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心の旅

Regarding Henry
1991年【米】 上映時間:108分
ドラマ法廷もの
[ココロノタビ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-02)【イニシャルK】さん


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監督マイク・ニコルズ
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ヘンリー・ターナー
アネット・ベニング(女優)サラ・ターナー
ビル・ナン(男優)ブラッドリー
ドナルド・モファット(男優)チャーリー
ブルース・アルトマン(男優)ブルース
レベッカ・ミラー〔女優〕(女優)リンダ
ジェームズ・レブホーン(男優)サルタン医師
ジョン・レグイザモ(男優)強盗
J・J・エイブラムス(男優)配達員
堀勝之祐ヘンリー・ターナー(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
弥永和子サラ・ターナー(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
玄田哲章ブラッドリー(日本語吹き替え版【VHS・DVD/フジテレビ】))
伊藤美紀〔声優〕レイチェル(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
深見梨加リンダ(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
丸山詠二チャーリー(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
若本規夫ブルース(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
田原アルノサルタン医師(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
羽佐間道夫ヘンリー・ターナー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高島雅羅サラ・ターナー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
矢島晶子レイチェル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村正[声優]チャーリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水谷優子リンダ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗サルタン医師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士ブルース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
京田尚子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀越真己(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本J・J・エイブラムス
音楽ハンス・ジマー
作曲スティング"WALKING ON THE MOON"
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ
製作マイク・ニコルズ
スコット・ルーディン
J・J・エイブラムス(共同製作)
製作総指揮ロバート・グリーンハット
衣装アン・ロス〔衣装〕
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
あらすじ
ヘンリーは、裁判でミスをした大病院の側で勝訴に導くなど、手段を選ばないやり手弁護士。職場で不倫をし、家庭も顧みない。しかし、その彼が、偶然、強盗に狙撃され、脳に重傷を負い、記憶を失ってしまう。病院でPTのブラッドレーから集中的なリハビリを受け、徐々に機能を取り戻していくヘンリーだが、以前の彼とは違う優しさを身につけるようになる…。

みんな嫌い】さん(2004-05-25)
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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5.「責任」「責任」「責任」と言われ続けて育ってきた娘は、何て神経の細い、存在感の薄い、びくびく怯える子供に見えたことか。「僕もだよ」と言って、娘を安心させるためにハリソンが自分のジュースをこぼすシーンは最高! この映画のすごいところは、1人の人間に2つの人生を重複させ、負傷前に一度もバックすることなく、現時点の演技のみでそれを表現させていること。回復したハリソンに周囲の人々が戸惑うだけで、彼が以前はどれほどエゴイスティックな仕事人間だったかよくわかるというもの。手紙の色を使った伏線、リッツの絵、ふぐの話。脚本の中に、重要なアイテムがほどよく散りばめられており、決してフィルムを巻き戻さず、現時点のストーリー展開が基本という姿勢が、とても硬派だと思った。リハビリ効果が恐ろしくスピーディなどリアリティに欠ける部分はあっても、それが何だと思えるくらい描かれている家族愛が素晴らしい。アメリカで心が通わず冷え切った家庭が増えているのは、「アメリカン・ビューティ」(これにもアネットが出演)でもよく知られるところ。「心の旅」はそうした家庭にとってはおとぎ噺であり、切ない希望なのだろう。
tonyさん [DVD(字幕)] 9点(2005-04-03 00:07:01)

4.《ネタバレ》 ハリソン・フォード扮する主人公が、事件後初めて口にするあの言葉を、見たり聞いたり(もちろん両方の意味で)する度に、この映画を思い出します。アネット・ベニングを初めて観たのもこの映画でした。この女優、おすぎさんは嫌いなようですけど、私は好きです。ラストの場面で、彼女が泣くと、私も一緒に泣いてしまいます。なぜか、感情がストレートに伝わってくるんです。
この作品特に傑作というわけでもないし、ひとつ欠点があるんです。彼女はなんで昔の彼氏のラブレターなんて残してあるんですか。少しわざとらしい演出ですよね。それでも、個人的にとても好きな映画。最近DVDも出ましたから、これからも何度も観ることになるでしょう。 とらおとめさん 9点(2004-02-15 22:23:23)(良:1票)

3.ハリソンの演技はすげー!さすが! さん 9点(2003-03-05 08:36:59)

2.クサイ内容だが、そこがまた良い!素直に感動できます。 にっちょかさん 9点(2002-08-14 09:11:30)

1.やっぱりハリソンは演技が上手いと思った1品。記憶喪失とゆう難役を見事に演じていると思う。あとこの作品って監督がマイク・ニコルズだったんですね。ちょっとびっくり。 yukiさん 9点(2001-06-12 00:15:48)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 6.63点
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422.94% line
51623.53% line
61319.12% line
71826.47% line
81319.12% line
957.35% line
1011.47% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

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