みんなのシネマレビュー

ロシュフォールの恋人たち

The Young Girls of Rochefort
(Les Demoiselles De Rochefort)
1966年【仏】 上映時間:123分
ドラマコメディミュージカルロマンス
[ロシュフォールノコイビトタチ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-05-15)【イニシャルK】さん


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監督ジャック・ドゥミ
助監督クロード・ミレール
キャストカトリーヌ・ドヌーヴ(女優)デルフィーヌ
フランソワーズ・ドルレアック(女優)ソランジュ
ジャック・ペラン(男優)マクサンス
ダニエル・ダリュー(女優)イヴォンヌ
ジョージ・チャキリス(男優)エチエンヌ
ジーン・ケリー(男優)アンディー
ミシェル・ピッコリ(男優)シモン・ダム
アニエス・ヴァルダ(女優)(ノンクレジット)
脚本ジャック・ドゥミ
音楽ミシェル・ルグラン
作詞ジャック・ドゥミ
撮影ギスラン・クロケー
製作マグ・ボダール
配給東宝東和
ワーナー・ブラザース(リバイバル)
日本ヘラルド(リバイバル)
ハピネット・ピクチャーズ(リバイバル)
美術ベルナール・エヴァン
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【クチコミ・感想(10点検索)】

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4.この作品にはもう、10点ではなく100点を付けたいほどです。 数年前劇場で観て忘れられず、ネットで検索したらビデオが数万円・・・ いつか観たい!!!と念じ続けていたら、嬉しい嬉しいDVDの発売です。 観る前からもうハイテンションのこの調子ですから、作品がどうのこうのとか今は書く心のゆとりはありません。 十何年かぶりに親友に会えた瞬間の感動に近い・・とでも言えましょうか。 私の人生の宝物の作品。 たんぽぽさん [DVD(字幕)] 10点(2009-08-15 20:00:15)

3.文句なしの満点!もう、オープニングからして最高です。画面の美しさ、素晴らしい音楽、素晴らしいセットに素晴らしい街並み、どれもが最高であるとしか言いようがないぐらい惚れ惚れします。ミッシェル・ルグランの音楽、どれもが素晴らしくてこの際、ストーリーなんてどうでも良く思えてしまう。ミュージカルはこうあるべき、楽しくあるべきという答えがこの映画の中にあるような気がする。ロシュフォールというこの街のお洒落なことといったらない。また、DVD発売を記念して、改めてDVD買って見てみると、いやはや、画面の手前と奥とでストーリー上関係のない人物までが一緒になって踊っているのにはびっくりさせられたし、そして、何よりも見ていて本当に楽しい。ミッシェル・ルグランの音楽の美しさ、これだけでも満点やりたくなるぐらいである。とにかく全てにおいて文句の付けようがない。当然のことながら満点です。 青観さん [DVD(字幕)] 10点(2007-10-21 21:54:58)(良:1票)

2.俺は単にフランス憧れバカなのだろう。ロシュフォールかあ。いいなあ。 ドービル、マルセーユ、カレー。さいはて。フランス、港町。いいなあ。ルグランの最高のアルバムだな。(バカラック的雰囲気、時代も混ざって) おっさんの俺がいうのもなんだが、俺にとって 、強烈に恋い焦がれる、せつない、ぜったいにとどかない、非常に遠くのほうにある、 空想のなかのおとぎ話の最高傑作。すべてが最高!わたしの人生のせつなさと、ノスタルジーの極地。かなしいなあ。 ちょっと前(というか15,6年前)に銀座でリバイバルしたんだよなあ。残念! ラストシーン!ロシュフォールを後にする車列。映画は終わる。これで終わってしまう!!しかし、登場人物たちみんなの人生は、続いてゆく!! かなしいな、さびしいな、せつないなあ。 、、、、ヤッター!ヤッタゼ!!運命の09年正月、シネセゾン渋谷、デジタルリマスター版、公開決定!!!!!!こりゃ死ぬぜよ!!!!前売りポスター特典付き!ついか!上の英語の題名をみてびっくり!どこがヤングガールやねん!!?! 男ザンパノさん [映画館(字幕)] 10点(2006-11-16 21:04:43)

1.ジャック・ドゥミの夢の結晶。そしてミシェル・ルグランの最良の仕事。これを映画館で見る事が出来たのだから最高としか言いようが無い。 Nbu2さん [映画館(字幕)] 10点(2006-04-17 02:55:14)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 7.78点
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424.88% line
549.76% line
649.76% line
7614.63% line
8717.07% line
91126.83% line
10717.07% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.60点 Review5人
2 ストーリー評価 7.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.71点 Review7人
4 音楽評価 9.00点 Review9人
5 感泣評価 9.00点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1968年 41回
作曲賞(コメディ)ミシェル・ルグラン候補(ノミネート)ミュージカル映画音楽賞
作曲賞(コメディ)ジャック・ドゥミ候補(ノミネート)ミュージカル映画音楽賞

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