みんなのシネマレビュー

モハメド・アリ かけがえのない日々

When We Were Kings
1996年【米】 上映時間:88分
ドキュメンタリースポーツもの
[モハメドアリカケガエノナイヒビ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-09-01)【+】さん
公開開始日(1997-11-15)


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出演モハメド・アリ
ジェームズ・ブラウン[主題歌]
B・B・キング
スパイク・リー
ノーマン・メイラー
ジョージ・フォアマン
撮影マリス・アルペルチ
ポール・ゴールドスミス〔撮影〕
アルバート・メイズルス
製作テイラー・ハックフォード
配給アスミック・エース
編集テイラー・ハックフォード
ジェフリー・レヴィ・ヒント
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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8.スポーツマンとしての魅力より、“喋る男”としての魅力。自意識過剰と言ってしまえばそれまでだけど、とにかく自分についてのみ語りに語る。そうやって鼓舞しているのだろうか、なんと言うか、過剰に社会と化学反応する体質、まあそれがエネルギーになっているのだろうけど、なかなか面白い。自分の素早さを言うために「部屋のスイッチを切って電気が消えないうちにベッドに入っている」とか。とにかく燃え盛っている男なのだ。黒人パイロットに感動するところは、74年でもまだそうだったのかと思った。威厳というモチーフが底にある。しかし黒人国家も独裁社会で、全然黒人の天国ではなく、何人もの処刑の上のリングで戦っているの。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2009-03-17 12:05:12)

7.同年代の英雄。生中継?でリストンをKO,徴兵拒否で服役後のタイトル奪還。不可能を可能としてしまうカリスマ性。その後の生き方。再認識しました。
'07.3/19 2回目鑑賞。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-11-09 21:42:33)

6.本作鑑賞後、興奮冷めやらず、酔っ払ってシャドウボクシングしていたことを白状します。【黒猫クロマティ】さんは観終えて疲れたとおっしゃってるんですけど、自分は逆にアリの溢れんばかりのエネルギーを分けてもらったような気がして、元気が出ました。ボクサーとしての強さというか、人間としての強さに魅せられた感じです。彼が残した世界一短い詩が今でも脳裏にこびりついています。誇りのために、自分が自分であるために全力で戦う。その生き様の力強さ、美しさは鮮烈でした。 no oneさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-03 03:02:19)

5.一緒に見に行った「キンシャサの奇跡」リアルタイム世代の友人は感動しまくっていたし丁寧でパワフルな素晴らしいドキュメンタリーだと思う。ただ、私としては吠えて吠えて吠えまくるアリの、リングでもそれ以外でもいっぱいいっぱいで戦い続ける姿が、ツラくて見終わった時にはすっかり疲れ切ってしまった。 内容はどちらかと言えばボクシングの試合よりモハメド・アリと言う人物とその時代を描いているので「ロッキー」的なものを期待して見ると、ちょっと違うと思うかもしれない。 黒猫クロマティさん 7点(2004-08-17 13:43:16)

4.ウィル・スミスの映画で初めてアリの事を詳しく知った。で、この作品、実はもう一人の主人公はズバリ「アフリカ」そのものなのではないか、と思った。この作品には独裁者モブツ大統領(映画「ルムンバの叫び」にも出てたな、そう言えば)やあまり良いイメージのないプロモーター、ドン・キングも登場して、この「キンシャサの奇跡」と後に称されたイベントも、どこかキナ臭いものを感じないではないのだけれど、そうしたものもひっくるめて包み込んでしまう、アフリカの大地のパワーと包容力みたいなものを、感じた。 ぐるぐるさん 7点(2004-07-06 16:43:17)

3.アリあんまり知らなかったんで少しアリを知ったかも。とてもかっこよかったです。猪木だけじゃなくアリもボマイエなんですね。 バカ王子さん 7点(2003-02-21 20:38:07)

2.OPのジャズクルセイダース?がイイね。当時の映像、音楽に痺れました。 venomさん 7点(2003-01-12 18:49:06)

1.半ば伝説化した「キンシャサの奇跡」と呼ばれるアリ対フォアマンの世界戦を追いながら、黒人達の精神的カリスマとしてのモハメド・アリを浮き彫りにしていくアカデミー受賞ドキュメンタリー。試合を中心にしたドラマチックな展開の中で、「人種分離」ではなく「民族の文化の再興」を望むアリの饒舌な主張は、今世紀の「文明の衝突」を予見させて非常に考えさせられます。完成までに20年をかけた労作に7点献上。 sayzinさん 7点(2001-10-07 12:21:43)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 7.10点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1996年 69回
ドキュメンタリー長編賞 受賞 

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