みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
5.悪党パーカーシリーズといえば、ウエストレイクの代表作でアメリカを代表するクライム小説の有名シリーズなわけです。 (日本で言えばルパン三世とかコブラみたいな感じですね、ってここは小説で例えるとこじゃないのか?) で、その有名なシリーズが映画化されたものを観て自分が思う事は…いやぁジェニファーロペスはケツでかいっすね。だがそれがいい! もうほんとそれ。それだけです。 劇中で何度かスパイスのように強調されるジェニファーロペスの尻。 たまらんものがあります。 実際、お母さん役のセリフにも「お尻そんなに目立っちゃて」ってのがあるから、これはもう確信犯であるわけで。 そんな彼女のお尻が気になった私は、映画を観た後ついつい「ジェニファーロペス 尻」で検索してみました。(したのかよ) すると「ジェニファーロペスといえば最近ブームの巨尻セレブの先駆け」とか書かれた記事が複数。 巨尻セレブ…だと??どこでブームなんだ、それ? 世の中にはまだまだ自分が知らない事があるんだな…と思うと同時に、そういう学びを与えてくれるきっかけとなる映画って素晴らしいな、と…思う今日この頃です。 【あばれて万歳】さん [地上波(吹替)] 7点(2019-10-24 01:54:30) 4.ジェイソン・ステイサム映画、はずれんなぁ~と言った感じです。まあ安定の面白さですね。ストーリー的にはどうってことないんですが魅せてくれます。重傷を負いながらすぐに回復するジェイソンには「不死身か!」と突っ込みたくなります。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 7点(2017-09-24 09:16:15) 3.これぞ筋肉アクションっていう感じだった。無駄な要素もあったけど、ステイサムが派手なアクションしてる分で楽しめました 【ラスウェル】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-05-31 23:59:08) 2.毎週木曜に放送されてた、かつての某洋画番組で、最後を締めくくる某解説者の「あなたのハートには、何が残りましたか?」というキメゼリフ、あれは要するに「どうだ、今日の映画も、何も心に残らなかっただろ、わはは」という、ラインナップに対するある種の自信の表れだと思ってたのですが。 本作を観て、あのキメゼリフが、心の中をよぎってしまいました。 観ても何の足しにもならない、というこの素晴らしさ。心のオアシスです。 裏切者に制裁を加える、という、実に実に非生産的なお話で、復讐を完遂するためには主人公はとりあえず闇雲にタフでなければならず、とりあえず不死身でなければならない。だから実際、不死身なんです。何か文句ある? そこにジェニファー・ロペスが巻き込まれる。けれど何だか居心地悪そうで、何だか収まりが悪くって、このお話に本当に彼女が巻き込まれる必要、あるのかしらん、とも思えてくる。それでも彼女はそんな逆境に負けず、何とか映画の中に自分の身の置き場を見つけ出そうとする。 だからこそ、このおよそ中身の無さそうなオハナシが、何か知らんけどちゃんと走り始める。面白くなる。 それにしても冒頭のジェイソン・ステイサム、えらく賢そうな顔してますなあ。 【鱗歌】さん [地上波(吹替)] 7点(2017-05-23 23:31:16)(良:1票) 1.全てにおいてステイサムらしさが出ている映画。 裏切り者は許さない、そしてそれだけで終わらずしっかり盗むものは盗む。 さすがです。 ちなみにジェニファーロペスよりクレア派です。 【mighty guard】さん [地上波(字幕)] 7点(2015-06-29 00:21:33)
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