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スター・ウォーズ

(スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望)
STAR WARS
(Star Wars: Episode IV - A New Hope)
(スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望)
1977年【米】 上映時間:121分
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
[スターウォーズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(1978-06-30)


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監督ジョージ・ルーカス
助監督アンソニー・ウェイ
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
原田眞人(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
キャストマーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ハン・ソロ
キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ
アレック・ギネス(男優)ベン・オビ=ワン・ケノービ
ピーター・カッシング(男優)モフ・ターキン
リック・ベイカー[メイク](男優)(ノンクレジット)
フィル・ブラウン(男優)叔父オーウェン
ジョー・ジョンストン(男優)(ノンクレジット)
フィル・ティペット(男優)(ノンクレジット)
ダグ・ベズウィック(男優)(ノンクレジット)
ジェームズ・アール・ジョーンズダース・ベイダー
トム・サイラアナウンサー、他
島田敏ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉ハン・ソロ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷悟朗ベン・オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大平透ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫モフ・ターキン(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドドンナ将軍(〃【1983年日本テレビ】)
野沢那智C-3PO(日本語吹き替え版【ソフト/1983年日本テレビ/1985年日本テレビ】)
村松康雄叔父オーウェン(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
北村弘一ドドンナ将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)/モフ・ターキン(日本語【劇場公開版】)
沢木郁也ポール・トレイダム中尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ストーム・トルーパー(日本語吹き替え版【ソフト】)
広瀬正志ドクター・エヴァザン/ジェック・ポーキンス中尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
大山高男(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
水島裕ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
村井国夫ハン・ソロ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
島本須美レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
滝田裕介ベン・オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
坂口芳貞ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
中西妙子叔母ベル(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
宮川洋一叔父オーウェン(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
藤本譲ドドンナ将軍(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
塩沢兼人ウェッジ・アンティリーズ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
平林尚三(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
細井重之(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
城達也ナレーション(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
渡辺徹ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
松崎しげるハン・ソロ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
大場久美子レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】
久米明ベン・オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
鈴木瑞穂ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
安原義人ウェッジ・アンティリーズ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
渡部猛通信(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
金内吉男ナレーション(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
奥田瑛二ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
森本レオハン・ソロ(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
南原宏治ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
千葉繁グリード/ウェッジ・アンティリーズ(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
青野武ドドンナ将軍(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
屋良有作ビッグズ・ダークライター(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
小滝進隊員(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
稲葉実ヴァンデン・ウィラード将軍(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
小林通孝モッティ提督(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
千田光男コマンダー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
塩見竜介叔父オーウェン(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
玄田哲章ガーヴェン・ドレイス(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
原作ジョージ・ルーカス
脚本ジョージ・ルーカス
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
ライオネル・ニューマン(音楽スーパーバイザー〔ノンクレジット〕)
編曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](追加編曲〔ノンクレジット〕)
アーサー・モートン〔編曲〕(追加編曲〔ノンクレジット〕)
ハーバート・W・スペンサー
撮影ロニー・テイラー(カメラ・オペレーター)
ロバート・ダルヴァ(第二班撮影)
タク・フジモト(第二班撮影)
ギルバート・テイラー〔撮影〕
キャロル・バラード(第二班撮影)
製作ゲイリー・カーツ
製作総指揮ジョージ・ルーカス
配給20世紀フォックス
特殊メイクリック・ベイカー[メイク]
スチュアート・フリーボーン
ダグ・ベズウィック
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
デヴィッド・V・レスター(ノンクレジット)
リチャード・エドランド(視覚効果撮影)
デニス・ミューレン(視覚効果撮影)
ジョン・ダイクストラ(特殊視覚効果スーパーバイザー)
ダン・オバノン(CGアニメーション)
フィル・ティペット(ストップモーション・アニメーション)
ジョン・スティアーズ(特殊プロダクション&メカニカル効果スーパーバイザー)
ブルース・グリーン[編集](光学編集助手)
ブルース・ローガン[撮影](第二班撮影)
美術ジョー・ジョンストン(エフェクトイラストレーション&デザイン)
ロジャー・クリスチャン(セット)
ジョン・バリー〔美術〕(プロダクション・デザイン)
ボブ・キーン〔特撮・特殊メイク〕(モデル設計〔ノンクレジット〕)
スチュアート・フリーボーン(クリーチャー・デザイン・スーパーバイザー〔ノンクレジット〕)
ウィリアム・ショート(クリーチャー&メカニカル・デザイン)
ノーマン・レイノルズ(美術監督)
レスリー・ディリー(美術監督)
ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
衣装ジョン・モロ
編集リチャード・チュウ
ポール・ハーシュ
ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
マーシャ・ルーカス
録音レス・フレショルツ
ゲイリー・サマーズ
ロバート・J・リット
ドン・マクドゥーガル
マイケル・ミンクラー
字幕翻訳岡枝慎二
スーツアクターデヴィッド・プラウズダース・ベイダー
アンソニー・ダニエルズC-3PO
ケニー・ベイカー〔1934年生〕R2-D2
ピーター・メイヒューチューバッカ
スタントノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
その他ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮〔ノンクレジット〕)
ピーター・V・ヘラルド(第二班プロダクション・マネージャー)
デヴィッド・V・レスター(第二班プロダクション・マネージャー)
あらすじ
遠い昔、はるかかなたの銀河系でのお話。ダース・ベーダーが統率する帝国軍に追われる同盟軍のレイア姫は、ジェダイの生き残りであるオビ=ワンに助けを求めるためにロボットのC-3POとR2-D2を惑星タトゥーインに送る。そこには、あるジェダイの血をひく青年、ルーク・スカイウォーカーがいた。オビ=ワンとルークは帝国軍の目をかいくぐってタトゥーインを出るため、密輸船の船長ハン・ソロの協力をあおぎ、帝国軍の基地に出向いていく。

元みかん】さん(2003-12-15)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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27.幼少の頃、観たんですが…あまりに幼少だったため記憶になくて、パンフだけが家にありました。大人になってみましたが面白いですね~手放しに最高とまでは言いませんけど。やっぱ飛行戦闘シーンは今でもワクワクしました。なんかイイ映画って映画の持ってる色合いがいいですよね~~やっぱ大作で、語り継がれることに反論なしです。個人的にはこの点ですが。 レスマッキャン・KSKさん 7点(2004-11-08 01:24:52)

26.至って単純明快、場合によっては「幼稚だ」と切って捨てられるタイプの作品でもあります。しかしあらためて鑑賞すると、この映画の作りはダテではないことに気付かされます。
本作のキャラクターには過不足がなく、どのキャラクターも活き活きしています。冒険に目覚める純朴な青年、青年を導く人格者の老人、お調子者のお供二人、愛すべきならず者とその相棒、勝気なお姫様、、、冒険物語においては定番中の定番の布陣なのですが、奇をてらっていない分、キャラクター造形には高いレベルが求められます。特にC-3POにあたるキャラクターは時に冒険の足を引っ張り、観客から嫌われかねない難しいポジションなのですが(ジャージャー・ビンクスは完全に嫌われましたね)、ルーカスはこれをほぼ完璧に作り上げています。ダテ男(死語?)のハン・ソロも一歩間違えればダサダサ人間になる可能性があったものの、ルーカスの脚本とハリソン・フォードという俳優によって狙い通りのキャラクターに。各キャラクターがこれほどまでにポジション通りの機能を果たしている作品は滅多にありません。また、物語も王道ど真ん中ですが、王道だからこそシェフの腕がモロに試される難しい素材。これを期待通りに仕上げてみせた腕前は評価に値します。そして何より凄いのが世界観の構築で、見る度に新たな発見があり、続編やスピンオフ小説を山ほど作れるほどの基礎をこれ一本で作り上げています。当初より想定されていた裏設定から後付けの話までいろいろあるのでしょうが、ともかく続編を5本も作って綺麗につながる物語となっていることには驚かされます。ルークの口からオビワンの名前を聞いた瞬間、オーウェンおじさんとベルおばさんが怪訝な表情をするところ、R2-D2を見た瞬間、オビワンが遠い目をするところなどは、30年も後に製作されたEPⅢと綺麗につながるのですから大したものです。

【2018/6/29 追記】
新作『ハン・ソロ』公開にあたり、設定年代の近い本作と『ローグワン』を再度鑑賞してみました。
優秀なクリエイター達により量産される新作で目が肥えてしまったためか、あらためて見返すと展開は鈍重で、見せ場にも目を奪われませんでした。40年も前の映画なので仕方のないこととは言え、シリーズへの新規ファンの参入を妨げているのは本作の存在ではないかという気もしてきました。
また、後のシリーズで明かされるスカイウォーカーの家系図については、本作の時点ではまったく構想がなく、後付けの設定でしかなかったんだろうという点も気になりました。特にレイアの妹設定は本作のドラマの流れとはまったく整合しておらず、それどころか妹設定を念頭に置いて見るとなかなか気持ち悪いことになっており、この後付け設定は失敗だったと思います。同じく、ベイダー=ルークの父=オビワンの親友という設定を念頭に置くと整合しない会話もいくつかあって、ルーカスはもうちょっとうまく後付け設定を付け加えればよかったのにと思いました。
他方で、今回の鑑賞で気づいた良さもありました。明るく楽しいSF大作のようでいて、人の死をちゃんと描かれています。帝国軍に襲われたオーウェンおじさんとベルおばさんの死体がバーンと出てきて、それでルークは危険な冒険に出る決意をしたり、ヤヴィンの戦いでも撃墜される瞬間にパイロットの断末魔の様を見せて、ただでさえ少ない味方がさらに減ったということを観客に見せて危機感を煽ったりと、人の死という重大なイベントとドラマの進行をうまくリンクさせているのです。現在に至ってもこういう丁寧な映画はなかなかないなと感心させられました。 ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 7点(2004-09-23 22:41:24)(良:3票)

25.間違いなく歴史を変えた作品。でも周りの評価と俺の評価はかなりの温度差があります。おもしろいんだけど、あまり心に残らない今のCG大盛映画に毒されているのかも知れないな・・・でも唯一の救いは役者の演技!ハン・ソロ、チューバッカのコンビはいいすっね!あっそれとライトセーバー。 一番星☆桃太郎さん [ビデオ(吹替)] 7点(2004-07-21 23:03:19)

24.年齢的には“S・W”世代なのだが、宇宙モノに関心が薄いため、30歳を過ぎてから初めてシリーズをまとめて観た次第。メインテーマやダース・ベイダーのテーマなど音楽の秀逸さが際立つ。既に名声を得ている作品だし、何度もパロディにされた有名なオープニングには、さすがにワクワク感が募る。SFアドベンチャーを語るうえで金字塔であることに間違いはない。 やすたろさん 7点(2004-06-25 00:11:20)

23.幼いころ、私が初めてハリソンに出会った作品です。これ以来彼が大好きになりました。彼の魅力がたっぷりはいった一作目にふさわしい作品です。あ、でもケノービが死んだのはショックでした。 jobさん 7点(2004-04-29 17:10:17)

22.主人公があまり活躍しないのだけど、これは
これで楽しめる。いわゆる、エピローグのような
ものだった。 幕ノ内さん 7点(2004-03-31 19:30:40)

21.スターウォーズの何が面白いか?全てはダース・ベイダーのおかげです。 アルテマ温泉さん 7点(2004-03-18 13:13:53)

20.低予算ながらSFXの完成度には目を見張るものがありますね。ただ中盤ちょっと間延びして退屈してしまうんですね。そこが惜しいかな。 ガガガさん 7点(2004-01-30 21:47:11)

19.小学生の卒業文集に書いた「将来の夢」
「ジェダイの騎士になってダースベイダーを倒す!」
buyobuさん 7点(2003-12-23 02:09:08)

18.篠田正浩や神代辰巳を見ていた男と別れて半年。まず初回のデートムービーが「ジョーズ」。2回目が「スター・ウォーズ」。半年前まで邦画漬けだったわけだから、カルチャーショックもいいとこだったわけです。で、この男と出会ったことで、いろんな意味で私の人生は一変した。私のことだから、亭主と出会ってなかったら、「スター・ウォーズ」とは一生縁なく過ごした可能性だってある。(今みたいに「バカっぽい映画が好き」なんて言ってなかったかも。「スター・ウォーズ」がバカっぽいと言ってるわけじゃない。世の中には色んな映画がある、ということに肯定的じゃなかったの。何たって「燃えよドラゴン」あたりもバカにしてたんだから、お高くとまっててやな女だったね~)そう考えると、人生って不思議。ましかし、そのときはまさか、同じ映画を何人もの女と初めて見るような顔をして見に行けるヤツだとは、夢にも思っていなかったが(参照:「ロミオとジュリエット68年版」レビュー)。ふと、この2本はいったい何人と見に行ったんかい?と亭主を問い詰めたくなってきたゾ・・うーむ・・。 おばちゃんさん 7点(2003-12-18 17:02:06)(笑:1票)

17.私が中学生のときです。あのスターウォーズの大ブーム。
当然私も友達と劇場に見に行きました。なんですが、「う..」ぶっちゃけそんなに面白く感じなかったのです。中学生の頃はちょうどヤマトブームもあってヤマトに夢中の私(ってうぅ、今考えると恥ずかしい)。
大仰なヤマトを見慣れた私には、実は底の浅い単純な勧善懲悪物にすぎないスターウォーズはものたりなかったのです。(ある意味、化学調味料シンドロームみたいなもんか)
で、そのときの感想を素直につけて6点。大人になってから見ると、結構面白いですが、それでもやっぱり7点どまりかなぁ。
音楽にはやはりトキメキますけどね。




あばれて万歳さん 7点(2003-12-06 00:00:49)

16. STYX21さん 7点(2003-11-13 05:12:33)

15.実は今まで食わず嫌いで見てなかったのですが、見てみてビックリ。面白いです(笑)。正直言って、単純でご都合主義的なストーリーやチープなキャラデザ等、気になる部分は多いのですが、それでも最後まで飽きずに見れてしまうのですから、やはりこの作品の持つ力はスゴイものだと思いました。優れた名作に共通するものとして、「世界を感じる」というのがあると思いますが、この作品がまさにそれです。今の技術から見ればチープな着ぐるみや特撮なのに、そんな違和感を上回ってしまう確固とした「世界」があります。もし安易にCGを使えていたら、多分この雰囲気は出なかったでしょうね。もし当時リアルタイムで見ていたら10点です。 FSSさん 7点(2003-11-01 20:17:34)

14.スターウォーズの世界観はあんまり好きじゃない。それでも楽しめたんだからすごい。 ウメキチさん 7点(2003-11-01 13:38:22)

13.ハリソンわけー。ベンの最後かっこよすぎ。 ZUNのYASUさん 7点(2003-06-18 22:05:13)

12.子供時代に観れて本当によかった。今見ても本当に面白い。ちなみに私は最初に「Ⅱ」を観ていて、それから「Ⅰ」を観たのでした。これを観て興奮しない子供が果たしていたのかと思います。いや~本当に素晴らしいです。個人的には「Ⅱ」や「Ⅲ」の方が好きなので、若干点数を渋めにしてしまいました。 はむじんさん 7点(2003-06-05 05:41:50)

11.リアルタイムで観た3部作ですが。この記念すべき第1作の頃は正直なところ高校時代に観たブルース・リーの影響をまともに受けていたので「話題作を観た。面白かった」の域を越えてはいませんでした。つまりはマニア、フリークにまではならなかったのです。ただし映画が観た人のその後の人生に影響することがある、という事実はよくわかりますし後年「エピソード1」公開にあたり「スターウォーズってどういうの?キッズウォーみたいの?」という、知らない世代に対してまるでマニアの気持ちを代弁するように熱く語る自分に、やはり時代を代表する傑作だったのだと改めて認識しました。他の方々も書いていらっしゃいますが有名なテーマ曲とともに始まるオープニングは本当にわくわくします(最近は前置きが長い映画が多いのでかえって新鮮です)。スペースファンタジーとしてSFアドベンチャーとして、また人間ドラマとしても楽しめます。正統なファミリー向けの寓話ともいえるでしょう。あれから20数年たった現在、スクリーン上の光と電子音がゲームを始め私たちの生活の中にあたりまえのように存在していることもこの映画の影響なのかもしれませんね。 天地 司さん 7点(2003-05-08 14:38:31)

10.不景気なニューシネマばっかりの70年代映画界に新風を吹き込んだ意欲は評価するが…ヒロインがブ○過ぎるのが致命的。当時でも他に幾らでもキレイなネーチャンはいただろうに。親父のエディ・フィッシャーのコネか、母親のデビー・レイノルズの縁故か、はたまたルーカスの趣味なのか…? へちょちょさん 7点(2002-12-24 12:37:48)(良:1票) (笑:1票)

9.一応、エピソード1観る前に旧作品一通りサラリと観たけど、内容殆ど覚えてないくらい受け付けなくてエピソード1もまだ観てないんだけど、久々に観たら、はまった。おもしろかった。オビワンはホントに死んだのか?早く続きを観よう。そんなかんじ。 自己流さん 7点(2002-06-07 03:52:30)

8.ハリソン・フォードがめっちゃかっけー!オレもジェダイになりてぇー! ultra soulさん 7点(2002-05-28 23:44:30)

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【点数情報】

Review人数 368人
平均点数 8.09点
000.00% line
100.00% line
230.82% line
361.63% line
451.36% line
5205.43% line
6308.15% line
75916.03% line
87319.84% line
96417.39% line
1010829.35% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.60点 Review23人
2 ストーリー評価 8.36点 Review38人
3 鑑賞後の後味 8.65点 Review40人
4 音楽評価 9.33点 Review42人
5 感泣評価 6.80点 Review21人

【アカデミー賞 情報】

1977年 50回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演男優賞アレック・ギネス候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
脚本賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]受賞 
視覚効果賞ジョン・スティアーズ受賞 
視覚効果賞リチャード・エドランド受賞 
視覚効果賞ジョン・ダイクストラ受賞 
音響賞ドン・マクドゥーガル受賞 
美術賞ジョン・バリー〔美術〕受賞 
美術賞ロジャー・クリスチャン受賞装置
美術賞ノーマン・レイノルズ受賞美術
美術賞レスリー・ディリー受賞美術
衣装デザイン賞ジョン・モロ受賞 
編集賞リチャード・チュウ受賞 
編集賞ポール・ハーシュ受賞 
編集賞マーシャ・ルーカス受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1977年 35回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
助演男優賞アレック・ギネス候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
作曲賞ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]受賞 

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