みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
66.おもしろいですよ! 【よしふみ】さん [DVD(吹替)] 8点(2010-03-22 19:41:14)(良:1票) 65.子供には子供なりの世界があって、大人の事情や都合で壊していいワケじゃないですし、子供なりの悲しさ、ツラさもあります。でも、大人にだって、子供と同じように悲しさツラさがあるものです。そう、子供が思うほど、大人は大人じゃない、って事が。別の生き物のように見える子供と大人が、ホントは同じ生き物だ、ってお互いを認められた時、お互いにちょっぴり成長できる、私はこの映画に、そんな事を感じました。でも、やっぱり、この映画は子供達の勝ち。ベアーズの面々の愛すべきダメっぷり、アマンダとケリーの、大人へと歩み出そうとする姿は、今でも色褪せない記憶となって甦ります。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 9点(2009-04-21 23:49:47) 64.鉄板パターンで、ほぼ期待通りでした。全体的にゆるくて、観やすいと思います。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-01-08 21:48:49) 63.キャラの揃った良いチームだなぁ。オーケストラに行って、カルメンをやってくれた時は嬉しかった。 【ロカホリ】さん [地上波(吹替)] 10点(2008-12-19 21:48:47) 62.観た記憶あり。子供の野球を題材にしながら、大人の世界の一端がみえる。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-02 19:54:34) 61.テイタム・オニールを観たのは、この作品で最後ですね。 【Yoshi】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-12 03:31:43) 60.吹替えの大人声に雰囲気壊された気がする。 【☆きなこ☆】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-02-29 22:13:34) 59.子供の感情と大人の事情を複雑に絡めた作品。それぞれのキャラクターが際立ち いい味出している。 監督が何を思い改心したのか、見る人によって感じ方は違うのだろうが理屈はどうあれ今を持っても傑作。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-01-03 21:05:22) 58.Two Four Six Eight who do we appreciate Bears! 【RTNEE USA】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2007-12-31 13:46:24) 57.ウォルター・マッソーの顔っていつ見てもなぜかニヤニヤして笑けてしまう。いわゆるスポコン映画の代表作な一本ですが、子供達のしぜ~んな(?)演技やテイタム・オニールの微妙にスタイル悪ッ!!な感じがツボにはまりました。ケリー君は思いっくそタバコ吸ってバイクを乗り回してるんですが、彼は何歳っていう設定なんでしょうかね?脚本は普通かもしんないけど、一つ一つのセリフの意味がふか~くてそれがなぜかマッソーに言われるとなんかしんないけど心にずーんとくるんだよね。「一度やめたら癖になる」はいいセリフだ。多分バターメイカー自身も酒で失敗してるので余計に響いたわ。 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-09 10:27:36) 56.こういう映画大好き。子供の頃入ってた弱小野球チームを思い出すなー。 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-22 21:49:27) 55.吹き替えで見たんだけど、なんで子役の吹きかえってわざと子役っぽく棒読みにする必要があるのかということが気になった。普通でいいと思う。テイタムオニールが出てるってことを昔調べてたのに忘れててびっくりしたということもありつつほのぼの楽しめた。 【ぷりんぐるしゅ】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-11-05 05:36:58) 54.ポンコツチーム成長映画の元祖?アメリカ人というのはホントに野球好きなんだなっていうのが良く伝わってきます。 主役のオニールは子役なのにホントに魅力的。これだけの子が大成しないとはハリウッドの俳優業界の厳しさをまじまじと感じます。 【番茶】さん 7点(2004-09-07 23:40:44) 53.まったく英語がしゃべれない、メキシコ人の兄弟が好き。 【永遠】さん 7点(2004-09-01 08:27:35) 52.タイトル通り観てて応援したくなる映画。 【くうふく】さん 7点(2004-07-21 14:04:03) 51.T・オニールがとにかく綺麗で可愛い!なぜ彼女の演技はあんなに堂々としていて魅力的なのでしょうか。監督にビールをかけられ、グラウンドを歩いて去って行く時の彼女はとても大人っぽく見えた。ホント、作品自体元気にさしてくれて、とても楽しくて素晴らしいですが、やっぱりT・オニールが最高でした。 【ボビー】さん 8点(2004-07-11 20:28:49) 50.ルーパス君のセリフ「勝ちたいから僕は出さないで」に共感しまくり。練習態度がまじめだからといって、補欠を試合で(しかも肝心な場面で)使うという監督の余計な思いやりはやめてほしい。大抵の場合、奇跡なんて起きましぇんっ!チームに迷惑をかけて肩身の狭い思いをするのがオチ。万年補欠の本人が言うのだから間違いない。 【やすたろ】さん 6点(2004-06-19 17:16:14)(良:1票) 49.最初みんなで楽しくがんばろうって映画だと思わせておいて、勝利至上主義の話なのかと思ったら実はみんなで仲良くがんばろうって話だった。最後は子供達の熱意に負けて戦略を曲げたっていうのは分かるんだけど、「もっと厳しくしなきゃ勝てないだろ」「そんな勝ちにこだわるとPTA動くんじゃないか?」って感じでコロコロ監督さんの態度が変わるもんで、なんか観てて疲れる映画だった。それにしてもルーパス少年はあんな綺麗な顔してるのになんで愛されないんだろう(汗)。 【池田屋DIY】さん 5点(2004-05-03 17:04:27) 48.ベアーズよく頑張った。 【ボバン】さん 5点(2004-05-02 00:49:12) 47.これは、子供の時に観たかったなあ。オトナになると、どーも観方がヒネくれていかんよね。んでも、最後の試合で一番下手くそな子がフライをキャッチしたとこは少し泣いた(自分もスポーツ駄目だったもんで)。多分、あの子にとっては自分の出てない試合のチームの勝利よりもあのプレイの方が価値のあるものだと思う。 【ぐるぐる】さん 6点(2004-04-24 16:27:34)
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