みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
20.典型的マニア向け映画。野球が好きじゃない人が観ても何の感動も無いけど、好きな人なら「ブワ」っとくる。原作者はまあ、日本で言う山際淳二さんのような人。カットが未熟なためにもっと美しい映像構成に出来たのでは?という惜しさは残るが、相変わらずいい仕事をするホーナーも含め、実に素晴らしい映画だと思う。 【DeVante】さん 8点(2003-12-12 00:59:52) 19.ストーリーは正直言って中弛みした。 それでも野球好きにはたまらない映画。だからこの点数です。 何度でも見れる。いつも胸が熱くなる。むかーし親父とキャッチボールしたのを思い出す。 いつかはアイオワに行ってみたい。 【♯34】さん 8点(2003-11-20 16:16:57) 18.特に感動して泣くわけじゃないんだけど、なんかイイ映画。キャッチボールのシーンは、頭から離れない。。いい家族だ 【マーキュリー】さん 8点(2003-11-13 22:55:53) 17.ファンタG 【ノマド】さん 8点(2003-11-05 23:54:59) 16.キャッチボールのシーンは良いね。 【ロカホリ】さん 8点(2003-10-18 18:12:03) 15.いいです。最後の父親とのきゃっボールシーンにおもわず泣いてしまいました。ジェームズ・ホーナーの音楽もいいです。消えて行く思いでを探す、郷愁の旅、、、、こういうのには弱いです。 【あろえりーな】さん 8点(2003-10-11 19:43:01) 14.野球世代である私なんかには、魂に響きますね。ただ厳密に云うとあそこで描かれてるのはやっぱベースボールなんですよね。 【亜流派 十五郎】さん 8点(2003-08-31 23:01:12) 13.親父とのキャッチボールって,大きくなっても忘れないものですよね. 【LB catfish】さん 8点(2003-08-24 22:04:11) 12.極めて上質な、大人のためのファンタジー。手放しで心地よく泣けた作品です。ケビン・コスナーの作品の中では間違いなく№1ではないでしょうか。 【poppo】さん 8点(2003-04-29 17:29:24) 11.Daddy、 people will come♪ 【はいね】さん 8点(2003-04-23 00:57:06) 10.観終わって少したってからジーンときた。夏に観るといい感じ 【E】さん 8点(2003-02-24 14:29:28) 9.キャッチボール。 【5656】さん 8点(2003-02-21 04:15:12) 8.うーん、泣ける。女性でこの映画を理解しない人も多いけど、「漢」の世界って感じなのでしょうがないでしょうね。 【GRIN】さん 8点(2003-02-15 02:25:09) 7.この映画で、野球の素晴らしさと夢は叶うこととやればできることが感じられる。 【M・R・サイケデリコン】さん 8点(2002-10-28 19:34:31) 6.いい映画だった~。 【ぷっきぃ】さん 8点(2002-10-25 01:06:41) 5.いい映画でしたね。6点!で終わるはずが球場に向かう果てしないヘッドライトの列のラスト・シーンで涙がブウァです。2点プラス! 【権蔵】さん 8点(2002-10-14 18:36:49) 4.これは好きだなー。野球が好きだってのもあるけど、そういうのって関係なく良い雰囲気だよなー、子供の頃の夢や憧れって大切だと思う。 【かぶ】さん 8点(2002-01-21 11:49:27) 3.みんな、ラストのキャッチボールのシーンに感動したみたいだけど、自分は、ジョー“シューレス”ジャクソンの、「やっぱり野球が最高だ」というセリフに心打たれた。かなり前から、熱狂的な大リーグファンということもあり、ホワイトソックス八百長事件についても良く知っているので、“シューレス”ジョーは、少年野球ファンの「嘘だといってよ、ジョー!」(映画の中のセリフではなく、実際の話です)という言葉を、どういう気持ちで聞いていたのだろう、などと考えて、切なくなった。ジョーをはじめとする、追放されてしまった8人の選手たちの野球への、純粋な思いが描かれていて、感動した。 【T・O】さん 8点(2001-11-03 12:18:13) 2.父と子のキャッチボールのシーンは感動しました。 野球を心から愛してる人たちだからこそ作れた、秀作だと思います。 【wood】さん 8点(2001-09-19 15:50:06) 1.ケビン・コスナーの野球モノの中ではこれが一番だろう。淡々とした運びの中に野球への断ちがたい思いを満載させている。とうもろこし畑の球場に当時の選手が一人一人現れるシーンは全編の白眉である。 【koshi】さん 8点(2001-09-15 18:46:53)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS