みんなのシネマレビュー

コララインとボタンの魔女

(コララインとボタンの魔女 3D)
Coraline
2009年【米】 上映時間:100分
ホラーアドベンチャーファンタジーアニメファミリー小説の映画化3D映画
[コラライントボタンノマジョ]
新規登録(2010-02-07)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-02-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-02-19)


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監督ヘンリー・セリック
ダコタ・ファニングコラライン・ジョーンズ
テリー・ハッチャーコララインのママ
イアン・マクシェーンセルゲイ・アレクサンダー・ボビンスキー
キース・デヴィッド黒ネコ
榮倉奈々コラライン(日本語吹き替え版)
戸田恵子ママ(日本語吹き替え版)
劇団ひとり黒ネコ(日本語吹き替え版)
浪川大輔ワイビー(日本語吹き替え版)
小宮和枝ミス・ピンク(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ボビンスキー(日本語吹き替え版)
山路和弘パパ(日本語吹き替え版)
宮本侑芽(日本語吹き替え版)
原作ニール・ゲイマン「コララインとボタンの魔女」(角川書店刊)
脚本ヘンリー・セリック
音楽ブリュノ・クーレ
編曲ブリュノ・クーレ
撮影ピート・コザチク
製作ヘンリー・セリック
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮エリック・レイトン(リード・アニメーター)
美術ヘンリー・セリック(プロダクション・デザイン)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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6.この映画の世界観が好きですね。影絵のような全体の流れが独特の世界観を出していて、おもしろい。 cogitoさん [インターネット(吹替)] 8点(2018-07-17 00:01:42)

5.榮倉奈々ちゃんの声で観てしまった。今度は字幕で観ようっと。監督の世界観好きです。更に新しい人形アニメーションな感じ。ボタン目のママが怖いけどかわいい。 movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2013-12-30 16:22:39)

4.気味悪い系のアメリカ製アニメはあまり好きじゃないのですが、これはほどよいセンチメンタルや懐かしさを覚える味わいがあって、ストーリーにすぐに引き込まれました。最大の魅力は、コララインのキャラクター。好奇心旺盛で、自己主張もはっきりしてるんだけど、目から鼻に抜けるような頭の良さとは違う、ふつうの女の子。その彼女が不安や心細さを一生懸命はねのけて繰り広げる冒険が、なかなかブラボー!!なのでありました。あ、そうそう榮倉奈々ちゃん、けっこうがんばってましたよ。少なくとも、タレントの吹き替えにありがちな「下手だなあ、顔が思い浮かんでいやだなあ」と感じることはなかったです。たぶん字幕版も放送あるだろうと思うので、見比べてみたいですけどね。 おばちゃんさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2011-10-10 22:58:19)

3.物語はオーソドックスだけど、映像が素晴らしい。
技術の進歩ということもあるんだろうけど、動きの軽快さに惚れ惚れしてしまう。
この辺りにはセンスの良さが感じられます。
どんなに最新の技術が凄いとしても、センスが悪ければここまで活き活きとした動きは表現できないでしょう。
特にトビネズミのサーカスが楽しくて、何時間でも見ていたいと思いました。
完全にボタンの魔女に騙されてしまってますね。
あと、どうでもいいことだけど、見るまでずっとココラインと思い込んでました。 もとやさん [DVD(吹替)] 8点(2010-08-26 12:57:30)

2.もうすみからすみまで芸術的!その一言しかありません。 ととさん [映画館(吹替)] 8点(2010-03-02 03:19:13)

1.何気に結構怖くて、キャラクターも雰囲気も演出も下手なホラーより怖い。怖いと言うより気味が悪い感じ。
主人公のコララインがかなり逞しくて、普通のガキんちょならドン引きして泣き叫ぶようなところでもほとんどビビらないのが頼もしい限り。
ストップモーションアニメという古典的な手法と、最新の3D技術が綺麗にマッチしていて、眼に楽しい作品。ホラーと人形の相性はやはり抜群。
CG全盛の時代だからこそ、こういう映画にはもっとヒットしてほしいなー。 すべからさん [映画館(吹替)] 8点(2010-02-28 19:20:17)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.74点
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4716.28% line
536.98% line
6613.95% line
71227.91% line
8920.93% line
9511.63% line
1012.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

2009年 82回
長編アニメーション賞ヘンリー・セリック候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2009年 67回
アニメ映画賞 候補(ノミネート) 

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