みんなのシネマレビュー

アンジェラの灰

Angela's Ashes
1999年【米・アイルランド】 上映時間:145分
ドラマ小説の映画化
[アンジェラノハイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-07-29)【Olias】さん
公開開始日(2000-10-28)


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監督アラン・パーカー〔監督〕
キャストエミリー・ワトソン(女優)アンジェラ・マッコート
ロバート・カーライル(男優)マラキ
アラン・パーカー〔監督〕(男優)
山像かおりアンジェラ・マッコート(日本語吹き替え版)
家中宏マラキ(日本語吹き替え版)
鳥海勝美フランク(10代後半)(日本語吹き替え版)
亀井芳子フランク(10代前半)(日本語吹き替え版)
矢島晶子フランク(幼年時代)(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
原作フランク・マッコート
脚本ローラ・ジョーンズ
アラン・パーカー〔監督〕
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影マイケル・セレシン
製作デヴィッド・ブラウン〔製作・1916年生〕
アラン・パーカー〔監督〕
スコット・ルーディン
製作総指揮アダム・シュローダー
エリック・スティール
配給アスミック・エース
美術ジェフリー・カークランド(プロダクション・デザイン)
衣装コンソラータ・ボイル
編集ジェリー・ハンブリング
録音アンディ・ネルソン[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想】

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43.涙がボロボロ出た。精一杯夢をもって生きよっと思いました。 刹那主義さん 10点(2004-04-13 23:11:54)

42.プロテスタントとカトリックの確執や時代背景、アイルランドの国民性等々、イマイチ入っていけない感じもあったが、面白かった。主人公の散々な青春に、どういった「オチ」が待っているのか・・・と思ってたら肩透かし。これが不味かった。しかし月蝕のシーンと懺悔のシーンなど、感動的では、あった。 aksweetさん 6点(2004-01-25 23:58:51)

41.もっと感動する作品かと思ってました.. どこもかしこも..何もかも..暗い..じめじめ湿っぽい..日本の貧乏とは少し違う独特の雰囲気.. ストーリーはそこそこですが、暗すぎてもう二度と見たくない!... コナンが一番さん [ビデオ(字幕)] 3点(2004-01-23 10:36:52)

40.フランキーに頑張れよと言えない手厳しい自分・・・でも、ダメダメでも愛があるおやじさんは憎めなかった・・・。いちばん小さい子役の視線が射るように痛い~。 ジマイマさん 4点(2004-01-22 00:54:05)

39.こういう系統の映画は嫌いなんだが、この映画もやっぱり嫌いだった。 c r a z yガール★さん 3点(2003-12-03 01:20:09)

38.タイトルと内容がどうもはまってない気がするんだけど・・・これといった強調点もなくこの点数で。 ディーゼルさん 4点(2003-11-27 21:44:14)

37.雰囲気とエミリー・ワトソンとロバート・カーライルという渋~い2人は堪能できましたけど、その当時のイギリスとの兼ね合いや、キリスト教の知識があるとさらに感動できるんでしょうね。ただ、もっち~にはその辺の造詣が浅く、十分楽しめなかったのが残念です。もっと理解したかったんですけどね~。 もっち~(←にょろ)さん 6点(2003-11-27 12:03:10)

36.小さな子供が家族の死を無言で見つめる姿が印象的。私もアンジェラが母の名前だというのにはビックリでした。。どういう意味なんだろう。。 junneisanさん 6点(2003-11-12 12:11:09)

35.素朴なユーモアが溢れる作品。ある意味絶望的とも言える境遇をここまで微笑ましく観れるのも、このユーモアゆえなのかもしれません。この境遇できらめく、小さくてささやかな喜びの数々を主人公(原作者)と共有できるかどうかがこの映画のミソです。99年のミニシアター系作品の中では間違いなくトップ3に入るでしょう。「面白い映画」ではなく、「良い映画」です。洋風の赤貧生活や当時のアイルランドの再現度は、本国からクレームがついた程の高さです。当時のアイルランドの情勢を知っていると、この点もけっこう評価できます。ミニシアター系の作品が好きな方に対しては絶大なる自信をもってお薦めできる作品ですね。そういう意味でこの点数をつけました。ちなみに、DVDでは特典で原作者自らの解説音声があります。この作品が好きな方にはお薦めです。 ムトゥさん 9点(2003-09-10 07:23:37)(良:1票)

34.印象的なシーン……みんなの借用書を海かどこかに捨ててしまうんですよね、確か。なぜだかあそこが印象的です。アンジェラっていうのが母の名前っていうのは以外でした。灰……? もちもちばさん 5点(2003-07-24 02:08:28)

33.とにかく、どうしようもない父親に終止腹が立ちっぱなしでした。時代背景によって家族が危機に瀕してるように思えますが、父親が悪いだけの作品。主人公にも感情移入出来ず、ただ辛い映画でした。 sirou92さん 1点(2003-07-23 18:16:04)

32.原作と比べるとやっぱりね~、自分の脳内映像が完成してるからね。悪くはないけど原作にあるいいエピソードをもっと使ってほしかったな。この映画でイイ!と思った方は是非、原作読んでほしいな。本は10点満点だよ。 イニゴ・モントーヤさん 5点(2003-07-08 00:14:10)

31.期待が大きすぎたのか、イマイチでした。ダメ男と連れ添うと、女の人生は悲惨なのね。 cha-chaさん 4点(2003-07-06 16:11:06)

30.とにかくお父さんのダメ人間さにイライラだった。お菓子を食べながらビデオ見てたんですけど、自分は幸せだなとつくづく感じましたね。 ザーボン42さん 5点(2003-06-10 19:14:46)

29.個人的にはこういう映画もいいんじゃない?と思うけど、やっぱり私も、人には薦められないですねー。何か、最初から最後まで「臭って」くる感じで、オエッとなりそうでした。でもそのくらい演出にちからが入っている証しでもありますね。ただ、書き込みを読むと、原作にはユーモラスな描写もあるんですね。せっかく映画にするならそういうエピソードを盛り込まなければ、映画の特性を生かしきれたことにならないですよね。もったいない。ユーモアがゼロだったわけではないかもしれないけれど、特にそういうシーンがあったという記憶はほとんどないです。私も、この悲惨さがいつまで続くのよ、最後はどうなるのよ、と思っていたので、ラストに明るさが見えたのには、ホツとしました。希望を求める先がアメリカで、そこで映画としてはジ・エンドっていうのは、イージーで手前味噌でステロタイプ、と思うけど、ま、ほかに選択肢がそうあるとも思えないから、まあ仕方ないか、という感じですね。 おばちゃんさん 6点(2003-05-17 11:16:29)

28.原作好き&ロバート・カーライル好きから観ました。中絶できないわ離婚できないわ壮絶な生活環境だわで、すごいですね。マコート兄弟よく生きてたなぁ・・・。「灰」ですが、原作のくだりで「母は燃え尽きた白い灰を見ていた」というようなところがあるので、そこからなのでは?リムリックにいた時はコークスも買えなくて、石炭運搬車の袋から落ちたかけらを拾ってくる、というシーンもありますし。一家の台所の、女性が守り続けるオーブンの火、それが消える、灰ばかり、ということ。それは暖かな乾いた空気を作れない、そして主食のジャガイモも茹でていない、ということ。マラキと一緒にダンスを踊っていた頃は幸せだった、というアンジェラの心の描写にも、一つかっているのでは?と、推測するのです。あくまでも推測ですが。 さっしぃさん 6点(2003-03-26 23:50:22)

27.あぁ!期待してたのに・・・って感じでした。 アンリさん 5点(2003-02-20 19:26:34)

26.貧困や差別に喘ぎながらも人間の尊厳と希望を失わず生きる。靴すらも履けない光景を見て、私は恵まれていると感じた。この作品は感動や爽快感を与えてくれる娯楽ではなく、過去ではあるが確かに存在した生々しいドキュメンタリーであると考える。学校教育では理解できなかった現実をビジュアルで学習できる映画という媒体に心から感謝した一本。 小僧さん 9点(2003-02-19 21:09:42)(良:1票)

25.【U・Y】さんと同じく、初めて父親がキスしてくれたシーンは印象深かったです。あんな小さい頃から「死」を理解しなくてはいけないというのが、見ていてやりきれなかったです。 もみじプリンさん 6点(2003-01-17 16:32:09)

24.あまりにひどい生活に目をそむけたくなった。展望のあるラストで少し救われた。 qooさん 5点(2003-01-13 19:28:29)

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【点数情報】

Review人数 71人
平均点数 5.32点
000.00% line
122.82% line
257.04% line
379.86% line
479.86% line
51216.90% line
62129.58% line
71014.08% line
834.23% line
934.23% line
1011.41% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.33点 Review3人
4 音楽評価 1.50点 Review2人
5 感泣評価 1.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1999年 72回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1999年 57回
作曲賞ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 

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