みんなのシネマレビュー

突撃隊

Hell Is For Heroes
1962年【米】 上映時間:90分
アクション戦争ものモノクロ映画
[トツゲキタイ]
新規登録(2003-10-27)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2020-08-03)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ドン・シーゲル
キャストスティーヴ・マックィーン[俳優](男優)リース
ジェームズ・コバーン(男優)ヘンショー
ハリー・ガーディノ(男優)ラーキン
ニック・アダムス(男優)ホマー
マイク・ケリン(男優)コリンスキー
L・Q・ジョーンズ(男優)フレイザー
ボブ・ニューハート(男優)ドリスコル
内海賢二リース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林清志ヘンショー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林修ラーキン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野島昭生ホマー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛コリンスキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
城山堅フレイザー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野田圭一ドリスコル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
広川太一郎コービイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石森達幸ルーミス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
清川元夢カンバリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中康郎モーガン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
若本規夫トーマス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ロバート・ピロッシュ(原案)
脚本ロバート・ピロッシュ
音楽レナード・ローゼンマン
撮影ハロルド・リップステイン
製作ヘンリー・ブランク
パラマウント・ピクチャーズ
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮ジョン・P・フルトン(特殊撮影効果)
美術ハル・ペレイラ(美術監督)
ロバート・R・ベントン〔美術〕(セット)
サム・カマー(セット)
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


1.一応、「いつ」「どこで」というのは冒頭で示されるものの、基本的に状況説明が少なく、何だかこの映画の舞台が閉ざされた世界のような感じを受けます。1時間半という短い映画である上に、その大半は、戦場における敵との睨み合い、そして戦闘を描くのに費やされており、一体、この戦闘がどのような位置づけにあるのか、この戦闘に勝てばどんな戦果に繋がるのか、映画の中では何もつかめないことから、かえって独特の閉塞感、圧迫感が迫ってきます。また、ここで描かれる戦うべき“敵”の描写は、実際の敵兵の姿ばかりではなく、しばしば、地雷やトーチカなどの“物”に象徴させており、登場人物たちのドライな描写とともに、いわばすべてが映画を図式化させる“駒”としての存在。まさに骨太の映画です(と結局はベタな表現に落ち着く)。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-04 16:53:14)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.59点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4211.76% line
5211.76% line
6529.41% line
7423.53% line
815.88% line
9211.76% line
1015.88% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS