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ゴージャス

Gorgeous
(瑠璃樽)
1999年【香】 上映時間:121分
アクションラブストーリーカンフーロマンス
[ゴージャス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-05-26)【イニシャルK】さん


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監督ヴィンセント・コク
演出ジャッキー・チェン・スタントマンチーム(アクション監督)
ジャッキー・チェン(アクション監督)
キャストジャッキー・チェン(男優)チェン
スー・チー(女優)プウ
トニー・レオン(男優)アルバート
リッチー・レン(男優)ロンイー
エミール・チョウ(男優)ロウ
チェン・ソンヨン(男優)プウの父
エイレン・チン(女優)プウの母
タッツ・ラウ(男優)チェンの執事
ブラッドリー・ジェームス・アラン(男優)アレン
ロー・ワイコン(男優)
アンディ・チェン〔スタント〕(男優)
リー・チュンチー(男優)
ヴィンセント・コク(男優)
ダニエル・ウー(男優)
サム・リー(男優)暴漢
ロー・ガーイン(男優)レストランの支配人
チャウ・シンチー(男優)警官
リー・リクチー(男優)
スティーヴン・フォン(男優)
エリック・コット(男優)
ティン・カイマン(男優)
エドモンド・ソウ(男優)
チョン・ダッミン(男優)
石丸博也チェン(日本語吹替【パイオニアLDC版VHS・DVD】【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
雨蘭咲木子プウ(日本語吹替【パイオニアLDC版VHS・DVD】)
山路和弘アルバート(日本語吹替【パイオニアLDC版VHS・DVD】)
大塚芳忠ロウ(日本語吹替【パイオニアLDC版VHS・DVD】)
一城みゆ希プウの母(日本語吹替【パイオニアLDC版VHS・DVD】)
富田耕生プウの父(日本語吹替)【パイオニアLDC版VHS・DVD】)
星野充昭(日本語吹き替え版)
小野健一(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
坂口賢一(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
落合弘治(日本語吹き替え版)
桐本琢也ロンイー(日本語吹替【パイオニアLDC版VHS・DVD】)
石塚理恵プウ(日本語吹替【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
藤原啓治アルバート(日本語吹替【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
森川智之ロンイー(日本語吹替【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
安原義人ロウ(日本語吹替【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
たてかべ和也プウの父(日本語吹替【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
高島雅羅プウの母(日本語吹替【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
飛田展男チェンの執事(日本語吹替【ポニーキャニオン版DVD・Blu-ray】)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
原作アイヴィ・ホー(原案)
脚本アイヴィ・ホー
ヴィンセント・コク
製作ジャッキー・チェン
製作総指揮レイモンド・チョウ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
美術イー・チュンマン
衣装シャーリー・チェン
字幕翻訳岡田壮平
スタントマク・ワイチュン
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.ラブロマンス路線、ではありますが、ジャッキーもそこそこのお歳なもんで、ちょっと「父と娘」のような関係も感じさせます。片や、プレイボーイと言うにはあまりに落ち着いた金持ちのオッサン、片やこちらはあまり落ち着きがあるとは言えない、庶民の代表みたいな娘。
物語の上では、そこに多少アクションが絡む、という程度で、「危機一髪、絶体絶命」みたいな要素はあまり無い(悪人と呼べる人もいない)のですが、しかしそのアクションシーン自体は、スポーツライクにとことん展開されて、たっぷりと楽しむことができます。
主人公がトレーニングして強くなる、というのはカンフー映画の定番ですが、本作ではそれを、恋愛模様の中に自然に溶け込ませているのが、ユニークなところ。
それにしても、発泡スチロールだけじゃなく、ビンを海に流すのも立派な不法投棄だろ、と思ってしまうのですが、映画の中ではそれが重要なモチーフになっているから、まあ、よしとしましょうか。変に表面だけの環境問題を映画で取り上げるから、こちらもつい不粋なコトを言ってしまうのです。 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-07-10 10:19:36)

1.《ネタバレ》  ドラマ・恋愛・カンフー・コメディが適度なバランスで、安心して見ていられるエンタメ作品。ただし、そのジャンルのウェイトを均等にしたため、一つ一つのインパクトは弱いかもしれません。そのためか、いつものジャッキー作品と比べると、いささかパワー不足のような気がしないでもないです。その分映画としては、良い意味での落ち着きを感じますね。
 特に今作は、目新しい演出を控えた分、懐古主義を感じる演出に惹かれます。一対一のアクション、バットアクション、特訓シーン。バトルのときにあっちこっちに行かず、その場でしっかり、でも多彩なアクションを魅せてくれます。特訓シーンも懐かしい。よく見ていると、強くなっていくのがよくわかるんです。カンフー映画の原点に帰ってきた感じが良いですね。
 出てくる人たちが良い人ばかりなのも特徴的です。特に幼少期からのジャッキーのライバルは大変良いです。ボクサーをけしかけておいて、実際ジャッキーが負けると寂しそうな表情をするシーンは本作のベストシーン、だと個人的に評価しています。
 唯一ちょっと嫌だったのは、身分を偽っておきながらプウ(スーチー)がジャッキーに逆ギレするシーン。更には、謝りに行ったジャッキーに対する対応も身勝手すぎてちょっと冷めます。もちろん、そんな目くじら立てるような作品じゃないことは重々承知なんですが、なんかいらいらしちゃったんです。むしろ、嘘に気づいていたにも関わらず、寛容な心でその嘘に笑顔でつきあい続けたジャッキーに感謝せえよと言いたいっす。
たきたてさん [DVD(吹替)] 7点(2014-12-29 01:58:42)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.67点
000.00% line
112.17% line
248.70% line
3510.87% line
412.17% line
51123.91% line
6919.57% line
724.35% line
8817.39% line
948.70% line
1012.17% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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