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イーストウィックの魔女たち

The Witches of Eastwick
1987年【米】 上映時間:118分
ホラーコメディファンタジーロマンス
[イーストウィックノマジョタチ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-20)【TOSHI】さん
公開開始日(1987-10-03)


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監督ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
キャストジャック・ニコルソン(男優)ダリル・ヴァン・ホーン
シェール(女優)アレクサンドラ・メドフォード
スーザン・サランドン(女優)ジェーン・スポフォード
ミシェル・ファイファー(女優)スーキー・リッジモント
ヴェロニカ・カートライト(女優)フェリシア・ガブリエル
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕(男優)クライド・アルデン
内海賢二ダリル・ヴァン・ホーン(日本語吹き替え版【TBS】)
池田昌子[声]アレクサンドラ・メドフォード(日本語吹き替え版【TBS】)
高島雅羅ジェーン・スポフォード(日本語吹き替え版【TBS】)
土井美加スーキー・リッジモント(日本語吹き替え版【TBS】)
沢田敏子フェリシア・ガブリエル(日本語吹き替え版【TBS】)
有本欽隆クライド・アルデン(日本語吹き替え版【TBS】)
折笠愛(日本語吹き替え版【TBS】)
弘中くみ子(日本語吹き替え版【TBS】)
筈見純(日本語吹き替え版【TBS】)
京田尚子(日本語吹き替え版【TBS】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【TBS】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【TBS】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【TBS】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【TBS】)
大谷育江(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本マイケル・クリストファー
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
編曲ハーバート・W・スペンサー
撮影ヴィルモス・ジグモンド
ピーター・ノーマン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ピーター・グーバー
ニール・キャントン
ジョン・ピーターズ
製作総指揮ロブ・コーエン
ドン・デヴリン
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクロブ・ボッティン
特撮マイケル・ランティエリ(特殊効果スーパーバイザー)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ドナルド・エリオット(特殊効果)
美術ポリー・プラット(プロダクション・デザイン)
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
編集リチャード・フランシス=ブルース
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳古田由紀子
その他ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮)
マイケル・S・グリック(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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33.強烈に記憶に残っている作品。チェリーを吐くシーンは必要なのかな?。 ゆっきーさん [DVD(字幕)] 4点(2018-04-22 08:46:10)

32.《ネタバレ》  退屈極まりない前半の40分を我慢すれば、中盤以降はひたすら楽しめます。
 悪魔はやたらと説得力のあること言っていますね。
 言っていることがもっともすぎて、なんか肩入れしちゃいます。
 まあスーキー(ミシェル・ファイファー)にしたことはやりすぎだと思いますが。
 でもあまり真剣に見ずに、肩の力を抜いて気楽に鑑賞するのが良いのではないでしょうか。
 あくまで娯楽作品ですから。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-16 04:30:24)

31.ジャック・ニコルソンの怪演はいつものことでサプライズはないのですが、豪華三大女優の使い方がもったいなさすぎです。この三人が集まれば、もっと面白くなるはずなんですがねえ。カメラも音楽も特撮もきっちりしているのに、なんか全体がちぐはぐでまとまりがない作品でした。 S&Sさん [DVD(字幕)] 4点(2009-12-07 23:39:06)

30.《ネタバレ》 ああ駄目だ・・、せっかく豪華キャストを集めてるのに下ネタのオンパレードとは。。ジャック・ニコルソンが早くも「ウルフ」の顔をしてるのはちょっとビビりましたけど嘔吐で笑いをとるとは・・。口から唾を垂らしながら歩くとかやだし汚くて一番嫌いな笑いのとり方なので普通に途中で見るのをやめようかと思いました(笑)僕の中では二度と見たくない作品です。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 3点(2009-09-19 11:19:46)

29.《ネタバレ》 なかなかハチャメチャでいいんじゃないんですか~~ ジャック・ニコルソンが女三姉妹を口説く(?)シーンは大変参考になりました(笑) 魔術(?)にのっとり呪い人形を作って…の場面は面白かったです ちょっといやらしくてバカバカしいこういう作品結構好きデスョ Kanameさん [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-09 23:50:26)

28.《ネタバレ》 今となっては実現不可能な名優たちの豪華共演。その名に恥じぬ素晴らしい演技でした。劇中、男女の強さや主導権が移り変わりますが、このへんのバランスが最高ですね。それぞれ流れを理解し、そして何よりチームワークを感じました。4人の中で一番持ち味を発揮したのはスーザンサランドンですかね。チェロを弾きながら解放され、目線が女に変わるシーンは最高にエロチックで興奮しました。話の内容は女は強し!でしょうか。出会ったばかりの頃、男は女に甘い言葉をささやく。女は夢見心地になり恋に落ちる。ふわふわした楽しい時間を過ごし、そして女の体は傷つく。我に返った女が別れを決意すると男は女に縋る。そして女は冷める。世の中に大量にあふれる恋の顛末を、多少オーバーに描いたものと捉えました。男の下心が見え隠れするのでどうにもコメントしづらいです。なのでコメントしません(笑)
オニール大佐さん [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-05 11:22:03)

27.「若さを失いかけた男日照りの女は本物の悪魔よりも性悪である」という身も蓋も無い話を、一線級のスターとスタッフ、そしてSFXを無駄に駆使して描いたコメディ映画。話自体がしょーもないので企画段階の失敗だとは思いますけど、それを直情型のジョージ・ミラーがストレートに描いてしまった為、見るも無残な映画になってしまいました。視点がどっちつかずなのが最も良くない。これは絶対に悪魔側の視点で作るべき話です。前半では女達に同情させる作りにして、後半では逆に悪魔側から女の性悪さ暴いていけば、少しはマシなブラック・コメディになったでしょう、3点献上。 sayzinさん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-20 00:02:00)

26.これだけ綺麗どころを集めておいて、何もこんなに下らない話を作らなくても・・・。ミシェル・ファイファー様に免じて+1点。 Oliasさん 4点(2004-10-19 00:27:16)

25.《ネタバレ》 俳優陣の演技は良いけど、興味があんまり無いという理由でこの点です。話があんまり面白くないのかも。女は怖い!ってベタ落ちにもよくある感じがします。 森のpoohさんさん 4点(2004-10-09 23:53:09)

24.すげー映画でした。前半は退屈でしたが後半からおもしろくなりました。チェリーを吐くシーンが気持ち悪かったです。何と言ってもジャック・ニコルソンの演技が凄すぎます! ギニューさん 6点(2004-09-11 21:35:16)

23.背の高い人が印象的でした。(ビデオ) zero828さん 4点(2004-02-23 23:34:48)

22.豪華キャストの無駄遣いだなあ・・・。嘔吐シーンが堪らなく不快でした。熟女三人の配役はまあ良いとして、ニコルソンは微妙。 Fuzzさん 4点(2004-01-05 13:22:41)

21.トウがたち始めた女たちが変貌し、淫らになっていく様は、小娘だった私にはちょっと気色悪かったけど、彼女たちと同世代になった今は、あんな経験をしてみたい…夢でもいいから…と…うっ寂しい…。
笑えないシーンもあるけど、全体的には許容範囲に入り、魔女と魔王(?)をかわいいとさえ思える。もっと年をとってからも楽しく見ることができるだろう。 日雀さん 8点(2003-12-24 18:01:05)

20.もちろん映画は映画なのであって、1本の映画として独立した面白さが保てていなければイケナイ。シニカルで辛口な語り口を売り物にするジョン・アップダイクの風刺小説を原作にしたこの映画も、おそらくアップダイクの作風または原作を知っていなければ特に何の値打ちもないワケワカラン退屈な映画。うっかり点が甘くなってしまったのは、愛するジャック・ニコルソンとスーザン・サランドンの稀少な共演作品だから。公の場に私情を挟み込んでごめんなさい。でも私、この2人が大好きなんです。スーザン・サランドンとタッグを組むのがシェール御姐様とミシェル・ファイファーという組み合わせもなかなか気が利いている。この3人にボロクソやっつけられるミス常識の議員夫人がベロニカ・カートライト、もう幸せ(笑)というワケで、広く一般に受け入れられるタイプの作品でないことは充分承知しているのだが、どうしてもこの作品にはキビシいことが言えない。でも正直、アップダイクのファンにはちょっとたまらない面白さがある。腹黒い人にはお勧め。 anemoneさん 8点(2003-12-06 22:20:26)

19.期待値が高かっただけに拍子抜けした印象だけが残っている。それにしても、これを陣内孝則でミュージカル化かぁ・・・まぁ、似合いそうな気もするが。 恭人さん 4点(2003-11-21 15:20:37)

18.豪華なキャスト&スタッフに対して話は実にチープでしたな。当時はそれなりに話題にはなりましたが今の扱いがその内容を表してると思います。見所は・・・強いてあげればニコルソンの演技でしょうか?チョイカワイイ面なんかも出してますんで。 カズゥー柔術さん 4点(2003-11-16 02:44:00)

17.これ、たしかわりと話題になったはずだけど…こんなに面白くなかったなんて××。3人の女はバラバラすぎるし、ニコルソンがいい男…?! 桃子さん 3点(2003-11-13 19:05:43)

16.豪華なキャストなのに、かなり面白くない。「永久に美しく」よりは若干マシか、ひょっとするとイイ勝負してるくらいの、ある意味ビックリ! な映画です。 TERRAさん 2点(2003-11-11 19:35:10)

15.昔何度かみた記憶がありますが、あらためて観ました。昔の映画ですが今あらためて見ても充分楽しめる範囲です。ラストでジャックニコルソンがひどいことになりますが(笑)たいして気になりません。それより3人の美女達と悪魔の城の独特の雰囲気が良かったです。これもそれもやはりジャックニコルソンの怪演のたまものかも。 civiさん [インターネット(字幕)] 6点(2003-10-30 06:51:28)

14. 虎尾さん 5点(2003-10-15 00:49:03)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
213.03% line
3412.12% line
4927.27% line
51030.30% line
639.09% line
739.09% line
826.06% line
900.00% line
1013.03% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.25点 Review4人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 

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