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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
3.《ネタバレ》 核爆弾を搭載した潜水艦内で、爆弾発射を狙う悪役とそれを阻止する主人公という定番な内容の話。潜水艦という閉鎖された空間での攻防は否応なしに緊迫感を生む。ただ、ブルニー役のデヴィッド・ドゥカヴニーはロシア人に見えないし、ストーリーは意外性がない。あと、かっこいいエド・ハリスのてんかん発作は見たくなかった。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-09-23 07:45:22)
2.《ネタバレ》 68年、キューバ危機では米ソの核戦争は無事に回避されたが、その後、ある1隻の核搭載潜水艦が暗い海の底へと消えたとき、世界は再び核戦争の危機に直面したのだった――。長年、ソ連の原子力潜水艦の優秀な乗組員として広大な海原を駆け巡っていたものの、もはや年老い退官間近となってしまったズボフ艦長に、ある日、極秘任務が命じられる。それはKGBの怪しげな将官ブルニーを乗せてアメリカの原潜を監視するというものだった。疑問を感じながらも、艦長以下数十名の船員たちは長期休暇を返上して暗い海の中へと乗り出してゆく。だが、ブルニーには祖国を愛するがあまり、誰も知らない過激な作戦をその胸の内に秘めていたのだった。実際にあった事件を基に、核戦争の危機に直面した原子力潜水艦内部での男たちの決死の攻防をスリリングに描き出す軍事アクションドラマ。「Uボート」が製作されて以来、「レッドオクトーバーを追え」や「クリムゾン・タイド」「K19」と脈々と作り続けられてきたいわゆる〝潜水艦もの〟の系譜を色濃く受け継いだ今作なのですが、あまりにも影響を受けすぎてて全く新味のない地味な内容となってしまってますね、これ。史実を元にしたから仕方ないのかも知れませんが、ずーっと潜水艦内部でのみお話が進むため、全体的に冗長で少々退屈という印象が否めない作品でありました。もう少しドラマティックな展開が欲しかったところです。ただ、ちょっぴりプーチン大統領に見えなくもない、円熟味を増したエド・ハリスの艦長役はまさに男気たっぷりでなかなか良かったかな~。それに、後半の狭い船内で繰り広げられる男たちの緊迫のやり取りは、まあベタではありますけど、けっこう丁寧に作り込まれていてそこは素直に楽しめました。でも、やっぱり引っ掛かるのは最後のスーパーナチュラルなまさかのオチ。これまでのシリアスで超現実的なストーリーはいったいなんやったんやー!と、思わずずっこけそうになっちゃいました(笑)。完全に蛇足っす! 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-07-01 07:21:22)
1.《ネタバレ》 艦長役のエド・ハリスが良かった。 潜水艦の中だからしょうがないが全体的に暗くて見づらい。 エンディングの救助されたかに見せかけての全員死亡(幽霊)というオチは、それまでの流れをぶった切る唐突すぎるでしょう。タイトルもPhantomにだから良いのか? う~ん どうでも良いけど、閉所恐怖症の乗組員が出てくるけど、潜水艦乗りに閉所恐怖症は致命的でしょう・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-01-03 16:21:18)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
8人 |
平均点数 |
5.75点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 3 | 37.50% |
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6 | 4 | 50.00% |
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7 | 1 | 12.50% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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