みんなのシネマレビュー

ザ・コーポレーション

The Corporation
2003年【カナダ】 上映時間:145分
ドキュメンタリー
[ザコーポレーション]
新規登録(2005-11-25)【sayzin】さん
公開開始日(2005-12-10)


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出演ノーム・チョムスキー
ジャニーヌ・ギャロファロ
マイケル・ムーア
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.《ネタバレ》 「『法人』てなに? ま、いいわ、自分に関係ないし」みたいに生きてきましたが、この映画で「法人」がどういうものか知りました。バカみたいな屁理屈をのほほんと受け入れた法律に愕然としました。自分がそんなバカな世界で生きているのを、ちゃんと知らなかった。昔、ある有名デザイナーからお聞きした話ですが、ある大企業のロゴを依頼されて制作したとき、企業の担当者から「私自身は大変気に入っているんですが、会社としては・・・」なんてことを言われたそうで、それに対してデザイナーはこう返したんだそうです「じゃあ、その会社ってやつをここに連れて来てください」。おー、ナイスな返しじゃーん! と感心したことを思い出しました。「その『会社』ってやつは、どいつなんだ? どいつと話し合ったらいいんだ?」ってことですよね。その代表としての担当者のはずなのに「自分は気に入ってるんだけど・・・」と言う。じゃあお前は何なの?? みたいな・・・。「気に入ってるなら説得しろよ」とか「説得できなかったんなら、会社の意向に納得できてるんでしょ、それをきちんと説明しろよ」って気分になります。会社って、いろんな個性の人が集合して働いている所であって、しかもそこには意見の違いとか派閥とかなんだかんだあるだろうに、そういうものに一個の人格を設定するって、なんてバカなことがまかり通ってるのだろう? 「会社としては・・・」と言いながら、その構成員が1人の人間の立場になれば全く逆のことを言う。そこが精神的にもう病気のはじまり。で「私個人としては、好ましくないと思っているんですが、会社としては人に害を及ぼしてもやるしかないわけで・・・」っていうことが、いろいろとあってるわけで「赤信号みんなで渡れば怖くない」だし、ヤバくなればトップを入れ替えて「ハイ生まれ変わりました!」みたいな安直な解決策でお茶を濁す。そういうものに奴隷解放の為に弱者救済として誕生した法律が利用されているということに唖然。報道を隠蔽しようとする企業の抑圧などNHK事件思い出すし、この作品で示される「イメージ戦略」や「洗脳」も、「自分は別に洗脳されてない。自分が欲しいものを買っているだけ」と思うことは容易だけれども、ふと最近ちょっと目を通した『ぼくたちの洗脳社会』に書いてあったことなども思い出し、考えさせられました。自然界の動植物の発見に特許が許されていたとかも怖い。 だみおさん [DVD(字幕)] 7点(2011-09-19 01:32:22)

2.先ほど観終わりました。良い作品だと思います。

しかし、基本的に社会ドキュメンタリーというよりは
特定のイデオロギーに元付く教化映画の様に思えて成りません。

昨今の企業、特に大企業は確かに傲慢です。酷いです。
しかし、それはこの映画で描かれている細かい具体的な事柄は兎も角
すでに世界中の多くの国民は認識していると思います。

この映画で描かれる主題を端的に言えば
「もはや市場原理、資本主義は腐り切って、人間に恩恵よりも、大きな害を及ぼす存在と成り果てている」
と、言う事です。

それは分っています。分っていてもどうする事も出来ないで居るのが今の社会なんです。

「明日から極悪な米メジャーの石油元売企業は全て解散せよ!!終わりだ!!」
と、言えばどうなるでしょうか?その翌日からライフライン(電気、水道、ガス)の全てが止まり、物流もストップし
あっと言う間に世界は100年前に戻る事に成るでしょう。それを甘受出来ますか?

この映画に出演している人々も、特定の企業の牛乳や洗剤なりは、或いは買わないのかも知れませんが
企業の作為や偽善で生み出した文明の果実を、全く齧らずに生活している訳ではないはずです。
つまり、もうそこで矛盾が生まれているし、極悪な特定の大企業を叩いたとしても、社会の本質は変わらないのです。

我々は文明の果実と言う甘い果物を、際限もなくばら撒いている列車に乗っている様なものです。
このままではいけないと思いつつも、100年前に暮らす人々から見れば
安楽で怠惰な甘い文明の果実をもはや、手放せないでいる。そのままで走っている。

つまり、この作品ではそういう部分の結論が出ていないのです。
「現代の資本主義が酷いのは分ったが、では資本主義に変わる新しい社会秩序とは何か?」

その新しい社会秩序なる物も現在の資本主義より
もっと人々に大きな利益をもたらす存在に成り得ない限り、大多数を動かす事は難しいでしょう。

「人は利によって動く」何処の偉人も言わない言葉ですが、これが人間の本質を端的に表しています。

ですが、私はムーア氏(多分におこがましいですが)と同じく
無駄と分っていたとしても、自分の出来る範囲で
自分の信じる主義主張で、立ち上がろうと思っています。

それがいま必要な事だ、という事はこの映画を見て良く分かりました。 一般人さん [DVD(字幕)] 7点(2010-11-20 18:48:06)

1.企業の歴史と罪を問うたドキュメンタリー映画。知らなかったことも多い。知らないのと一応でも知っているのとでは大して変わらんようで大違いでもあるので、一見しておく価値はあるだろう。正しいと思うか間違っていると思うかは人それぞれ。この手のものは、観た事によって何かを考えさせれば役目は十分果たしている。それにしてもゴキブリの映像をあんなに流さんでもいいだろう。勘弁してくれ。きっついきっつい。 MARK25さん [DVD(字幕)] 7点(2008-04-06 21:18:34)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.00点
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1114.29% line
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7342.86% line
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