みんなのシネマレビュー

機動警察パトレイバー2 the Movie

1993年【日】 上映時間:113分
アクションドラマサスペンスSF戦争ものアニメシリーズもの犯罪もの政治もの刑事ものハードボイルドTVの映画化漫画の映画化
[キドウケイサツパトレイバーツーザムービー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-05-31)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督押井守
演出西久保利彦
冨永みーな泉野明
古川登志夫篠原遊馬
大林隆之介後藤喜一
榊原良子南雲しのぶ
竹中直人荒川茂樹
根津甚八柘植行人
千葉繁シバシゲオ
池水通洋太田功
二又一成進士幹泰
郷里大輔山崎ひろみ
阪脩榊清太郎
西村知道松井
仲木隆司佐久間
立木文彦ブチヤマ
安達忍進士多美子
小島敏彦海法
大森章督小寺
日村勇紀隊員B
中田譲治(サウンドリニューアル版追加キャスト)
佐藤政道(サウンドリニューアル版追加キャスト)
置鮎龍太郎(サウンドリニューアル版追加キャスト)
岡野浩介(サウンドリニューアル版追加キャスト)
伊崎寿克(サウンドリニューアル版追加キャスト)
室園丈裕(サウンドリニューアル版追加キャスト)
坪井智浩(サウンドリニューアル版追加キャスト)
永田亮子(サウンドリニューアル版追加キャスト)
上田祐司(サウンドリニューアル版追加キャスト)
松山鷹志
原作ゆうきまさみ
ヘッドギア
脚本伊藤和典
音楽川井憲次
製作東北新社
バンダイビジュアル
プロデューサー石川光久
渡辺繁(宣伝プロデューサー)
山科誠(エクゼクティブ・プロデューサー)
制作三本隆二(制作担当)
Production I.G(アニメーション制作)
配給松竹
特撮オムニバス・ジャパン(cap1>【コンピューターグラフィックス】)
作画出渕裕(メカニックデザイン)
佐山善則(メカニックデザイン協力)
藤島康介(メカニックデザイン協力)
黄瀬和哉
沖浦啓之(原画)
今敏(レイアウト)
ゆうきまさみ(キャラクターデザイン)
高田明美(キャラクターデザイン)
安藤真裕(原画)
小森高博(原画)
水村良男(レイアウト)
竹内敦志(レイアウト/原画)
渡部隆(レイアウト)
河森正治(メカニックデザイン)
美術シャフト(仕上協力)
小倉宏昌
平田秀一(背景)
武重洋二(背景)
編集掛須秀一
録音浅梨なおこ
東京テレビセンター(録音スタジオ)
その他IMAGICA(現像)
あらすじ
国連平和維持活動に従事していた柘植は戦闘に巻き込まれるが交戦許可を得られず、部下全員を失う。そして一人生き残った彼は消息を絶つ。数年後、一発の謎のミサイルが欺瞞な平和を享受していた東京を一変させる。政府の対応に自衛隊の一部が反発。戒厳令が布かれた東京は異様な緊張に包まれる。警視庁特殊車輌2課の後藤に接近する防衛庁の情報部員荒川は、事件の背後に柘植の存在を示唆するが…。

】さん(2004-03-26)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123456


104.押井守の僕ちゃん悩んでます風のお説教は大嫌いです。偉大なシリーズでやらなくてもいいのにな。 カニばさみさん [映画館(邦画)] 3点(2013-08-14 16:19:06)(良:2票)

103.パトレイバーを全く知らないで、日比谷の映画館で暇つぶしに観て以来、何度かレンタルしてきて観ている。漫画は少し読んでみたし、テレビアニメも何本か観たが全くレベルの違う別物だったので途中で投げた。この映画だけが特別に良くできているのだ。リアルな東京の下町の映像。日本でしかあり得ない風景を、ここまで描いているアニメーションも珍しいのではないだろうか。そして日本の防衛の危うさについては、9・11以降なので背筋が凍るような思いがする。思いがするだけで、何もしない自分。それが日本という国・・・・・・そんなふうに思った。本当に日本に有事が起きたとき、この映画を観たことがある人は、たぶん後藤隊長の叫び声を思い出すだろう。 ルクレツィアの娘さん 9点(2003-06-03 22:11:45)(良:2票)

102.遊馬と後藤隊長の顔の違いがよく分からん。っていうかみんな顔が変。劇場版はみんな変。しのぶさん綺麗じゃない。野明可愛くない。みんな声が小さい。なに言ってんのかよくわかんない。柘植の訴えたかったことがよく分からない。あれだけ大勢反乱に加担した自衛隊員がいるんだからその思想はもう少しわかりやすくしてよ。敵の本拠地の埋め立て地へ乗り込んだら首謀者一人ぼっちで呑気に双眼鏡覗いてて無抵抗ってなめてんのか。自衛隊の方々はみんないい人ばっかりだよ。「野生の証明」の見すぎです。 S.H.A.D.O.さん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 2点(2015-08-04 23:42:44)(良:1票)

101.なかなか見ごたえがあって良かったです。パトレイバーって何でしょうか?というか最後の10分くらい出たロボットのこと?良くわからなかったけど、ロボット抜きでもいいんじゃないか。明確な主張があり好き嫌いが分かれるかもしれないけど作り手の意図がはっきりわかるので好感が持てます。

たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2006-11-09 12:40:05)(良:1票)

100.パトレイバーシリーズ未見。完成度はかなり高い。声優も中途半端なタレント起用が目立つ昨今、ちゃんとしたプロで固められてよかった。(竹中直人も含めてね)そして内容も見ごたえがある。思うに、
他国のテログループが9.11テロのように大規模な攻撃を日本に仕掛ける
ことは有り得ない。なぜなら、テロリストが反アメリカ煽動の為に(未だに国際政治の舞台では極東の小国でしかない)日本を的にしてもたかが知れてるからだ。もしテロが起こるならばこの映画のように軍拡の必要性を世間に知らせる為の者の仕業だろう。
だけど、後藤の言うとおり柘植のしたことは茶番に過ぎない。
平和な日本で何が悪い。金で平和が買えるならそれに越したことはない。
戦争に正義も悪もないように、平和に真実も欺瞞もない。
michellさん 8点(2005-03-08 00:05:09)(良:1票)

99.映画のシリーズの中では一番好きなのですが、一般的でないということと「1」ほどシナリオが親切でないという理由でこの点数、おそらく押井監督は実写を意識していたと思うのですが、今の日本でこの作品を実写で撮影することはまず不可能なので、そういう意味では逆にアニメの可能性を知らしめた作品なのかもしれません。
ヲタク的な感想を言えば、猛犬のような形相で警察幹部を一喝する後藤警部補、これにつきます(笑) るねさん 8点(2004-01-13 23:09:22)(良:1票)

98.この映画は観る者を選ぶね。子供は『寝てなさい!』と言わんばかりに拒絶する。アニメマニアのみなさんも拒絶する徹底ぶり。興行収入というものをシカトしているような難しい映画。だからここの平均点には結構ビックリ。ストーリーは理解できるけど、全てのセリフを完璧に理解しようとするには無理がある。人によって理解の度合いはかなり違うんじゃないかな。ああ、おれ?申し訳ない。かなり理解しちゃったね。おれ結構できる子なんだよ。あれでしょ。日本人は平和ボケしてるって事でしょ。何?お前の理解度は10段階の1だって。そんなこたない。2は堅いね。 ブンさん 9点(2003-12-01 18:05:43)(良:1票)

97.今ここでのレビューを見て初めて「そういう映画だったのか!」と思いました。今度はそういう見方をしてみようと思います。現段階では、TVシリーズ、映画1作目と連続で見てそのままの勢いで見たんで思いっきり退屈でした。 ディーゼルさん 3点(2003-11-17 22:35:27)(良:1票)

96.我が国のアニメーション制作技術が如何に秀逸であるか,まざまざと見せつけられた作品。前作とは打って変わって,「パトレイバー」に対してさしたる思い入れも愛着も持たない私が見ても,その独自の世界観と細部に至るまで入念に書き込まれたディテールへの偏執的なまでの異様な拘りに圧倒されました。これらがアニメという範疇をからすっかり逸脱して,特殊な映像美として評価せざるを得まい,といった強引なまでの説得力を持って私に迫ってきました。特車二科は勿論,自衛隊を初めとするメカデザインばかりではなく,さもないコンビニのシーンでは,レジ隣に置いてあった「井村屋の肉まん」の保温機一つをとっても,一画一点をも決して蔑ろにはすまい,という制作者の心意気がひしひしと伝わってきました。その拘りを是とするか,非と見るか,或いは気付かず見過ごすか,そうした意味でも,視聴者を選ぶ作品と言えるかも知れません。今回の主役は南雲と後藤ですので,特にディープな南雲ファンには熱烈に歓迎されたことは想像に難くありませんが,一般的な「パトレイバー」のファンにとってウケたかどうか・・・。私としては,前述の通り決して熱心な「パトレイバー」のファンではないので,さして抵抗なく見ることができましたが,確かに↓この内容を敢えて「パトレイバー」の名を冠して提示する必然性はないのかもしれませんね。やはり,視聴者を選ぶというか大人向きというか,万人に薦められる作品とは言い難いと思います。 koshiさん 8点(2003-05-18 21:25:59)(良:1票)

95.日本は本当に平和で安全な国だろうか。「平和」「戦争反対」を呪文のように唱えているだけ、TVで嬉々として最新兵器の威力を語り、勝手な戦略を予想し、同じ口で戦禍の悲惨を訴える…全ての時代に人間社会が普遍的に行い続けている「戦争」をブラウン菅の向こうに閉じ込め、目を背けているだけだということにすら気が付いていないのではないか。本作で提示された「戦争」という特殊な状況だけでなく、社会のあらゆる場面において「見えているけど見ていない」「知っているけど分ろうとしない」ことが当たり前になっているのではないか。柘植や荒川や後藤たち登場人物によるドラマ、押井監督と伊藤和典氏が観客の前に抉り出したものの重さは実に悪辣である。しかしこのことから目を背けてはならないのだと思う。エンターテインメントとして成立しながら観客の感性にドス黒いしこりを残す本作はやはり傑作と言うべきであろう。 ぶくぶくさん 10点(2003-05-04 12:45:49)(良:1票)

94.今更なんですが何度も見直せる映画って言うのは非常に少ないのですよね 練りに練られた脚本と場面設定 一見実写で撮れそうな人物の表情も良く見れば決して現実では有り得ない、つまりアニメーションでなければ作り得ないと言う事を作り手が熟知して作った作品だと思います。不満は無い訳では有りません、ほどんど特車二課の面々は今回付け足し程度しか登場せず、しかもバッチシステムのウィルスプログラムの場面などは観客になんの予備知識も無く投げ付けた様な感じが有ります。この辺は何とかならなかったのかな?とも思いました。また内容の重さから言ってもこれは10代の子供向けと言うよりは完全に大人向けのつまりパトレイバーとはあくまで別体でも作り得たフルオリジナルム-ビーと言っても良いのでは無いでしょうか?TVオンエアや漫画しか見た事の無い人はこのパトレイバーに相当面食らった事でしょうね。ともあれこの映画の封切りが20年前なら果たして映倫通っていたかどうか。。。そのぐらいにきわどくしかもこれだけの内容を2時間という枠へ見事に納め切った押井、伊藤コンビの最高傑作である事は間違い無いでしょう。 一般人さん 10点(2003-02-03 02:29:05)(良:1票)

93.竹中直人の声と防弾チョッキを着て自衛隊駐屯地の門で自衛隊レイバーと対峙するパトレイバーの勇姿が印象的。確かに大人のドラマかもしれませんが、ほとんどパトレイバーが登場しない「パトレイバー」映画って面白いでしょうか? 私はダメなので4点献上。 sayzinさん 4点(2001-10-01 20:00:16)

92.1と違って押井守監督らしいセリフを感じました。
・・・が一度みただけなので、特に感想も言えない状態。セリフに集中してその意味(監督が伝えたいことは何か・・・)を考えながらみていたので、追いつけませんでした。
1度2度じゃわからないのが押井監督の作品だと思うので、また時間があったら見たいです。 へまちさん [DVD(邦画)] 6点(2022-05-07 12:27:34)

91.アニメ映画でこれほど衝撃を受けた作品はいまだかつてなかったかと思います。

まさかアニメが、日本の安全保障についてここまで深刻かつ真面目に題材として取り上げ、鋭く切り込んだメッセージを発するとは想像もしなかったです。
世間に溢れる戦争や自衛隊を扱う邦画以上に、本作は日本の戦後体制について問題提起し、かつ上質なサスペンスに仕上がっています(人が直接死ぬシーンも、大がかりな戦闘シーンもなくここまで場を盛り上げる展開はお見事)

寒々とした東京湾景に漂う、後藤と荒川の会話。
押井作品お馴染みの「ダレ場」が、本作は一番衝撃度が高く面白かったというまさかの展開(笑)。

本作を普遍的名作にしているのは、①純粋にサスペンス劇としてのクオリティが高い、②日本の戦後安全保障への問題提起(平和憲法・日米安保が続く限りは、本作の問題提起は尚も有効でしょう)、③往年のハードボイルド・フィルムノワール要素漂う人間ドラマ(振られるとわかっていながら女の為にあれこれ奔走する男の姿は哀愁があって入れ込んでしまう)、この3要素が大きな役割を果たしていると思います。

ちなみに私はもう1要素があると思っていて、それは④パトレイバー作品である事を利用したギャップ。
よく本作はパトレイバーである必要がない、ロボットアニメとしてみるとダメという批判がありますが、私は、本作はパトレイバー作品でなければ、ある意味名作には成りえなかったのではと思います。
パトレイバーが旧OVAの頃から醸成してきたあのどこか明るく緩い世界観からは想像もつかない緊迫した展開、実にハードボイルドな人間模様。
まさにパトレイバーからは想像も付かない、というこのギャップが、観客を本作にのめり込ませる、あるいは衝撃を与える大きな要素だったと思うのです。
実際私もパトレイバーをどこか明るく賑やかな近未来警察(ロボット)アニメとして捉えていた為、幻の爆撃→後藤・荒川の会話という連続コンボに大変な衝撃を受けました。

個人的には押井監督の最高傑作だと思います。 nakashiさん [ブルーレイ(邦画)] 10点(2017-11-29 12:00:10)

90.PKOに派遣されていた自衛隊員が出てくると『パトレイバー』というよりも『攻殻機動隊』ぽっくなってしまう。ついでに言えば、松井刑事も刑事警察よりも公安警察の方がイメージに合っているような気がする。
攻殻機動隊も好きだから、あまり違和感がないけど、パトレイバーだけが好きな人が見たら違和感ありまくりでしょう・・・ あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2014-08-28 21:49:34)

89.周りの評価が理解できない。
古さを感じる aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 5点(2014-08-25 13:09:15)

88.うわ何だコレ・・・みんな眼が死んでる!
まさか全員「義体」か!?
良かった太田だけバカのままで(褒めてる)。
太田が死んだらパトレイバーもお終いです。
竹中直人ウメーなー・・・戦闘機の棒読みいいと思うんだけど。雰囲気出るじゃんか。

でも空気が重すぎる・・・パトレイバーの戦いも暗いよ・・・戦争のお説教もうんざり。
この作品はあんまり好きじゃない。このノリならどう考えたって「攻殻機動隊」の方が良い映画だろうに。 すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 8点(2014-03-13 18:08:28)

87.しつこいくらいの硬質硬派な演出に、微かに香るアホウなコメディエッセンスの加味。この奇妙なバランスは、押井守作品の中でも群を抜いている。ラストの、掌を握り合う演出は、押井作品とは思えないくらいにロマンティック。 aksweetさん [DVD(邦画)] 9点(2011-09-20 00:48:29)

86.これまでに比べて色調が抑えられ、後藤・南雲をメインに迎えた硬派な作画・演出が冴えている。半ば監督の代弁者となった後藤というキャラクターが際立つ。都合のよい展開が見られたストーリーはイマイチと感じた。 kagrikさん [地上波(字幕)] 9点(2011-06-30 18:58:34)

85.とても素敵で、すばらしい脚本だと思うし、映像美もすばらしいのだけれど、これをパトレイバーでやる理由はないよな、と思う。パトレイバー的な爽快感とこの思想性を両立させるやり方はほかにもあったと思うのです。でもこれ1993年に見ているのと今見るのとでは評価に違いがありそうです。 コダマさん [DVD(邦画)] 6点(2009-11-14 21:53:05)

別のページへ
123456


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 133人
平均点数 7.54点
010.75% line
110.75% line
221.50% line
364.51% line
432.26% line
5129.02% line
6107.52% line
71914.29% line
82518.80% line
92518.80% line
102921.80% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.18点 Review11人
2 ストーリー評価 7.46点 Review15人
3 鑑賞後の後味 6.46点 Review15人
4 音楽評価 7.46点 Review13人
5 感泣評価 4.72点 Review11人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS