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燃えよドラゴン

ENTER THE DRAGON
(龍争虎闘)
1973年【米・香】 上映時間:100分
アクションカンフー
[モエヨドラゴン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(1973-12-22)


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監督ロバート・クローズ
ブルース・リー(ノンクレジット)
演出ブルース・リー(武術指導)
ラム・チェンイン(武術指導)(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(武術指導)(ノンクレジット)
キャストブルース・リー(男優)リー
ジョン・サクソン(男優)ローパー
ジム・ケリー(男優)ウィリアムス
シー・キェン(男優)ハン
アーナ・カプリ(女優)タニア
アンジェラ・マオ(女優)スー・リン
ベティ・チュン(女優)メイ・リン
ボブ・ウォール(男優)オハラ
ヤン・スエ(男優)ボロ
ロイ・チャオ(男優)少林寺高僧(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(男優)太った対戦相手(ノンクレジット)
トン・ワイ(男優)リーに教えを受ける少年(ノンクレジット)
タイ・ポー(男優)オハラの子分(ノンクレジット)
ウィルソン・トン(男優)オハラの子分(ノンクレジット)
マン・ホイ(男優)ボートの手網をリーから渡される少年(ノンクレジット)
ユン・ワー(男優)リンゴを受け取るトーナメント参加者(ノンクレジット)
トニー・リュー(男優)ローバーの試合相手(ノンクレジット)
ラム・チェンイン(男優)ローバーの試合の観客(ノンクレジット)
ウー・ミンサイ(男優)ボロに首をへし折られる夜回り(ノンクレジット)
ユン・ピョウ(男優)正拳突きの練習をする男(ノンクレジット)
ジャッキー・チェン(男優)首をへし折られる下っ端/リーに棒で顔面を叩かれる下っ端(ノンクレジット)
チャック・ノリス(男優)アメリカ人格闘家(ノンクレジット)
チェン・ウイガイ(男優)リーにヌンチャクを取られる下っ端(ノンクレジット)
コク・リーヤン(男優)(ノンクレジット)
マ・チャオ(男優)(ノンクレジット)
マース(男優)(ノンクレジット)
チェン・ロン(男優)(ノンクレジット)
ウォン・ティンラム(男優)(ノンクレジット)
チュン・ファト(男優)(ノンクレジット)
松崎真(男優)力士
谷口節リー(日本語吹き替え版【TBS】)
小杉十郎太リー(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
堀勝之祐ローパー(日本語吹き替え版【TBS】)/ウィリアムス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ウィリアムス(日本語吹き替え版【TBS】)
小林修ハン(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志オハラ(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子タニア(日本語吹き替え版【TBS】)
佐々木るんメイ・リン(日本語吹き替え版【TBS】)
中庸助ブレイスウェイト(日本語吹き替え版【TBS】)
北村弘一リーの父(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫パーソンズ(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕ボロ(日本語吹き替え版【TBS】)
桜井敏治リーに教えを受ける少年(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【TBS】)
富山敬リー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二ローパー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田口計ハン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之オハラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子メイ・リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川久保潔ブレイスウェイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝スー・リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ボロ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水島裕リーに教えを受ける少年(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽ラロ・シフリン
製作フレッド・ワイントローブ
レイモンド・チョウ
ブルース・リー(ノンクレジット)
レナード・ホー(ノンクレジット)
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
字幕翻訳高瀬鎮夫
スタントチェン・ウイガイ(ノンクレジット)
ジャッキー・チェン(ノンクレジット)
チェン・ロン(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(ノンクレジット)
チュン・ファト(ノンクレジット)
ユン・ワー(ノンクレジット)
コー・フェイ(ノンクレジット)
ラム・チェンイン(ノンクレジット)
マ・チャオ(ノンクレジット)
マース(ノンクレジット)
タイ・ポー(ノンクレジット)
ユン・ピョウ(ノンクレジット)
ウー・ミンサイ(ノンクレジット)
シー・キェン(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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157.映画は色あせてもブルース・リーは色あせることはない!!子供のころ劇場で初めて観た時の衝撃は今も忘れられない。ちなみに昨日も鑑賞、、、大満足である。 リニアさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-21 01:39:07)

156.何回観たことだろう。観る者、特に小中学生男子を感化させるパワーは最強クラス。 nojiさん [ビデオ(字幕)] 9点(2013-05-04 11:01:56)

155.そうですね、ブルース・リーの出演作としてはやっぱりこれが一番鑑賞に堪えるというか予算がいっぱい出たんだね、というか。リーはいつでもリー以外の何者でもなく、こうなるとリー以外演っていないブルース・リーは果たして役者なのか?という気もするのですが。もちろんファンの方にとってはそんな瑣末なことはどうでもよいことでありましょう。一部男子の琴線をかき鳴らした(?)B・リーの雄姿を観られて光栄でした。ストーリー等については何も申しますまい。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-13 00:45:00)

154.うーんゴメンナサイ、この映画の良さはヌンチャクシーンくらいしか見出せませんでした。ストーリーもあってないような物だし期待していたカンフーもイマイチに感じました。 キリンさん [DVD(字幕)] 5点(2013-01-02 01:05:13)

153.あのテーマ音楽、ヌンチャク、怪鳥音は、インパクトが大きかった。
ストーリーは復讐ものということくらいしか残らないけど。
ブルース・リーのカッコ良さで、すべてが許される。 飛鳥さん [映画館(邦画)] 7点(2012-12-13 20:21:36)

152.遅ればせながらブルース・リー初体験。アクションだけの映画だと思っていたんですが(実際そうですけど)、スパイ映画的で意外とキッチリ作ってるように思いました。普通に面白かったな。ストーリー的にもそこまで酷評するような内容じゃないと思う。007でももっと酷いのあるよ(笑)。それにしても、ドラゴンボールのような肉体が実写で観られるとは。もはや人間ではなく、それこそ龍と虎そのものが戦っていました。アフロ兄さんにももっと活躍してほしかったな。 ゆうろうさん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-23 01:36:46)

151.映画的には結構つまらないと思います。ブルース・リーのPVだと思ってみるべき。あの肉体美と格闘シーン観てるだけでいいんです。 ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-05 03:17:02)

150.リーさん最後の出演作が、日本では初お目見えだった。自らの死を予期していたように、
ストイックで悲壮感たっぷり。そして彼の作品の中で一番カッコいい。
本作ではアクションシーンはリー、ストーリー部分はロバートクローズが監督していたらしく、
やはり温度差を感じてしまう。ハリウッド初の東洋人主役という背景があったため、
制作者側に不安があったんだろうけど、序盤の白人や黒人のシーンをカットして、
もっとリーの絵を見たかった。ラストの鏡張りのシーンは視覚効果は抜群だったが、
リーのアクションを狭めてしまったように思える。ディレクターズカット版を観て、
意味があったんだと納得できたが、「ドラゴンへの道」のラストのようなファイトを観たかった。
この映画はアクション部分において、ブルースリーの魅力を完璧に描き切っているとは言えない。
おそらく当のリーさんにしても不服はあっただろうし、ストーリーの粗も目立つのだが、
ハリウッドのノウハウを取り入れ、結果的に大ヒットしたのだから、これで良かったのかも。
リーの第2、第3弾のハリウッド出演作を見たかった。 MAHITOさん [映画館(字幕)] 8点(2011-09-05 02:45:12)

149.それまでの香港B級のダラけるところが上手く抜かれてて流石伝説クラスの作品。イイバランスです!!!それにつけてもブルース・リーの動きサイコー。鏡のシーンの美しさにトキメキました。 reitengoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-23 15:45:01)

148.リーのファンとしては、一番ではないですが最高の一つです。
私の中でリー映画No.1は「ドラゴンへの道」なので。
でもこのアクションは凄すぎでしょう! NEW NEOさん [地上波(吹替)] 9点(2010-12-11 23:45:00)

147.ストーリー展開や演出のどうしようもないチープさは置いといて(笑)、リーの技の驚くべき速さ、キレを思いっきり楽しみましょう。DVD収録のメイキング、「ブルース・リー哲学」も十分に彼の偉大さを伝えてくれる。 おーるさん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-31 07:22:30)

146.あぁ…、こんな不謹慎なことを考えてはいけないのだが、ラストは江頭2:50と蟹江敬三が戦っているようにしか見えないのです。 くまさんさん [インターネット(字幕)] 6点(2010-07-17 19:53:47)(笑:1票)

145.久しぶりに見たけどあまり面白くなかった。良き思い出にしとけばよかったかな。 doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2009-10-05 21:38:55)

144.でーーーーーーんででん♪チャーンチャーンチャーンチャララ♪ホーーーーーーーワチャー!チュワー!ホワッチャー!アッーーーーーーーーーーーーヤァァァァァ!ワチャ!アアアアアアアアアアアア!アチャアチャ!ワチャァ!アア!!ホワァ!!アチャー!アチャチャー!ホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワッチャー!




ってサークルの部室でやってたら、友達に見られた。

映画省次官さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2009-08-09 22:32:27)(笑:1票)

143.ひゃー、オープニングロール時に流れる、あの音楽。
素晴らしい!
そして、そのバックに流れる返還前の香港の映像。
実にエキゾチック!
啓徳空港が演出する香港の風物詩、ビルすれすれの飛行機の離着陸が映される。
この映像とこの音楽。
そしてテクニカラー。
そしてそしてブルース・リーのアチョー!の叫び声。
このオープニングだけで既に興奮状態になってしまった。

ところがところが・・・
内容は非常に退屈。
しかも微妙に分かりづらいストーリー。
何故、この外人達が香港に集まってきているのか?
何故、こいつらは戦っているのか?
その目的を理解できなかった私は、致命傷を負った。

アチョー!!
チャーン、チャーン、チャーン、チャラーン♪
アチョー!

そう、退屈な致命傷を負ったのである。


それにしても、やたらにマッチョなアジア人が出てきたが、あれは凄い!
西洋人、顔負けの体格。
あれぞまさに東洋の神秘。

そして義手のオッサン。
香港映画界では超がつく有名俳優のようだが、どうにも外見が弱い。
しかもはげているし・・・ にじばぶさん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-24 19:13:45)

142.なにが面白いのだかさっぱりさっぱりさっぱりわからなかった。昔はこのアクションに感動で来たのだろうか? みんな嫌いさん [ブルーレイ(吹替)] 3点(2009-04-29 22:12:18)

141.思った以上に淡々と話が進んだ。今見ると派手さもないけどそこがいいんですかね。 デフォルトモードさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-23 19:39:36)

140.香港の街の猥雑さ、ハンのアジトの不気味さが余すところなく描かれており、公開後30年以上なのに古臭くない、巧みなカメラワークです。ブルース・リーはマゾ気味なほどの勉強家だったそうですが、この作品に関しては「香港の一流アクション俳優達」プラス「ハリウッド製作」で、彼としても非常に燃えているのが、スクリーンから伝わってきます。 gatto_grassoさん [DVD(字幕)] 10点(2008-12-31 11:11:58)

139.B級+。
だがやはり名作。音楽と存在感。 460さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-12-13 10:57:39)

138.ちょっとアラが多いですね。 Yoshiさん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-19 22:38:57)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 218人
平均点数 7.32点
000.00% line
100.00% line
210.46% line
362.75% line
452.29% line
5209.17% line
63516.06% line
75424.77% line
83917.89% line
92411.01% line
103415.60% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.20点 Review25人
2 ストーリー評価 6.00点 Review26人
3 鑑賞後の後味 7.88点 Review25人
4 音楽評価 8.56点 Review25人
5 感泣評価 5.00点 Review13人

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