みんなのシネマレビュー

オリヲン座からの招待状

2007年【日】 上映時間:116分
ドラマロマンス小説の映画化
[オリヲンザカラノショウタイジョウ]
新規登録(2008-01-27)【TM】さん
タイトル情報更新(2019-01-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-11-03)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督三枝健起
キャスト宮沢りえ(女優)豊田トヨ
加瀬亮(男優)仙波留吉
原田芳雄(男優)仙波留吉(現代)
宇崎竜童(男優)豊田松蔵
田口トモロヲ(男優)三好祐次(現代)
小清水一揮(男優)三好祐次(少年期)
中原ひとみ(女優)豊田トヨ(現代)
樋口可南子(女優)三好良江(現代)
石橋蓮司(男優)カメラマン
豊原功補(男優)
鈴木砂羽(女優)
原作浅田次郎「オリヲン座からの招待状」(集英社刊「鉄道員」より)
音楽村松崇継
製作橋本直樹
東映(「オリヲン座からの招待状」製作委員会)
テレビ東京(「オリヲン座からの招待状」製作委員会)
集英社(「オリヲン座からの招待状」製作委員会)
東映ビデオ(「オリヲン座からの招待状」製作委員会)
配給東映
録音高橋義照
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


4.「君の名は」「二十四の瞳」に始まり、「丹下左膳」「幕末太陽傳」と戦後の名作のワンシーンが続くだけでもゾクゾクっとしてしまう。そしてオリヲン座の再開と幕引きになった「無法松の一生」 ニュー・シネマ・パラダイスと比較せずともこれは純然たる昭和のノスタルジーだ。とくに無法松は、留吉とトメが松五郎と未亡人とにオーバーラップしてしまうのだが、映画としては短編を無理に引き延ばしたような展開が気になる。 ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 7点(2014-09-28 08:15:15)

3.すごく良い話でした。良い話なんですが、それだけなのが惜しい。もう少し観客に訴えかける何かがあればもっと良かったかな?ノスタルジーにはどっぷり浸ることができましたが。 民朗さん [地上波(邦画)] 7点(2009-03-01 09:59:01)

2.とても純粋なラブストーリーだと思った。
この手の話は下手すると退屈、わざとらしい、つまらないとなり勝ちだが最初から最後までずっと話に吸い込まれた。映像も余計なものがなくてすごいよかった。 MSさん [DVD(邦画)] 7点(2008-05-31 02:01:59)

1.《ネタバレ》  ストーリーを追うというよりは、時代の雰囲気を味わう映画という感じですね。その中で、宮沢りえの不思議な存在感が非常に光っていました。
 しかしまあ、原田芳雄も普通に老け役を演じる年になってしまったんですね・・・・・。
TMさん [映画館(邦画)] 7点(2008-01-29 18:18:25)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.43点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
317.14% line
400.00% line
5214.29% line
6428.57% line
7428.57% line
8214.29% line
917.14% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.66点 Review3人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS