みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
56.淡々とした流れの中での救いは前田亜季の可愛いさ。でも、萠役の湯川潮音の美声には驚いた。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 5点(2008-11-15 20:47:43) 55.だれでも高校時代はバンドをやりたがって、ガールズバンドなんて何だかカッコ良くて、女の子でブルーハーツなんかやってるバンドなんてもっとカッコいい!!なんて思っちゃうのが高校生ってもんだよ。笑 あまりにも設定がリアルすぎて楽しめなかった・・・残念。 【愛しのエリザ】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-10-16 21:14:45)(良:1票) 54.予定調和すぎる流れと、都合よすぎる本番直前の雨アクシデントがマイナスポイント。 ただし、若々しさあふれる登場人物たちにエネルギーをもらうことはできた。 プールに綺麗な素足を浸らせるシーンが印象的(見所誤り)。 【にじばぶ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-10-05 18:45:36) 53.ストーリーに起伏が全くない。単調すぎて頭がぼーっとしてくる。カット割りにもやる気が感じられない。素人映画 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-08-03 22:27:14)(良:2票) 52. 高校を卒業して間もない時期の私くらいの年代が観れば、そりゃあ高校時代を思い出しつつ青春ストーリーに感動します。現実的なストーリーで個人的には大好きです。 【ファンオブ吹石】さん [DVD(字幕)] 10点(2008-07-20 02:35:36) 51.高校を卒業して数年経った今観ると、なんか胸に迫るものがある 【eureka】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-03-29 13:09:57) 50.前説した子の方が、歌うめー。 【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-03-28 11:39:45) 49.この手の話は嫌いじゃないけど、クサくなり過ぎないようにエンディングに持っていくのが技だし。主人公たちの成長具合が観ている人の心を打つんだと思うけどな、同じ理由でウォーターボーイズなんかもダメだしね。ベースの子がちょっといい演技してたけど全体はいまいちでした。がんばっていきまっしょい!を超えるのはまだ出ないね~ 【カーヴ】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-02-11 14:35:19) 48.この映画のテーマとも思える『現在を生きる!』が、ブルーハーツの曲の数々で上手く表現できていると感じました。 エンタメに走りすぎず、実際にありそう感を醸し出していたところに共感できました。 ある一日の出来事、学校内のみではありませんが、学園祭ものの名作「櫻の園」を思い出しました。 また、ちょっとノスタルジックな、センチな気持ちになりました。 【なおてぃー】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-10 01:18:57) 47.この何も無い感じがリアルだなと思いました。毎日退屈でだるいんだけど、終わった後はあの頃って何気に良かったのかもって思いだします。 【ポドルスキ】さん [DVD(邦画)] 8点(2008-01-28 11:25:36) 46.なんかテレビのドキュメント番組のようにすすんでいくけど、最後の妙にハイテンションな演出に戸惑いました。ブルーハーツとかに思い入れがある人がみるとやっぱり感動とかするのかな。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-01-27 22:59:42) 45.ゆるーい、ゆるーい進行。男子校だった私にとって 女子高生同士の会話を聞く機会はほとんどなかったので、演技とはいえ垣間見れたのは面白かったです。 疲れ切っている時に見れば、癒してくれるかも。 【くろゆり】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-01-18 12:04:32) 44.ストーリーにこれといった抑揚があるわけじゃない。意味があるわけじゃない。ただ、それが、それこそがこの映画の訴えかける「何か」を連想させるのであって、後味はけして悪くない。ペ・ドゥナ、香椎由宇に目がいきがちではあったが、劇中の「バンドをやる意味なんてない」が、凝縮された、清々しい青春映画だと思う。甲本ヒロトのお兄さんが教師役で出てたとこもブルーハーツファンとしては嬉しい配役。この映画に意味などいらなかった。全てが青春のエッセンスであり、青春とはそんなものなんだろうと思う。 【Andrej】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-13 01:12:59) 43.僕も高校時代からバンドをやっていて高校のときに組んでたバンドが結構この映画と似ているところがあって、当時を思い出した。最初のグダグダ感とかバンド名決める時とかバンドの結束とか、当時の新鮮な感覚が蘇った。しかもよくみんなでカラオケでブルーハーツを歌ってたから尚更だ。劇中でも言われていたけど、「バンドでることに意味はない」って言葉には納得。本当に出たからと言って何か意味がある訳じゃないんだよね。でも最高のライブが出来たとき、僕たちにとってはかけがえのないものになる。この映画を観て自分が組んでいたバンドの青春に少し戻れた気がする。あの頃の新鮮さを失わずにこれからも楽しもうと思う! 【たいがー】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-03 12:35:12) 42.女子高生の青春はとても美しい。 【フッと猿死体】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-12-08 11:02:29) 41.題名とあらすじで流行の“非現実的スポコン文化祭”ものと思っていた。しかし、似ているのは表面だけで中身には“ふつうの青春”がぎっしりと詰まっていた。ロックをやってきた彼女たちの文化祭での演奏までを異性や友人関係を交えながら、バカ騒ぎするでもなく、割りと淡々と写してゆく。僕が高校生だったころの匂いを少し嗅げた気がした。これでは松ヶ根やコケッコーも見なければなるまい。ペ・ドゥナが歌う“僕の右手”も良かったよ。 【カリプソ】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-09-09 03:38:58) 40.昭和を懐かしむブームの一方で、ここ数年高校時代を懐かしむブームがあるようですね。その頂点が「トキかけ」だと思います。この映画は、なんというかクライマックスへ向かっての盛り上がりも、ラストの達成感もあまり感じられないのがなんとも残念でした。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-09-02 15:26:44) 39.人間関係のぎこちなさ感の描き方が絶妙。ぎこちないといっても仲が悪いわけでもなく、普通の友人関係であれば多少なりともぎこちない間は存在する。その間をきちんと描いているからこそ、この作品にはリアリティがあると多くの人が感じるぎこちないながらも人とコミュニケーションをしながら暮らしている普通の人間の生活が描けているのだと思う。そして最後のライブでやってくるカタルシス。高校生活というおそらくほとんど誰でもが経験のある身近な素材をモチーフにして、人間をしっかり描いて最後に解放感を感じさせてくれる。映画を観たなあとすっきりさせてくれる傑作。 【Sean】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2007-08-17 14:22:07) 38.筋というものがなく、漠然と学園祭で演奏しようという方向性でまとめているだけ。 「だけ」ですけど、心地よく観れますね。 「デープ・ブルー」なんてものも映画として扱われるのだから、同じく「学生」を捉えただけのような作品があってもいいのかな(故に共通項がなければ、「なんじゃ、こりゃ」で終わる人もいるでしょうね)。 実体験としても、現在持つイメージにしても「学生」には「ぐだぐだ」という印象がある。気まぐれに好きになったり、嫌いになったり。それでいてプライドは高く、理不尽を拒む。 懐かしい人物やエピソードや時間や空気に溢れています。 この監督の作品はどれもまったりとした時間を作りますよね(全編そうだったりするので閉口する場合もある)。内容よりムードを伝えることに興味のある人なのでしょうか。 あと、すっとぼけたソンの描写はどれも笑えました。 【カラバ侯爵】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-07-12 02:59:11) 37.山下敦弘。この頃からどうも・・・。 【魚】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-04-20 03:17:26)
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