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男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

1974年【日】 上映時間:104分
ドラマコメディシリーズものTVの映画化
[オトコハツライヨトラジロウコイヤツレ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-01-08)【Olias】さん
公開開始日(1974-08-03)


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監督山田洋次
助監督五十嵐敬司
キャスト渥美清(男優)車寅次郎
吉永小百合(女優)歌子
倍賞千恵子(女優)諏訪さくら
前田吟(男優)諏訪博
松村達雄(男優)車竜造
三崎千恵子(女優)車つね
太宰久雄(男優)桂梅太郎
佐藤蛾次郎(男優)源公
笠智衆(男優)御前様
中村はやと(男優)諏訪満男
谷よしの(女優)うどん屋
吉田義夫(男優)老紳士
武智豊子(女優)老婆
小夜福子(女優)歌子の姑
高田敏江(女優)絹代
宮口精二(男優)高見修吉
原作山田洋次
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽山本直純
作詞星野哲郎「男はつらいよ」
作曲山本直純「男はつらいよ」
主題歌渥美清「男はつらいよ」
撮影高羽哲夫
製作島津清
企画小林俊一
高島幸夫
配給松竹
美術佐藤公信
録音松本隆司(調音)
中村寛
照明青木好文
その他山田洋次(4Kデジタル修復版総合監修)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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9.《ネタバレ》 最後の花火のシーンは切なくていいな ホットチョコレートさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-01-15 06:37:37)

8.《ネタバレ》 【この際、覚えてください 島根は鳥取の左です。歌子さんとばったり再会 ゆのつ温泉篇。今回のマドンナは再び登場:吉永小百合さん。】  ところで、今回またも寅次郎の過去の失恋相手の名前が出てきました (とらやの店先で)、 タコ社長の『歌子ちゃんって誰だったっけ?』から始まって、  おいちゃ『豆腐屋の娘さんだろ』  おばちゃ『違うよ あれは節子さんだよ 歌子ちゃんてのはねぇ ほら』  タコ『分かった 津軽の娘だ』  さくら『あれはアキ子さん』  おばちゃ『違うよ アキ子さんは幼稚園の先生だよ』  タコ『ごめん!津軽の娘は 花子ちゃんだった』  さくら『歌子ちゃんていうのはねぇ 小説家の娘さんでさ 』 だとかなんとか確かこんなやり取りで。 と、ここで思ったことなんだが、二作前の寅次郎忘れな草の時にもこれに似て寅次郎の過去の失恋マドンナの名前を皆で出しあうシーンがあったけど、前回同様、ここでもキッチリ再び名前の出てきた〝豆腐屋の娘:節子さん〟 今後のシリーズ中でも、またいつかその名を呼ばれる事となるのでしょうか 節子さん。 節子さん以外にも誰の名前が最後まで生き残ってゆくのでしょうか そんな楽しみ増えます 次はいつ? でも待てよ 豆腐屋言うたら、寅次郎と源公さんが職場放棄して逃げ去ったあの豆腐屋だ。あの時、あの豆腐屋からは捜索願が出されていなかったのでしょうか 寅次郎にとっては闇歴史となってないのか 変なところが気になってしまった そんな次第です(笑)。 ところで、お絹さんの職種ってなに 一体??  なにもあんな鬼のように薪を担がせんでも・・  設定、鬼だな。 もしも、寅が絹代さんと結婚していたんだったら、寅が一生懸命薪を背負って (^w^) プフプププ 3737さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-01-12 18:45:53)(笑:1票)

7.《ネタバレ》 本作はシリーズ中でもとても珍しい特徴があります。何と寅さん、本作では2回目の登場となる吉永小百合演じる歌子と、旅先で出会ったお絹さん、2人の女性に失恋しているのです。しかもこのお絹さん、出番は少ないですが寅さんがフラれる残酷度ではシリーズ中№1といってもいい「望郷篇」の節子と並ぶほどのインパクトがありました。何と言っても「結婚を真剣に考えている相手を紹介する」と、さくらと社長を引き連れて遠路はるばる会いに来たのに、いきなり「主人が帰ってきた」と寅さん、まさに秒殺でしたからね。本作のマドンナは勿論歌子なんですが、僕はこの寅さん秒殺K.Oのお絹さんが強烈に印象に残ってしまいました。 とらやさん [ビデオ(邦画)] 7点(2009-07-19 17:00:11)(笑:2票)

6.あかん!小百合ちゃんがかわいすぎるって!!! ケンジさん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-28 20:28:58)

5.《ネタバレ》 まあ、『柴又慕情』の続編ということもあって、ややインパクトは弱いです。宮口精二の存在感・演技が見事なので1点プラスです。 TMさん [地上波(邦画)] 7点(2008-01-28 12:59:11)

4.いやーよかった。でも、この映画って寅さん2回失恋してるじゃん。NHK-BSで「失恋48連発」って言っているけど、49連発の間違いか? あすぺんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-07 21:37:20)

3.冒頭は、予想つくような話だけど、けっこうマジで結婚を考えて、あっさり振られる。で、唐突に旦那が死んでいる歌子さんと再開する。あそこまで頑固な父親なのに、あっさり娘を受け入れる。回を重ねるとともにストーリー展開に苦労が見えてきます。後に満男が青年になり話の幅が出てきたんですけど、この頃も、もう一つ続き物エピソードが欲しいなあ。吉永小百合のマドンナは今回のほうがいいです。 パセリセージさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-09 12:46:17)

2.同じ吉永マドンナ「柴又慕情」よりこっちの方が良かったです。ただ寅さんにはこういう生真面目系薄幸ヒロインより、陽性ざっくばらん人生背負い系のほうが似合ってますね。画面やギャグの弾み方も違うし。前作じゃ吉永さんあまりに何も喋らないんで、寅さん困ってたもん。 放浪紳士チャーリーさん [DVD(吹替)] 7点(2005-05-22 12:46:23)

1.13作目。マドンナは吉永小百合の再登場。寅さんが結婚か?みたいないつもの展開から歌子ちゃんのダンナが死んでいろいろあるよってお話。ちょっと感動だけどまあ普通かなとおもいます。 バカ王子さん 7点(2002-06-08 20:59:30)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.23点
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1013.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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