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【クチコミ・感想(6点検索)】
4.まだ幼さが残るローティーンの恋と駆け落ち、そして「結婚」。不思議な感じがするこの作品を見ていると、作風は全く異なりますが「小さな恋のメロディ」を思い出しました。
子どもに翻弄される大人と、大人の事情に翻弄される子ども。登場する大人達の中には、結婚生活がうまくいってい夫婦や、独身の警部が含まれている。見ている僕もいい年したおじさんだったりします。純粋な子ども達の思考や行動を通して大人が考えさせられることって以外に多いものです。
ウェス・アンダーソンの作品はそんなに多くは見ていないのですが、本作でも、「ダージリン急行」でも黄色が印象に残ります。女の子の衣装はなぜかずっとピンクだったのですが、最後は黄色の衣装に変わっていました。黄色がお好きなんだと思いますが、ウェス・アンダーソンにとって黄色には何か意味があるのでしょうか?ちょっと聞いてみたい気がします。
僕もボーイスカウトに入っていたので、(今でも野外でメシ作るのとか得意ですよ!)懐かしさを感じる作品でもありました。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-02-01 13:59:12)(良:1票)
3.黄色を基調とした、色使いが特徴的。とても愛くるしい映画。僕の大好きなキツネちゃん(同監督のファンタスティック Mr.FOX )と、かなり似た作風。
較べてしまうと笑える部分が本作は少なく、ストーリーも雑で、仕掛け不足であるため、気持ちが盛り上がらないのが残念。
最高なのは、オープニングの画面スクロール。お家がかわいい。 【すべから】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-04-29 12:43:52)(良:1票)
2.一方で『ダイ・ハード』最新作のようなタフな役柄があるからか、
ブルース・ウィリスの人間味滲む警官役が実に新鮮に感じられる。
ちょっと小生意気な感じの少年少女たちとの相対効果もあろう。
冴えない彼とジャレット・ギルマンの、テーブルを介しての対話がユーモラスだ。
そして青いシャドウが印象深いカーラ・ヘイワード。
彼女が覗く双眼鏡も映画の小道具としていいアクセントである。
二人の逃避行に幾度か訪れる危機。追いつめられて絶体絶命となる少年。
その突破方法にせめてもう少し工夫が欲しい。
これでは安易すぎて、単にはぐらかされただけのようにも見える。
『ナイト&デイ』等のように、その出鱈目さが味になる作品もあるが、
ここではそぐわないようだ。
結果的に活劇にもなり損ね、クライマックスのサスペンスにも繋がっていかない。
【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2013-04-19 23:57:04)
1.おしゃれなんだけど、キツネさんの方が可愛かったし面白かった。 【枕流】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-03-30 21:01:09)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
5.55点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 5.00% |
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3 | 1 | 5.00% |
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4 | 2 | 10.00% |
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5 | 3 | 15.00% |
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6 | 9 | 45.00% |
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7 | 3 | 15.00% |
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8 | 1 | 5.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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