みんなのシネマレビュー

陽のあたる教室

Mr. Holland's Opus
1995年【米】 上映時間:143分
ドラマ青春もの学園もの音楽もの
[ヒノアタルキョウシツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-10)【Olias】さん
公開開始日(1996-04-27)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督スティーヴン・ヘレク
助監督スティーヴ・ボーヤム(第二班監督)
演出スティーヴ・ボーヤム(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ドレイファス(男優)グレン・ホランド
グレン・ヘドリー(女優)アイリス・ホランド
オリンピア・デュカキス(女優)ヘレン・ジェイコブス校長
ウィリアム・H・メイシー(男優)ジーン・ウォルターズ教頭
アリシア・ウィット(女優)子供の頃のガートルード・ラング
テレンス・ハワード(男優)ルイス・ラス
デイモン・ウィッテカー(男優)ボビー・ティッド
フォレスト・ウィテカー(男優)(ノンクレジット)
ジョアンナ・グリーソン(女優)大人のガートルード・ラング
小川真司〔声優・男優〕グレン・ホランド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岡本茉利アイリス・ホランド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
谷育子ヘレン・ジェイコブス校長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
納谷六朗ビル・マイスター(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦ジーン・ウォルターズ教頭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小西寛子子供の頃のガートルード・ラング(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大黒和広ルイス・ラス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
林原めぐみロウィーナ・モーガン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山野井仁28歳のコール・ホランド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
樋浦勉グレン・ホランド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅アイリス・ホランド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節ビル・マイスター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤波京子ヘレン・ジェイコブス校長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本パトリック・シーン・ダンカン
音楽マイケル・ケイメン
作詞スティーヴィー・ワンダー"UPTIGHT (EVERYTHING'S ALRIGHT)"
ジョン・レノン"IMAGINE"
編曲マイケル・ケイメン(ノンクレジット)
挿入曲スティーヴィー・ワンダー"UPTIGHT (EVERYTHING'S ALRIGHT)"
ジョン・レノン"IMAGINE"
撮影オリヴァー・ウッド〔撮影〕
製作テッド・フィールド
ロバート・W・コート
製作総指揮パトリック・シーン・ダンカン
スコット・クルーフ
配給日本ヘラルド
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


13.たいしたことないなーって感じで見てたんですけどラストには自然に大泣き。深夜にテレビ放送されてので何気なく見たのが良かったのかも。 ゆきむらさん 8点(2004-03-22 10:13:29)

12.ホランドの教師生活、そこから生まれる家族間でのトラブル。ありがちなんだけど、R・ドレイファスの演技、それぞれが面白いエピソードなのでそれを十分補っている。また本作は学園モノではなく、「先生」を描いた作品、しかも最近ある「風変わりな先生」でなく、あくまで「普通」、そして淡々としたリズムに徹している。その為、人間描写が上手い。名曲と言われていた「イマジン」はそれほど心に残らなかったですが、さすがに「ビューティフル・ボーイ」には感動してしまいました。そしてラストの壮大な音楽と言ったら!あの時のホランドの表情は忘れられないのは私だけか?家族の大切さ、1人の男の人生に感動するだけではなく、音楽の素晴らしさについても気付かせてくれる作品ではないでしょうか。 マムゲンさん 8点(2004-02-18 17:27:16)

11.学生だった頃に友達とみた作品です。
見終わった後に、「人間に生まれて良かった」(人間贔屓発言爆)と思った。また音楽が感じられる環境に感謝しました。
素直になれる心地よい作品 風太郎さん 8点(2004-01-14 00:49:06)

10.リチャード・ドレイファスが老けまくっちゃった!という衝撃が強い映画ですが、それはともかく、文句を挟む余地もないなぁ、って感じで感動的でした。教師として夫として父として成長してゆくホランド先生の30年、時代時代を映してゆく生徒達の姿を素直に見られて。脚本の分配に多少バランスの悪さが感じられる部分もありましたが、全体的には満足です。ホランド先生、最初に夢見た生活とはかけ離れていたけれど、とても幸せな人生でしたね。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2003-12-20 15:50:05)

9.非常に影響をうけた映画。当時、教師という職業に憧れました。 ひなたさん 8点(2003-07-23 23:46:30)

8.生徒を育てているようで、実はホランド先生自身が家族をはじめとする周囲の人々や環境に育てられ成熟していくんだと、しみじみ。 ひいにゃんさん 8点(2003-06-30 18:29:36)

7.はじめは「いまを生きる」のほうが同じ「先生もの」でも上かな、と思ったけど、何度も見返してるのはこっちです。音楽って本当にすばらしいと思う。音楽のおかげでどれだけ人生が豊かになっているか・・。家庭での先生はちょっとがっかりでしたが、何度も見たい映画です。 ネオパルさん 8点(2003-06-03 22:34:21)

6.さわやかで後味のいい映画。どなたかも言われてるけど、「お涙頂戴」がどうとか、こうとか言う人いるけど、あんまり審査員みたいな見方はどうかと思うよ。笑う映画、怒る映画、ハラハラする映画があってもいいなら泣く映画があってもいいじゃないですか。なんでそんなに泣くことを、そんなに軽蔑するのかな。そういうのってちょっと・・・・。 ひろみつさん 8点(2003-05-31 02:37:52)

5.長い教師人生でこれほど慕われ、尊敬されて退職を祝ってもらえる人がどれだけいるだろうか。その教師の生きてきた人生に、ラストは感動の涙、涙・・R・ドレイファス、「グッバイガール」をほうふつさせる名演技で泣かされます。 キリコさん 8点(2003-05-21 21:23:48)

4.ここまで慕われる先生ってそうそういないでしょう。実に素晴らしい。特にラスト。自分があんな事してもらった日にはもう号泣なんてモンじゃないですよ。 クリムゾン・キングさん 8点(2003-05-17 17:24:20)

3.そこまでお涙頂戴ではないと思う。終わり方もさわやかでよかったと思う。 83さん 8点(2003-05-04 00:01:02)

2.アル中になってしょぼい役しか出来なかったリチャード・ドレイファスが完全復活したね。グッバイガールが見たくなった。 5454さん [映画館(字幕)] 8点(2002-08-24 22:52:27)

1.音楽が良かった。まあまあです。 高山さん 8点(2001-06-02 03:23:28)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 6.82点
000.00% line
111.39% line
211.39% line
311.39% line
456.94% line
5811.11% line
61622.22% line
7912.50% line
81825.00% line
9811.11% line
1056.94% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
主演男優賞リチャード・ドレイファス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
主演男優賞(ドラマ部門)リチャード・ドレイファス候補(ノミネート) 
脚本賞パトリック・シーン・ダンカン候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS