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荒鷲の要塞

Where Eagles Dare
1968年【英・米】 上映時間:158分
アクションサスペンス戦争もの小説の映画化スパイもの
[アラワシノヨウサイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-07-25)【TOSHI】さん
公開開始日(1968-12-14)


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監督ブライアン・G・ハットン
助監督ヤキマ・カナット(第二班監督)
演出左近允洋(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
キャストリチャード・バートン(男優)スミス少佐
クリント・イーストウッド(男優)シェイファー中尉
メアリー・ユーア(女優)メリー・エリソン
パトリック・ワイマーク(男優)ターナー大佐
マイケル・ホーダーン(男優)ローランド提督
ドナルド・ヒューストン(男優)クリスチャンセン
ロバート・ビーティ(男優)ジョージ・カーナビー将軍
アントン・ディフリング(男優)クレイマー大佐
イングリッド・ピット(女優)ハイジ
フィリップ・ストーン(男優)(ノンクレジット)
星野貴紀スミス少佐(日本語吹き替え版【ムービープラス追加録音】)
山田康雄シェイファー中尉(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ / 1979年日本テレビ】)
多田野曜平シェイファー中尉 / フォン・ハッペン(日本語吹き替え版【ムービープラス追加録音】)
武藤礼子メリー・エリソン(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
加藤正之ターナー大佐(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
仁内建之クレイマー大佐(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ / 1979年日本テレビ】)
小原雅人クレイマー大佐(日本語吹き替え版【ムービープラス追加録音】)
千葉耕市ロゼマイヤー将軍(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
宮川洋一カーナビー将軍 / ターナー大佐(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ / 1979年日本テレビ】
仲村秀生フォン・ハッペン(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
北浜晴子ハイジ(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
加藤治(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
鈴木泰明(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
清川元夢(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
神山卓三(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
田中康郎(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ / 1979年日本テレビ】)
村山明(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
若本規夫(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
弥永和子メリー・エリソン(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
塩見竜介ローランド提督(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
大木民夫ロゼマイヤー将軍(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
青野武フォン・ハッペン(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
藤本譲ヴィルヘルム・ヴィルナー少佐(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
細井重之(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
峰恵研(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
平林尚三(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
村越伊知郎(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
筈見純(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【1979年日本テレビ】)
原作アリステア・マクリーン
脚本アリステア・マクリーン
音楽ロン・グッドウィン
編曲ロン・グッドウィン(ノンクレジット)
撮影アーサー・イベットソン
製作エリオット・カストナー
制作グロービジョン(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
特撮トム・ハワード[特撮]
美術ピーター・マリンズ
編集ジョン・ジンプソン
スタントエディ・パウエル(クリント・イーストウッドのスタンドダブル)(ノンクレジット)
ノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
その他ロン・グッドウィン(指揮)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.内容はともかく、アクション映画としては純粋に楽しめた。 ホットチョコレートさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-08-05 06:29:16)

2.こういう映画を見ると、映画の技術というものは確実に進化しているのだなと実感させられます。主人公には弾が当たらないのにドイツ兵はバタバタと死ぬ、ドイツ兵はバカみたいに主人公の罠に引っ掛り続ける等、この時代の映画の見せ方は現在のアクション映画とは比較にならないほど稚拙だと言えます。また脚本の練り方も現在の水準からすればつっこみが非常に浅く、味方の中に3人も二重スパイがいながら主人公達や観客が翻弄されるという展開がない(彼らを巧く使えば前半の山場になったはずなのに)、いち早く潜入に気付いたゲシュタポ隊長をすぐに殺してしまう(彼を好敵手にすれば盛り上がったはずなのに)、救出したカーナビー将軍は一言もしゃべらず主人公達のうしろにくっついてるだけで存在感ゼロ(あのチームではただひとりの異色な存在だったんだから、彼にも見せ場を与えれば話の幅がもっと広がったのに)、スパイいぶり出し工作という最高のアイデアがセリフだけで説明される(話の展開とともに少しずつ全容が明らかになれば最高に面白かったはずなのに)等、おいしくなりそうなところを相当素通りしています。とにかく主人公達が圧倒的に強く、彼らの計画が式次第通りに進んでいくだけなんですね。相当困難なミッションをやってるわけですから、一筋縄ではいかない展開の方がおもしろいのに。警戒厳重な拠点に潜入しながら、周りが敵に囲まれているという緊張感もないし。そんなわけで現在の水準と冷静に比較すればレベルの高い作品とは到底言えませんが、だからと言って現在では評価に値しない作品だというわけでもありません。年代ものの映画特有の雰囲気とでも言いますか、現在では到底出せない絶妙な空気を映画全体が放っているのです。困難なミッションを与えられた主人公達が超人的な活躍をして当然のように成功を収めて帰還する。戦争ファンタジーとも言えるこのような話をお笑いにすることなく真っ当な映画として成立させるのは、現在ではちょっと無理だと思います。この時代の映画だからこそこのような設定でも素直に成立しているのであり、古風な脚本、レトロな撮影、往年の俳優の存在感など映画全体が放つ昔ながらの空気に馴染むと、「今だったらこう作ってるのにな」なんてことを考えるのは野暮。そういった意味では十分に評価すべき作品であると思います。 ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-07 23:44:45)(良:1票)

1.脚本が良く練られていて最後まで飽きさせないところはさすが。ただディティールの積み上げはやはり60年代の映画で、こちらの弾は百中だが敵の弾はきれいに逸れてくれたりするところはB級然としていて残念。 ロイ・ニアリーさん 6点(2004-08-07 11:52:42)

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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 6.69点
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100.00% line
200.00% line
312.78% line
438.33% line
5411.11% line
6822.22% line
7822.22% line
8719.44% line
9411.11% line
1012.78% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

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