火垂るの墓(1988)

Grave of the Fireflies

1988年【日】 上映時間：88分

（ ドラマ・戦争もの・アニメ・小説の映画化）

[ホタルノハカ]
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タイトル情報更新（2021-06-24）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（1988-04-16）

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監督	高畑勲
声	辰巳努	清太
	白石綾乃	節子
	志乃原良子	母
	山口朱美	未亡人（西宮の叔母さん）
	中村正［声優］
原作	野坂昭如	「火垂るの墓」
脚本	高畑勲
音楽	間宮芳生
撮影	大地丙太郎
	岡崎英夫
プロデューサー	原徹
制作	スタジオジブリ
配給	東宝
作画	近藤喜文	(作画監督／キャラクターデザイン)
	高坂希太郎	（原画）
	百瀬義行	（作画監督補／レイアウト）
	庵野秀明	（原画）
	田中敦子〔作画〕	（原画）
	小田部羊一	（原画）
	梅津泰臣	（原画）
	奥山玲子	（原画）
	木上益治	（原画）
美術	山本二三	（美術監督）
	シャフト	（仕上）
	平田秀一	（背景）
	保田道世	（色彩設計）
編集	瀬山武司
録音	浦上靖夫	（音響監督）
その他	東京現像所	（現像）
	糸井重里	（キャッチコピー【ノンクレジット】）

あらすじ

昭和20年神戸。いつ襲ってくるか分からない空襲に怯えながら、4歳の節子と14歳の清太は、戦地に行っている父親の留守を母と共に待っている。そんなある日、空襲によって母を失ってしまい、おばの家で新しい生活を始めるのだが、働きもせず食料も減らすばかりの2人はやがて、邪魔者扱いにされてゆく。　そんな暮らしに別れを告げ、明るい生活を夢見ながら幼い兄妹は、防空壕で2人きりの生活を始める....。　　　作家の野坂昭如氏が自らの戦争体験をもとに綴った直木賞受賞小説、発行部数130万部を誇るベストセラーの映画化。

【c r a z yガール★】さん(2003-11-12)
全てのをあらすじ参照する

【コメント】

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10．

泳いだら、お腹減るやん。

【鳩の豆鉄砲】さん （2005-08-18 22:20:20）

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9．

腹減った･･･
お父ちゃん･･･
お父ちゃんも死んだ、お父ちゃんも死んだ･･･
お父ちゃんも･････

【ショップガールinNY】さん （2005-08-07 11:07:36）

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8．

「おにいちゃん、うち　うんちびちびちやねん」

【あずき】さん （2004-07-17 16:34:06）

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7．

「ロ･･･････ロロ･･･ップ･･･」

【A.O.D】さん （2004-07-16 17:28:16）

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6．

またドロップなめたい・・・。

【まるこ】さん （2004-03-10 20:26:21）

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5．

「なんで蛍すぐ死んでしまうん？」

【　－　＠】さん （2003-10-17 00:29:36）

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4．

もう少しで、飲み込んでしまうとこやった

【いっちゃん】さん （2002-12-02 22:56:48）

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3．

おかぁちゃんのおべべあかん！おかぁちゃんのや！

泣いた…。せいたさんと共に。

【柚太郎】さん （2001-12-09 00:14:48）

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2．

カ～～～ル～～～～ピ～～～～ス～～～～も、
ひ～～～～～え～～～～～～て～～～～～～～る～～～～～
よ～～～～～～～～～～～

【はる】さん （2001-11-01 12:03:00）

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1．

滋養なんてどこにあるんですか！

【鐵假面の人】さん （2001-05-01 07:46:35）

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