかり。 最も盛り上がったのは、アイアンマンvs.ハルクのシーンでした。 【Northwood】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-09 00:03:03) 8.《ネタバレ》 CGが凄すぎて満腹気味。話がごちゃごちゃしるなぁ このシリーズをわけあってはじめて吹き替えで見たんだけど、字幕をオススメします。 【たかしろ】さん [映画館(吹替)] 5点(2015-07-08 13:12:45) 7.《ネタバレ》 相変わらずどこを見ても大金がつぎ込まれていることがわかる、まさに超大作に相応しい映像だ。マーベル好きといういことも手伝い、それなりに楽しいのである。 しかしながら、これまた相変わらずツッコミ所も満載で、今回はそれが根幹部分に生じているみたいだ。 要するに、「これアベンジャーズのせいじゃね?」って思ってしまうのが痛い。 ハルクVSハルクバスターなんて、南アの皆さんは堪ったもんじゃない。せめて敵が仲間割れを狙っての精神攻撃とか言ってくれれば、まだ許容できたるのだが。(前作と被ってしまうか) また全てのヒーローに見せ場を設けるために、敵の描写が限りなく薄くなってしまった。アベンジャーズには最終的に3人も新キャラが増えるのに、敵はウルトロンとその他の雑魚である。デカいメカもなければ、手強い中ボスもいない。こんなメンツで超人や神に挑むんだから、敵の方が気の毒になっちまう。 このぬるい空気感は致命的か。凄い映像なんだが総じて薄味な印象の映画になってしまった。 マーベルヒーローをここまで育て上げたことが、本シリーズの強みであるし、拡大を続けるマーベルの宇宙は、ファンとしては非常にうれしい。しかし本作は、大ヒットシリーズというブランドに頼り切っており、本作独自の驚きや興奮が希薄なのだ。 大予算を懸けたハリウッド大作だ。続編映画で手堅くいくのは当然。それも分かる。実際ホリデーシーズンには各社こぞって続編系の大作を封切っている。 そして本作は期待通りに大作揃いの映画シーンで歴史的ヒットを記録した。それこそアベンジャーズのように敵を「蹂躙」する勢いでだ。 しかし興行が全てではない。30年ぶりに登場したMAXは、CGに慣れた観客の度肝を抜いた。トム・クルーズは前作超えの超絶スタントに挑戦し、シュワちゃんは自身の代表作に本気のカムバック。英国の諜報員は復活した敵組織と闘うはずだ。 無難な続編から脱しようと、そして心に残る映画にしようと、意気込む大作が今年は揃っている。 だからこそ興行的に大勝利を収めたアベンジャーズには、劇中のソーの叫びをそのまま言いたい。 Is that the best you can do!?(それで本気かこの野郎!!) アベンジャーズの本気はこんなもんじゃないはずだ。 【サムサッカー・サム】さん [映画館(字幕)] 6点(2015-07-07 22:38:41) 6.《ネタバレ》 各ヒーローそれぞれの映画が作られ、そのメンバーが集結するオールスター大集合映画が作られ、伏線を張りながらさらにどんどん世界が広がっていくマーベル・シネマティック・ユニバース。2026年まで続くそうですが、映像表現技術やCGの進化もあり、もはや作れないモノは無さそうな勢い。凄い時代になったモンですよねえ。それもトップバッターである『アイアンマン』の大成功があったおかげかと思いますが、今回の問題はそのアイアンマンことトニー・スタークがトラウマをえぐられ誘発された事による暴走から始まる物語。冒頭からクライマックスか!と思わせるほどの総登場アクションの連続で抜群のチームワークを発揮し、各シリーズの小ネタを振りまき、ギミックに溢れたメカやアクションは行きつくところまで行った感がありますね。新キャラの人造人間ヴィジョンや改造人間の姉弟も面白い存在でした。特に幻覚を見せ相手のトラウマを引き出せるワンダ。彼女の精神を乱す攻撃でメンバーのエゴや弱さや過去のトラウマも明かされ、ただ単に強い人たちではなくキャラクターとしての深みがより増した感がありました。今回の話では脇のキャラのホークアイの男っぷりがだいぶ上がりましたね。ただ、その弱さや暗さを描いてるものの十分とはいえず色々と消化不良気味かな。スタークと改造人間姉弟の因縁も消化されてないし姉弟はアッチコッチにフラフラしすぎ。人間嫌いと言いながら人間以上に人間っぽく理論武装出来てるようで出来ていないかったウルトロンは、社長&バナーの天才コンビ(主に社長だが)のやらかし事件の尻拭い話に使われた小物って感じだった。まあ彼も被害者か。 全体的に言えば悪くなく上手くまとめているとは思いますが、新キャラの改造人間姉弟と人造人間まで詰め込んで141分ではだいぶ尺が足らなく思えましたね。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 6点(2015-07-06 21:40:41) 5.《ネタバレ》 例えとしては、さる方の表現を借りるなら 「スペシューム光線を打ちっぱなしのウルトラマン」みたい。 手始めに各人のアクションを順々に見せていく1ショットなど 児童向けの日本製特撮ヒーローものそのままだ。 神経症的に画面を動きと物量で埋め尽くし、視覚効果で押しまくって全編クライマックス化を図る。 あの大人数の見せ場をバランスよく配置して各キャラクターを立てねばならないのだから作り手も大変だろう。 いろいろと苦心しているのは良くわかるが 案の定、各キャラクターが入れ替わり立ち代りの飽和状態でシーンも裁断され、感情も持続しない。 緩急はつけたつもりでも、メリハリがある訳ではない。 クライマックスも『1000年女王』の関東平野レベルでは逆に 小ぢんまり感のほうが強くなってしまっていないか。 その戦闘の中、暗い屋内でのジェレミー・レナーがエリザベス・オルセンを励ますシーンが光る。 弾着跡の穴からの一条の光はジェレミー・レナーにだけ当てられていて、 エリザベス・オルセンの方はまだ暗がりの中にいる。 こういうちょっとした演出がその後の扉を開ける彼女のアクションを引き立てるのだが、 それも結局は単発的になってしまうのが惜しい。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2015-07-05 14:21:55) 4.私の記憶力が悪いせいだと思いますが、結局誰が何のために戦っているのか、ジャービス的なおっさんは一体何なのか、最後の青い人は誰なのか、スカージョはなぜ緑の陰気なおっさんにあんなにもお熱なのか…おいてけぼり感が凄かったです。取って付けた様な家族愛的シーンもいらなかったです。総合で5点ですが、戦闘シーンをボヤッとながめるには楽しい映画だと思いますよ。ハルクバスターが一番のハイライトですな。 余談ですが本作の上映前に本作の予告編が2回も流れたり、インサイドヘッドの歌詞付き主題歌をフルコーラスで流されて変な空気になったりで、何かもうめちゃくちゃでした。大丈夫か、イオン。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2015-07-05 12:01:23)
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