みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
27.どうにも押井監督とは合わないみたいで…。内容もなんていうか後ろ向きな気がして苦手です。このシリーズの他の映画は見たかどうかも記憶にないけど、「こんなのうる星じゃないじゃん…」って思いました。ずっとこのまま、なんてなんかエヴァの補完とかと似てる気がする。生きてる意味がない。 【あかりん☆】さん 3点(2004-01-21 18:19:47) 26.けっこう印象に残っている。賛否の別れる問題作。 【北海道日本ハム優勝】さん 5点(2003-12-30 09:36:10) 25.うる星にあってうる星にあらず。 原作の雰囲気とは全く違うが、原作とは別物として楽しめた。 【もえたん】さん 6点(2003-12-17 01:33:27) 24.押井守 監督、会心作!! 初めて見たときは、思いっきり騙されました.. 押井守ファン、うる星やつらファンならずとも、アニメファン必見の傑作!!.. 【コナンが一番】さん [レーザーディスク(邦画)] 9点(2003-11-11 16:57:59) 23.いつもの”うる星”と思って油断してると、長くて理屈っぽい説明が出てきたり、やけにシュールだったりして、結構おもしろかった。 久々にまた観てもいいな、と思う作品。 【じゃん++】さん 7点(2003-11-03 16:55:13) 22.4,5歳ぐらいの時に見て子供ながらに内容が凝ってることに驚きでした。この頃、うる星やつらはアニメで見ないで借りたんですが始めて見ても分かりやすい内容でした。 【プラスチックハンティング】さん 9点(2003-11-02 13:30:18) 21.学園祭って準備中の方が楽しい。ましてや泊りがけだったら・・廃墟と化した友引町での生活シーンも、私もあん中に入りて~なんて思ったことがあります。 全体通してサクラさんがカッコいい。面堂のハリアーで一同が空を飛ぶシーンも臨場感たっぷりで良かったです。 【ひろほりとも】さん 7点(2003-10-28 14:14:42) 20.このシリーズの中では一番好きです。でもちょっと暗いよね~そう思ってるのって私だけ? 【こわだりのインテリア】さん 7点(2003-10-13 11:32:26) 19.これに関しては少なからず関わっていたので、評論したり他人顔でコメントするのはフェアじゃないんだけど……。女性論理で描かれた原作を、男性論理でとことん突き詰めるとこうなるという観方もあるのよねって一応それだけ。 【柿木坂 護】さん 10点(2003-09-28 14:59:56) 18.押井らしいひねた作品。でも、うる星のパラレルっぽさが良く描かれていている。 【ロカホリ】さん 8点(2003-09-19 02:18:03) 17.「うる星やつら オンリー・ユー」に続いて、脚本を含めて押井守監督が担当。独特な不思議ワールドがあって妙な錯角を起こすような…。それでいて、ちゃんと「うる星やつら」の世界観を壊さずに創ったところが良い。押井守監督が手掛けたから…というのもありますが、個人的にはシリーズで一番好きな作品。ただし、この手の作品をより良く楽しむ為には、原作或いはTVシリーズを観ている事が大前提なのでこの評価。 【_】さん 5点(2003-08-31 23:37:43) 16.公開当時は面白かっただっちゃ。今思うとなんもないんだけどね。まあノリは良いだっちゃ。 【tantan】さん 6点(2003-08-05 11:22:43) 15.子どもの頃に楽しいアニメなんだと信じこんで見ていたので、一晩で世界が廃墟みたいになった時点で「え!?」となった。途中、サクラが現実では3階建の校舎が今は4階建、みたいなことを言うけど、ラストシーン、夢から覚めたはずなのに校舎は2階建てだった覚えがある。「実は全然終わってないんじゃ…?」ちょっとゾっとしました。その記憶が確かなら、深いし怖い作品だったと思う。 【はるふ】さん 8点(2003-06-15 10:26:30) 14.ひょんなことでビデオで観たんですが、意外と面白かったですね。笑える場面、こだわりの場面、それぞれ随所にさり気なくあって楽しかったと言うか、関心しちゃいました。(テレビシリーズはあまり詳しく知らないのだが・・・)それにしても面堂って一体どんな軍事組織を持ってるんだw 【なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)】さん 5点(2003-06-05 22:41:02) 13.「ここにはラムがおらんではないか」の、台詞がいい。欲深い男だ。諸星あたる。監督お得意の「現実と虚構の狭間でウニウニ」な世界観。もはや、お家芸。 【aksweet】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-05-18 20:07:33) 12.見た後なんともいえない気分になります 【ガチョピン】さん 8点(2003-04-30 22:20:14) 11.無時間的に繰り返される、ドタバタコメディーが「うる星やつら」の本質。作品冒頭の永遠に繰り返す学園祭前日という設定が見事にそれを表している(学園祭しかも、その前日の持つ祝祭的な感じが)。そんな状況の中での、温泉のさくらさんへの告白は、作品そのもの、ひいては温泉自身を根底から覆す毒を持った刃で、その鋭さは評価できる。しかしルパン三世の企画が通らなかった様に、この種の押井さんの作品自体もしくはキャラ自体がよって立つ構造をズラそうとする、この頃の試みは失敗している。本作でも彼自身の映像感覚と原作自体の古典的な力に負けてしまった感じ。でも完成度はぴか一。 【ぬーす】さん 8点(2003-02-09 21:38:39) 10.永遠に繰り返す学園祭前日。自分の思い出と照らし合わせてもなんと心地良いことか(笑)結局「現実を見なきゃ!」と言われてる様なラストは仕様がないんだけど。メガネの「さあて世界情勢は」というセリフにニヤリ。 【あずーり】さん 9点(2003-01-15 00:58:04) 9.ありがとう!ありがとう!!オタクになりたくないが… ラムちゃん、あたる。しあわせにな… 【taichan.】さん 10点(2003-01-10 22:35:12) 8.アニメ映画としては最高傑作だと思います…と言っても、私は他にアニメをそれほど多く見ているわけではないのですが。普通の実写映画と比べても引けを取らない、数少ないアニメ作品でしょう。それも、ディズニーや宮崎作品のように健全(?)な「アニメーション」ではなく、いわゆるオタクが好む典型的な「アニメ」であるという点が、ある意味凄い(?)。 【Hermeneus】さん 9点(2002-12-30 09:37:25)
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