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ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ

Hide and Seek
2005年【米】 上映時間:102分
ドラマホラーサスペンス
[ハイドアンドシーククラヤミノカクレンボ]
新規登録(2004-11-13)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2018-05-05)【たろさ】さん
公開開始日(2005-04-23)


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監督ジョン・ポルソン
キャストロバート・デ・ニーロ(男優)デヴィッド・キャラウェイ
ダコタ・ファニング(女優)エミリー・キャラウェイ
ファムケ・ヤンセン(女優)キャサリン
エリザベス・シュー(女優)エリザベス
エイミー・アーヴィング(女優)アリソン・キャラウェイ
ディラン・ベイカー(男優)ハファティ保安官
メリッサ・レオ(女優)ローラ
ロバート・ジョン・バーク(男優)スティーヴン
堀勝之祐デヴィッド・キャラウェイ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
かないみかエミリー・キャラウェイ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
山像かおりキャサリン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
藤貴子エリザベス(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
堀越真己アリソン・キャラウェイ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
廣田行生ハファティ保安官(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
小川真司〔声優・男優〕デヴィッド・キャラウェイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
堀江由衣エミリー・キャラウェイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
深見梨加キャサリン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木優子エリザベス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
野島昭生ハファティ保安官(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐藤しのぶ【声優】ローラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
玄田哲章スティーヴン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
辻親八(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
相沢恵子アリソン・キャラウェイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
音楽ジョン・オットマン
ロバート・クラフト(テーマ音楽)
編曲ジョン・オットマン
撮影ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
製作総指揮ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr
配給20世紀フォックス
特殊メイクジョン・キャグリオーネ・Jr
美術スティーヴン・J・ジョーダン(プロダクション・デザイン)
衣装オード・ブロンソン・ハワード
編集ジェフリー・フォード
録音エリオット・タイソン
ポール・マッシー[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
幼いエミリーを襲った突然の悲劇。心理学者の父デビッドは、我が娘の精神状態を案じ、住み慣れた街を去り静かな郊外の地に居を移す。しかし、そこは安住の地とはならなかった。不審な隣人や不可解な出来事が、エミリーの心に重くのしかかっていく。そして、エミリーの背後に見え隠れする謎の友人チャーリーの存在。ついに、更なる悲劇がエミリーに襲いかかる…。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2007-08-26)
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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14.当時「オチは絶対に話さないで下さい」とシックスセンス手法で宣伝されていた本作。なんの新鮮さもありませんでした。ダコタとデニーロでこの映画とはなんともったいないことか。 akilaさん [映画館(字幕)] 4点(2011-02-20 03:21:42)

13.映画を見るようになってから間もない人が見るような類の映画か。そういう意味でもしかしたら面白いと感じる人もいると思う。

が、さすがにこの手の映画をいくつも見てると、開始後すぐにオチのパターンがすべて類推できてしまうのはいただけなかった。どのパターンに行くかハラハラするような作りならまるで問題ないが、一直線であのオチだったからガッカリ。

高額な俳優を使ってこれはもったいなさ過ぎるというか、予算が出たから使い切りました的な至極アメリカ的(日本的とも)な作った人の都合が見え隠れするのがよくない。とはいえ、それら捨て鉢の上にいくつかの名品が生まれるとするんであれば全く気にはならない。

やっぱり本作は、キングでもないのにキングネタを扱い、さらにはキングオチまでやってしまうと言う乱暴さがいただけなかった。キング映画と比較すると、ちょっと格調があるのもまずいし、俳優選びがまじめすぎるし、想像の余地もありすぎた。そういう意味で、どっしり構えて「どうせクソ映だろ?」と見ることができない。それが落胆を生む。

黒猫クックさん [DVD(字幕)] 4点(2010-03-06 12:46:34)

12.観客を騙す映画や、伏線を張っておいて最後にビックリさせるオチを見せる映画が多かったのですが、そういう作品て観る前から意識してしまうと、常に作品の中の展開1つ1つを疑ってしまうようになります。それって本来の映画の楽しみ方ではないのかな?と思ったり・・・。だから私はこの作品を観ている時に、その瞬間だけを素直に観ていました。そうしたら結構映画に雰囲気もあって楽しめたのです。

あのオチは珍しくないですし、最後の最後で解決したかと思いきや娘も同じ症例を抱えていたという救われない形でしたが、敢えて途中でオチがバレてもいいような伏線の張り方や、思い返してみてなるほどと感じる部分もあり、決してつまらない作品ではありません。

デニーロとダコタちゃんという演技派2人の熱演は素晴らしかったです。但し後半のデニーロは直球過ぎて、彼の演技力から言ったら物足りなく感じる部分も(『シャイニング』のジャック・ニコルソンと無意識に比較してしまう・・・)。ダコタちゃんは、誰かに相談したくても出来ない心の葛藤というか、難しい精神状態を見事に体現していました!作品全体には7点を付けたいのですが、残されたダコタちゃんがあまりにも可哀想な部分や、途中でネコを殺す描写がありましたのでマイナス3点とします。 まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(吹替)] 4点(2008-08-28 10:30:49)

11.デ・ニーロには合わないし、株下げる。 ジダンさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-11-04 12:04:56)

10.デ・ニーロとダコタの組み合わせだし、TVCMから「シックス・センス」レベルのものと勝手に期待していたので、また宣伝に騙された。。って感じです。 ROONEYさん [DVD(吹替)] 4点(2007-01-13 22:21:21)

9.いかがなものかと 亜空間さん [DVD(字幕)] 4点(2006-12-09 21:05:07)

8.ダコタって観客をイライラさせる演技がうまい。みていて本当にむかむかする。 はりねずみさん [DVD(字幕)] 4点(2006-09-21 19:52:51)

7.「シックス・センス」を越えるラストといったキャッチフレーズにはとうてい及ばない。
この手の映画をよく見ている人には、ラストがわかりやすいですね。
しかし、エイミー役のダコタ・ファニングは無表情ではまり役といった感じです。「宇宙戦争」よりもこちらの方が好きかも。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 4点(2006-05-18 11:06:16)

6.ちょっと期待はずれでガッカリ。2時6分には何の意味があったんだろう…。 バイオレットさん [DVD(字幕)] 4点(2006-04-01 03:21:27)

5.ん~シックスセンスを想像してしまうと、やっぱり劣ってる気がしてしまいます。シックスセンスのオチは本当に私のつぼに入ったのですが、これはあんまりです。読めてしまいました。ダコタちゃんの演技には乾杯です。ダコタちゃんありきの四点! リノさん [映画館(字幕)] 4点(2005-05-17 23:56:45)

4.<深読みすると、ネタバレになるかも> デニーロでなくても、ジョニー・デップでもよかったかも。幼い子を持つ親役なら年齢的にデニーロより相応しいし、それになにより、デップは既に同じ役柄を演じているから、楽でしょう(笑)。 STYX21さん [映画館(字幕)] 4点(2005-05-08 19:11:25)

3.恐くないのが致命的。 monteprinceさん [映画館(字幕)] 4点(2005-05-02 23:47:45)

2.前半から中盤にかけてストーリーを盛り上げるために色々なことを仄めかすが、それが全然真相につながっていない。こんな破綻したストーリーで衝撃のサスペンスって言われてもな~。そのせいで、真相がわかった後は少しも盛り上がらずエンドロールが流れるまで落胆の目でクライマックスを眺めてた。 北狐さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-26 22:04:27)

1.『シャイニング』と『エクソシスト』を7:3の割合で混ぜ合わせ、ブライアン・デ・パルマ風味を一振りかけて、20倍のスープで薄めたものに豪華なキャストがたくさん出て来る映画。うっわー、エイミー・アービング老けたなあ、とか、ファムケあいかわらずスタイルいいなーとか、エリザベス・シューはなんでこんな役をやってなきゃならんのだ?とか、要所要所でやや退屈な仕掛けはけっこうあるのだがとにかく前半はベタベタに長い上、出所ネタばればれ。CM予告編で強調されているラスト15分は確かに見応え充分だし、オチも大変良く出来ているとは思うのだが、観客を驚かせるためならあんなに話が破綻しててもいいのか、と問われるとものすごく苦しいと思う。全編、なんかの映画のオマージュとして見れば、まあなんとなく楽しめないこともない。デニーロはいつもながら余裕かましてても相当凄い。天才子役は旬が短いから周りは焦っていろんなことをさせようとするが、このシナリオ、この映画であってもダコタ・ファニングはやっぱり素晴らしい。役者はみんなけっこう頑張ってたような気がするが、それにしてもエリザベス・シュー、一度はオスカー・ノミニーズにまで入ったアナタが、やっぱりあの格好はちょっと悲しすぎるぜ。 anemoneさん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-24 00:44:43)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 96人
平均点数 4.39点
000.00% line
111.04% line
288.33% line
31515.62% line
42829.17% line
52323.96% line
61515.62% line
766.25% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review12人
2 ストーリー評価 3.75点 Review16人
3 鑑賞後の後味 3.60点 Review15人
4 音楽評価 4.09点 Review11人
5 感泣評価 1.40点 Review5人

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