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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
4.舞台、衣装、小道具、とにかくすばらしく、よくつくったなぁー、ていうのが感想。これを観ると、リーン監督は自然を愛してるんだなというのがわかる。ところどころで、感情を自然を使って表現しているシーンがあって、非常に関心しました。ただ、若干焦点が合ってないような気がします。まとまりがないというか、やはりアラビアのロレンスよりかは完成度は低いなというのが素直なところです。 【あろえりーな】さん 7点(2001-11-25 00:45:50)
3.ロシア映画らしくかなり長いけど、革命に翻弄される家族を切なく描いていて革命の無為さが強烈に印象に残ります。 【oikawa】さん 8点(2001-11-21 14:39:43)
2.やはりロシアの文学って長い。この作品も映画化されててもやはり長い。ロシア革命を背景に一つの家族の半生を3時間以上も見せてくれる。確かに作りはデビッド・リーンである。しかし「アラビアのロレンス」や「戦場にかける橋」なんかとは少し違っていたような感じが。路線は全く同じなんだけど、後半、主人公であるジバゴの半生を描いているのであるが、どうも個人的に好きになれない。前半はそうでもないんだが、妻を娶ったにも拘らず、ラーラにふらふら、こっちにふらふら。その辺は感情移入できず、確かに大作ではあるもののラストの終り方にもちょっと不満が残ってしまいました。 【イマジン】さん 7点(2001-06-11 12:44:00)(良:1票)
1.ドクトル・ジバゴのテーマ曲って、ラーラのテーマだったんですね。ずぅっと“ララー”だと思っていました。ララーだと機動戦士ガンダムのララーになってしまう訳で・・・・・・(^^ゞ うっ、またこりゃ失礼! 【HIKKI】さん 9点(2001-06-06 12:23:25)
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【点数情報】
Review人数 |
64人 |
平均点数 |
7.17点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 1.56% |
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4 | 2 | 3.12% |
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5 | 7 | 10.94% |
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6 | 9 | 14.06% |
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7 | 19 | 29.69% |
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8 | 13 | 20.31% |
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9 | 8 | 12.50% |
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10 | 5 | 7.81% |
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【その他点数情報】
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