みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
114.潜水艦映画はやっぱり面白いね。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-12-01 00:32:31) 113.潜水艦モノに外れなし とはよくいったものです。 ジーン・ハックマンに比べればデンゼルもまだ青く見える。 凄みがあった。 大筋に少し説明不足を感じたので、もっと性格を描き込めば更に良かったと思う。 【祥子】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-09-13 12:43:58) 112.当時の原子力潜水艦の艦長の肩にのしかかる責任とプレッシャーは尋常じゃなかっただろう。デンゼル・ワシントンの好演も光る。 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-08-01 01:34:04) 111.結末は読めるが、それにしてもこの緊張感の維持はすごい。演出や脚本が良いのもあるが、やはりデンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンの演技のおかげだろう。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-21 23:45:33) 110.何度見ても臨場感が楽しめます。有能な上司になりたいものです。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-01-20 13:56:07) 109.デンゼルワシントンがかっこよかった。最後のまとまりも良く、すっきり観賞できた。 【あしたかこ】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-01-19 09:47:28) 108.ちょっと内容を忘れかけてたんですがこの映画の8割ぐらいはジーン・ハックマンの迫力のある演技でもってる感じですね。艦長役がピタリとハマッたのか、普段でも上手い演技が今回はより冴えていたような気がしました、『さすがだな~』と思える圧倒的な存在感でした。 【眼力王】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-01-18 23:15:00) 107.これは面白い!! 当時劇場で観たけど興奮しまくりだった。やはり潜水艦映画って女性にはとっつきにくいのかな、館内は5~6人ほどおっさん達がいただけだった。こんなに面白いのになんで?って疑問に思ってたのを覚えている。戦争映画とか潜水艦モノという概念捨てて、人間ドラマとして観てほしい。緊迫感がすごいっす。 【のりぱぱ】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-16 23:08:16) 106.とてもスリリングで飽きがこなかった。敵艦をやっつけるアクションものかと思っていたけど、ちょっと違った。 かなり楽しめたのだが、実際にこんなこと起きてほしくはないな。 【ジェイムズ・ギャッツ】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-22 22:01:20) 105.この映画だったかな?「核ミサイルを発射準備したからと言って、撃ってくるとは限らない」という呑気な仲間に対し、「コンドームを付ければあとはFUCKだ!違うか!?」と言うシーンがあったのは・・・(違うかな?)妙に説得力を感じました。狭い潜水艦内での対立は、緊迫感がありました。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-21 19:38:58) 104.典型的な男のドラマ。女性が一人も出てこないのでハリウッドらしくない暑苦しさがある。だがそんな事を全く感じさせない両名優の素晴らしい演技。デンゼル・ワシントン扮するエリート将校とジーン・ハックマン扮する叩き上げの上官との対立は見物。 【HILO】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-09 21:13:08) 103.面白い! もしかしたらジーン=ハックマンの判断が正しくて、あっちがヒーローになってても全然おかしくないんですよね。 この緊迫感はなかなかないですよ! 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-02 20:07:30) 102.潜水艦モノの中では一番好きな映画です。中だるみもなく緊迫な状態が続いて飽きさせません。艦長の性格設定がやや極端すぎるきらいがあるので1点減点。 【EOS】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-10-31 23:53:57) 101.スケール的にはまあまあでした。お気に入りのライアン・フィリップがチョイ役で台詞も有ったか無かったかで残念でした。 【teruru】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-21 22:27:31) 100.コレで爆縮を知りました 【k】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-03 15:57:25) 99.人間関係のゴタゴタだけで胃潰瘍になりそうなシチュエーションですな。 【しまうまん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-27 16:08:12) 98.閉鎖的な空間で繰り広げられる艦長と副艦長とのやりとりにドキドキでした。潜水艦ものって苦手かもという先入観があったのですが、この作品を観て変わりました。 【MINI1000】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-15 20:44:10) 97.面白かった。艦長と副艦長の口論が凄すぎ。緊迫感があって良かった。 【ベルガー】さん 9点(2005-01-27 22:51:39) 96.職場で反目しあってた人物の顔を思い出しながら堪能(笑)。夢中になって、あっというまに終わっちゃいました。おもろかった~! 【ジマイマ】さん [DVD(字幕)] 8点(2004-12-23 18:40:18) 95.ロシアの内戦に伴う反政府軍による核兵器施設の占拠のために米国等が核攻撃への脅威にさらされている中で それに立ち向かうために派遣された原子力潜水艦での電気系統の故障に伴う指揮命令系統の混乱が非常に上手く描かれている。 やはりこの映画の肝はハックマン、デンゼルともに正しい選択をしているということだろう。 ハックマンは一度正式なルートで核ミサイル発射の命令が下っている以上、その命令に従うべき。 不明確な命令を時間の関係上確認している暇はなく、無視してもこの際は問題はないという考えは理解できる。 一方、デンゼルは、双方の核攻撃による被害の拡大、戦争の勃発の恐れがあるため、コトの大きさと周りにいる他の潜水艦の状況も踏まえて、より慎重に命令を確認すべきと考えている。 戦争そのものが敵と考えているため、デンゼルの慎重さも充分理解できる。 そして、二人のどちらに従うべきかを、命令、規律、それぞれの個人的な関係などの間で揺れ動く周りの乗組員達の不安、あせり、緊張なども感じられた。 面白いのは二人の描き方だろう。 単純で融通は利かないが、経験豊富で作戦命令・目標を遵守することが第一と考える、性格はきついが嘘は言わない、いわゆる海軍の上官らしいタイプと 物事を慎重かつ冷静に考える、ハーバード大に通った経験を持つが実戦の経験は少ない、戦争に対して否定的なタイプと相対するように描かれている。 モノの考え方は訓練一つにも出ていて、混乱しているときにこそ訓練をする意味があると考えるハックマンに対して、まずは危険を除去することを優先すべきと考えるデンゼル。 この二人をハックマンとデンゼルに演技させたのも面白い組合せ。 特にハックマンはかなりはまっていたし、もの凄いいい演技をしていたなと思った。 デンゼルの方も感情を押さえつつ、部下を軽い冗談で和らげたり、謀反を犯した奴らの目を一人一人じっと見る姿は迫力があった。 トニースコット、ブラッカイマーの中ではなかなか良い良作だろう。 【六本木ソルジャー】さん 8点(2004-12-18 20:00:38)(良:1票)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS