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【クチコミ・感想(10点検索)】
2.アメリカに「バーバレラ」があるように、日本には「Wの悲劇」がある…。これは日本のゲイにとっての超カルトムービーであり、永遠に不滅の一本です。三田佳子のセリフを一言一句残らず胸に刻んで生きているオカマがこの国にいかに多いことか。オカマとしてどう生きていけばいいのか、オカマとしてどう果てていけばいいのか、それを考えるに当たり、この映画はあまりにも偉大な道標です。 【ケルタ】さん [映画館(邦画)] 10点(2009-02-03 01:51:12)
1.角川映画の中では「蒲田行進曲」と双璧をなす秀作。薬師丸ひろ子のピークはやはりこの映画。この作品での演技が高く評価されたんで、女優としてもっともっと伸びるはずってあの頃思ったんだけどな・・・。なぜが自分もこれ以降の彼女には急速に興味を失ってしまった。アイドルの幕引きとして見れば、あのエンディングは非常に納得できるシーンだったと思う。「フォトメモワール」(全4冊)はまだ実家の本棚にきちんと並べてあるはず。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(邦画)] 10点(2004-05-16 16:21:56)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
72人 |
平均点数 |
6.46点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 1.39% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 3 | 4.17% |
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4 | 6 | 8.33% |
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5 | 8 | 11.11% |
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6 | 19 | 26.39% |
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7 | 16 | 22.22% |
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8 | 9 | 12.50% |
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9 | 7 | 9.72% |
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10 | 3 | 4.17% |
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【その他点数情報】
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