みんなのシネマレビュー

苦役列車

2012年【日】 上映時間:114分
ドラマ青春もの小説の映画化
[クエキレッシャ]
新規登録(2012-04-04)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2021-10-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-07-14)


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監督山下敦弘
キャスト森山未來(男優)北町貫多
高良健吾(男優)日下部正二
前田敦子(女優)桜井康子
マキタスポーツ(男優)高橋岩男
田口トモロヲ(男優)古本屋の店長
高橋努(男優)
篠原ゆき子(女優)
我妻三輪子(女優)
松浦祐也(男優)
宇野祥平(男優)
脚本いまおかしんじ
音楽津島玄一(音楽プロデューサー)
挿入曲マキタスポーツ「俺はわるくない」
撮影池内義浩
製作木下直哉
東映(「苦役列車」製作委員会)
キングレコード(「苦役列車」製作委員会)
ビターズ・エンド(「苦役列車」製作委員会)
木下グループ(「苦役列車」製作委員会)
東映ビデオ(「苦役列車」製作委員会)
配給東映
美術安宅紀史
衣装伊賀大介(スタイリスト)
録音深田晃
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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2.これは思わぬ掘り出し物に出会った気分だ。
昭和の青春ってこんな感じだったよなぁって懐かしさが溢れ出して来る。
登場人物がそれぞれに魅力的なんだけど、前田敦子の醸し出す昭和感が最高です。
舞台が平成だと微妙な空気しか醸し出さないのに昭和だと天使のように神々しく輝いて見える不思議。
そんな天使過ぎる前田敦子を高良健吾に寝取られるような泥沼の展開だったら満点付けても良かったけど、これはこれでアリの末路だったとは思います。
あと、贅沢を言うなら3人の友情がピークに達した海辺のシーンを1時間くらい見て居たかった。
一応、ラストでもう1回出てきたけど、何故服着てたのか謎です。
現実で下着まで行ったなら、妄想なら全裸でしょ!常識的に考えて もとやさん [DVD(邦画)] 8点(2014-05-26 17:33:41)(良:1票)

1.森山未來と高良健吾がとにかく演技巧者で、この二人だったからこそ、この映画が成立したという気がします。 逆にこの二人が目立つ故に前田敦子の演技が悪い意味で目立つんだよね。個人的にはもしドラの時から何ら演技に変化が無いんだと思うけどね。それとは対象的にマキタスポーツが中々味のある演技をしているのが印象的でした。内容的には原作の混沌とした映画で再現するのは少々難しかったかな、と思います。それは多分、金を掛けたり名優を呼ぶだけでは絶対に出来ないと思うので、現状で言えばこの映画でやった事が限度なんじゃないかと思います。 奥州亭三景さん [ビデオ(邦画)] 8点(2013-09-09 23:11:15)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 6.54点
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312.86% line
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5822.86% line
6514.29% line
71440.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

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