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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
8.ビートルズの曲も狙い過ぎだし。。ショーン・ペン、ダコタ・ファニングと申し分のない配役それだけに残念だ。 【魏志倭人伝】さん [DVD(邦画)] 2点(2008-12-14 03:55:21)
7.ほとんどすべてが「わざとらしい」。 【おばちゃん】さん 2点(2003-08-21 20:05:55)
6.何処で感動しろっていうんだよ、ミシェルファイファーの妖艶さにか?ショーンペンは明らかにミスキャストだし、障害者の方々の演技はコエーし、いかにもいい映画でしょっていうストーリーも白けるし、スタバのサブリミナル効果抜群ですよぅ!この映画観て「ショーンペンかわいい!」って思ったら「U-turn」を観ましょう、かわいいですよ。 【もりしげひさや】さん 2点(2003-08-08 04:28:02)(笑:1票)
5.確かに主演のショーン・ペンの演技は素晴らしいし、ビートルズの名曲の数々も個人的には気に入っている。けれど、感動を狙いすぎたあまり、ストーリーとしては無理や矛盾が目立つし、わざとらしい演出にも白けるだけだった。編集もいい加減で、単に感動的なシーンを繋げただけでは感動は生まれない。残念だけれど、映画としては完全に駄作。 【nagaru】さん 2点(2003-06-26 13:21:36)(良:1票)
4.この映画の偽善性、それは、ショ-ン・ペン扮する主人公を、あくまで「特別な」存在としてロマンチックに美化している点にある。彼は知的障害を持つがゆえに純粋で、愛らしく、しかも誠実だ。だからミシェル・ファイファーのような女弁護士までも彼に惹かれ、どうやら一夜を共に(!)してしまうのだし、結局は里親の理解まで得てめでたしめでたし。一方で、主人公の周囲の障害者をほとんど道化扱いして「笑い」の対象にしているってのに…。これのどこが「真面目」だって言うのかなあ。こんな映画こそ、障害者の現実から人々の眼をそらすだけで、彼らの抱える問題やら、困難、あるいは本当に望むことをうっちゃってしまうんだと思う。「障害者を食い物にするな!」と吠えたやましん氏の真意も、そのあたりにあったんじゃないか。あとひとつ、ぼくはあの娘役の女の子がどうにもダメだなあ。ものすごくクサイ、まるでひと昔前の日本映画の子役みたいなあざとい演技。こんなガキなんか、何も無理して取り戻さなくてもいいじゃんと、見ている間じゅうず~っと思ってたもん。以上、この映画の支持者の皆さん、ゴメンナサイ。 【山本慎二】さん 2点(2003-06-24 15:36:35)(良:1票)
3.この映画に言いたいことは、ただ一言。「障害者を食い物にするなっ!!」。映画の中で、むしろ悪役扱いだったあの役人こそが唯一まともな人物に思える、すべてに偽善(にすらなっていない…)と、あざとさに満ち満ちたメロドラマ。サイテー!!! 点数の全ては、ミシェル・ファイファーの艶っぽさに。ああ、思いだしてもハラが立つ代物だったっす。 【やましんの巻】さん 2点(2003-05-20 10:36:50)(良:2票)
2.期待しすぎた。っていうかこの映画の何がそんなにいいのかわからない。あの娘だって父親のことバカにしてない?どこで皆感動したんだろう? 【悠梨】さん 2点(2003-04-06 08:40:31)
1.期待しすぎて行ったのかな~地味やった・・・。 【まこう】さん 2点(2002-08-03 03:08:38)
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【点数情報】
Review人数 |
464人 |
平均点数 |
6.54点 |
0 | 4 | 0.86% |
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1 | 4 | 0.86% |
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2 | 10 | 2.16% |
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3 | 16 | 3.45% |
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4 | 30 | 6.47% |
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5 | 48 | 10.34% |
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6 | 96 | 20.69% |
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7 | 102 | 21.98% |
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8 | 98 | 21.12% |
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9 | 33 | 7.11% |
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10 | 23 | 4.96% |
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【その他点数情報】
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