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利休にたずねよ

2013年【日】 上映時間:123分
ドラマ時代劇歴史もの伝記もの小説の映画化
[リキュウニタズネヨ]
新規登録(2013-11-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-05-24)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-12-07)


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監督田中光敏
キャスト市川海老蔵(十一代目)(男優)千利休
中谷美紀(女優)宗恩
伊勢谷友介(男優)織田信長
大森南朋(男優)豊臣秀吉
市川團十郎 (十二代目)(男優)武野紹鴎
成海璃子(女優)おさん
福士誠治(男優)石田三成
黒谷友香(女優)細川ガラシャ
袴田吉彦(男優)細川忠興
檀れい(女優)北政所
大谷直子(女優)たえ
柄本明(男優)長次郎
伊武雅刀(男優)千与兵衛
中村嘉葎雄(男優)古渓宗陳
六平直政(男優)
福本清三(男優)
原作山本兼一「利休にたずねよ」
脚本小松江里子〔脚本〕
音楽岩代太郎
津島玄一(音楽プロデューサー)
撮影浜田毅
製作木下直哉
白倉伸一郎
東映(「利休にたずねよ」製作委員会)
キングレコード(「利休にたずねよ」製作委員会)
テレビ東京(「利休にたずねよ」製作委員会)
木下グループ(「利休にたずねよ」製作委員会)
東映ビデオ(「利休にたずねよ」製作委員会)
読売新聞社(「利休にたずねよ」製作委員会)
配給東映
美術吉田孝〔美術〕
衣装宮本まさ江(衣裳デザイン)
録音柴崎憲治(音響効果)
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 海老蔵が若々しいので、実年齢より若い利休を演じるのは適役だったけど、流石に享年70の利休を演じるのは無理があって違和感しかない。
序盤は細切れの総集編という感じだったけど、若年時代になってまともな物語になったように感じる。
駆け落ちの顛末から切腹に繋げる構成は意味深で切なくなったけど、秀吉のアホみたいな笑い声で全部台無しになったような気がする。
香合は当時の外部記憶装置だったんだろうなぁとか、余計なことを考えながら見てたので、死ぬ前にデータを消去しなきゃいけないなぁって感慨深かった。 もとやさん [地上波(邦画)] 5点(2020-09-04 14:11:09)

5.最初から最後まで暗い。最後まで見るのはかなりつらい。利休にたずねたくない。 海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-02-12 15:44:36)

4.若き日のエピソードが薄っぺらすぎるんですよね。人間利休を観たかったな。 東京ロッキーさん [インターネット(邦画)] 4点(2017-09-07 14:11:33)

3.《ネタバレ》 昔TVCMやってたのので、てっきり団十郎が利休かと思っていたら、海老蔵だったとは・・・。信長以降は実年齢とふた周りぐらい違うので違和感ありました。どうせなら若い時が海老蔵で、年取ってからは団十郎にすればよかったのに(これじゃやりすぎか?)。どこまで史実なのかわかりませんけど、若い時の話はあまり興味を惹かれませんね。映像的には工夫されていたかなとは思います。ただし、聚楽第のバックに大阪城ってシーンはヒドイな。 東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 5点(2016-10-14 11:47:16)

2.海老蔵はミスキャストでは?演技でカバーしようとしているんだろうけど、野性的過ぎて全くそれらしくない。それでも途中までは何とか我慢できるが、高麗女との回想シーンあたりからこれはギャグかと思わせるような中味に苦痛感だけが増してくる。 ProPaceさん [地上波(邦画)] 3点(2016-10-11 23:31:03)

1.《ネタバレ》 前半は、いわゆる典型的な利休像って感じで、なにやら難しい世界やな、まさに哲人やな~なんて想うわけですが、後半は、その利休がなぜあのような考えに至ったのか、ある種の謎解きみたいな展開になっていて面白いわけです。勿論、その新解釈そのものは完全にフィクションですから、それ自体の賛否はあると思いますが、実際の利休がどうというより、一つの創作として楽しんだらいいと思います。海老蔵もさすがは身のこなし方が綺麗でさすが歌舞伎役者だなと感じさせるし、泣いてるところの演技などこれまた歌舞伎役者らしくて、いろんな意味で見てて興味深かったです。秀吉の悪者っぷりがちょっと漫画的かなって感じたのがマイナス点かな。優しく美しい音楽は良かった。 あろえりーなさん [DVD(吹替)] 7点(2015-02-19 21:24:55)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.67点
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