みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
127.いろんな意味でもう見たくない作品。こ、こわいよう~~~こわすぎるよう~~~。でも原作本読んだらもっともっと怖かった・・・・映画の何倍も怖かったです! 【MK】さん 8点(2004-07-18 17:43:58) 126.”欲を知る”とは簡単なようで難しいことですね。 【tetsu78】さん 7点(2004-07-05 23:45:23) 125.これ以上、怖い映画を知りません。あの作家は運が悪かったというだけでは、到底済みません。あのおばさんはやり過ぎどころの騒ぎじゃありません。異常の世界です。 【カーマインTypeⅡ】さん 8点(2004-06-29 21:38:52) 124.怖っ!怖いよ、キャシー・ベイツ!狂った人間に打つ手なしの追い詰められる恐怖にどきどき。 【rexrex】さん 8点(2004-06-23 19:08:00) 123.かなり原作に忠実。脚を折るシーンが痛そうだった。 【マックロウ】さん 6点(2004-06-18 18:37:57) 122.キャシー・ベイツやばすぎ。シャイニングのジャック・ニコルソンとかなりいい勝負だね。これをみた後も、キャシー・ベイツの怖い顔がなかなか頭から離れなくて、そんくらいやばかった。また足折られるシーンも痛々しくて忘れられない。 【rainbow】さん 9点(2004-06-17 19:12:57) 121.キャシー・ベイツが憎々(肉々)しい!オタクキャラの不気味さがよく体現されていた。天晴れな演技力。 【やすたろ】さん 7点(2004-06-16 00:18:53) 120.キャシー・ベイツも怖かったが一番怖かったのは実社会にこういう人が絶対に存在していると思わせてしまうこの作品だった。 【ゆきむら】さん 8点(2004-06-15 03:47:56) 119.キャシーベイツ怖すぎ…どの映画見てもいつミザリーの時みたいにって思うほど…それだけこの演技が脳裏の焼きついてます。 ニコルソンVSキャシーベイツ 観たい… 曙VSサップよりは面白いはず! 【レスマッキャン・KSK】さん 8点(2004-06-13 04:20:25)(笑:1票) 118.キャシー・ベイツの演技は完璧!!突然殺人鬼が現れて人を殺す類のビクッとする怖さではなく、徐々に観ている者を心理的に圧迫していくといった感じか。そしてその心理的圧迫と比例するように自分がミザリーの世界にのめりこんでいくのが分かります。もしキャシー・ベイツではなかったら、こんな怖さを味わうことは出来なかったと思います。 【ジェダイの騎士】さん 7点(2004-06-06 23:19:19) 117.内容的にはそこまで怖くないけど、キャシー・ベイツの凶変ぶりはこえぇーー!! 【アンナ】さん 7点(2004-06-03 17:45:13) 116.ラストに捻りがあればさらに良かったが。ぎりぎり7点 【リーム555】さん 7点(2004-05-30 03:58:11) 115.怖え~っ!心臓に悪い・・・ 【さそりタイガー】さん 7点(2004-05-26 11:02:21) 114.アニーのこと好きになっちゃいそう・・・とでも言えば許してくれんのかこのブタめ! あー怖い、怖い。。。 【たけぞう】さん 0点(2004-05-25 15:51:24) 113.こういう人間、本当にいますよ。本当に始末に負えないヤバイ人というのは、普段は普通のテンションで常人ヅラして生きてるのに、突然に全く何の前触れもなくアレな感じになるんですよ。そして本人はそのおかしさを自分で分かっていないんですね。いましたよ。本当にいますよ。しかも結構うようよと。とにかく気を付けましょう。こういう人間に一旦深く関わってしまったら大変です。この作家の話は他人事ではないかも知れないですよ。 【ひのと】さん 5点(2004-05-20 21:05:23) 112.普通。キャシーベイツあんま恐くなかったなぁ。だって元から恐いじゃん。だからどんなにキレても普通に見えてしまう。不思議。アニーは、いわゆる昼ドラ中毒の主婦と一緒だよね。マニアックすぎだろー。 【c r a z yガール★】さん 5点(2004-05-11 20:25:41) 111.自我の肥大した現代人特有の病である「自己愛」の究極の形態。他者への愛や奉仕が、結局は自分のためである、ということに気付いていない狂気。そして気付いていたとしても、そこに気付かない振りをし、気付かない振りをしていることすら忘れてしまう。精神安定のため、「自分は悪くない」「相手が悪いんだ」とする自己欺瞞による防衛本能は、誰の精神にも内在するからこそ恐ろしい。ただ、そのため内容的に先が読めるし、実際、意外性のある展開も無いまま映画としてあるべき着地点に着地する終わり方は少し物足りない。キャシー・ベイツの演技力に敬意を表して+2点。 【FSS】さん 6点(2004-04-29 11:28:12)(良:2票) 110.子供の頃見た時、狂った雌ブタにはただならぬ恐怖を感じました。この雌ブタの言っている事は、結構正論だったりして始末に悪い。また、雌ブタに生理的に嫌悪感を抱くよう演出されているところが上手。今にして思うと、ポールが交通事故を起こした原因は、単にスピードの出しすぎや不注意ではなく、アニーが車のブレーキに細工して、わざと事故らせたんじゃないかと思いました。この映画の保安官や、「シャイニング」に出てくるおやじさんとか、「ペット・セメタリー」に出てくる近所のおじいさん等、キングの作品では、唯一救いの力を持つ役柄の死がクライマックスへのスターターになってることが多いですね。しかもみんな人の良さそうな、踊る大捜査線の和久さんスタイルな爺さんばかり。この爺さん達の死が、狂人の恐さを一層際立たせています。 【VNTS】さん 7点(2004-04-27 17:39:09) 109.キャシー・ベイツの不気味さが活かされている。この人の笑い方って怖い。それにしても痛そう、ていうか痛い、あああああ。怖さという尺度で比較するなら多くの幽霊映画よりもはるか上を行ってるんじゃないだろうか。 【ぷりんぐるしゅ】さん 6点(2004-04-14 14:30:13) 108.ベッドに横たわって足を伸ばす度に蘇る恐怖。この「痛み」を分かち合うためにも、まだ観ぬ人にぜひこの作品を勧めたい。 【トバモリー】さん 7点(2004-04-11 12:10:12)
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