みんなのシネマレビュー

男はつらいよ 寅次郎紅の花

1995年【日】 上映時間:107分
ドラマラブストーリーコメディシリーズものTVの映画化
[オトコハツライヨトラジロウクレナイノハナ]
新規登録(2003-07-26)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-05-10)【イニシャルK】さん
公開開始日(1995-12-23)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督山田洋次
助監督阿部勉【監督】
平松恵美子
キャスト渥美清(男優)車寅次郎
浅丘ルリ子(女優)リリー松岡
吉岡秀隆(男優)諏訪満男
後藤久美子(女優)及川泉
倍賞千恵子(女優)諏訪さくら
前田吟(男優)諏訪博
下條正巳(男優)車竜造
三崎千恵子(女優)車つね
太宰久雄(男優)桂梅太郎
佐藤蛾次郎(男優)源公
関敬六(男優)ポンシュウ
北山雅康(男優)三平ちゃん
鈴木美恵(女優)木村かよ
マキノ佐代子(女優)ゆかり
笠井一彦(男優)中村
犬塚弘(男優)タクシー運転手
桜井センリ(男優)駅舎の男
神戸浩(男優)政夫
笹野高史(男優)伸吉
宮川大助(男優)神戸のパン屋
宮川花子(女優)パン屋の妻
光映子(女優)
田中邦衛(男優)船長
千石規子(女優)リリーの母
芦屋雁之助(男優)神戸の会長
夏木マリ(女優)及川礼子
出演村山富市総理大臣(劇中ニュース映像【ノンクレジット】)
原作山田洋次
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽山本直純
山本純ノ介
作詞星野哲郎「男はつらいよ」
作曲山本直純「男はつらいよ」
主題歌渥美清「男はつらいよ」
挿入曲徳永英明
元ちとせ(島唄)
撮影長沼六男
高羽哲夫
製作中川滋弘
企画小林俊一
プロデューサー深澤宏
配給松竹
美術出川三男
編集石井巌
録音松本隆司(調音)
鈴木功
その他山田洋次(4Kデジタル修復版総合監修)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


6.寅さん、さくら、おいちゃん、おばちゃん、良く頑張った感無量です。 ホットチョコレートさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2014-09-22 22:12:19)

5.私の『男はつらいよ』全作視聴マラソンもれを以って終了致しました。これでようやくちゃんと全部見届けられました。次回作の予定があったそうですが、私はこの作品ほど最終回にうってつけの脚本・キャスティングはないと思いました。リリーと泉の再登場、ウジウジ満男が男になる、リリーと寅さんの物語、柴又のみんな、、、これで御前様が出演してたら満点かも。一瞬ミツオと船頭がジュンとゴローに見えるシーンも有りましたね、これはこれで面白かったな。とにかく関係者様方、こんなに素敵な作品を世に残して下さって本当にありがとうございました。日本の文化を知るにもこんなに良い教材は無いと思います。何よりも、渥美清さん、ご苦労様でした。ありがとう! movie海馬さん [地上波(邦画)] 8点(2013-03-17 01:25:32)(良:2票)

4.テレビでやっていたのを「ながら見」していたけど、気がついたらレンタル屋で借りていた(少し前の話です)。以前はただのマンネリ映画としか思えず、棚の前で立ち止まったこともなかった。どこかで誰かが言っていることでしょうが、いつの間にか見なくなった「日本の風景」がこの映画にはたくさんあることに気付いた。出来の悪い兄を心配する家族。大勢で暮らす小さな家。用事がなくても顔を出すご近所さん。夕方になると晩御飯のおかずの匂いがする台所…等々。現実は「セキュリティ」万全のオートロックのマンションに暮らし、何年も顔も知らない隣人にたまにおざなりのお辞儀をして、PHS発信機を持った小学生が晴れた日曜でも部屋でテレビゲームをしている世知辛い世の中。寅さん映画を見てると、自分もいつかこんな暮らしに戻りたい(たぶん無理なのだが)、と少し懐かしい気分になる。日本人ならいつかふと見たくなる映画だと思う。特にこの作品は渥美さんの病気が分かっていたからなのか、偶然なのか、ハッピーエンドでシリーズを終えたので何度でも見たくなる終わり方になったと思う。 しまうまさん [DVD(吹替)] 8点(2005-05-24 20:56:52)(良:3票)

3.やっぱ寅さん痩せてるし、立ってるシーンが少ないよね・・・寅さ~ん(><) ゲソさん 8点(2004-06-02 02:59:43)

2.12chの全作放送企画で寅さんシリーズ何作か観たけど寅さんの元気の無さがはっきりと解るとっても寂しいシリーズ最後の一品。寅さんの失恋が無くハッピーなラストで終えるまさに完結編、ハッピーで終わるのに寂しいのはヤクザな兄貴の終わりでもあるからだね。
スルフィスタさん 8点(2004-04-29 04:03:22)

1.このシリーズ半分は見てきたと思うので、最後となるとやっぱ感動した。寅さんも満男も一応それなりに落ち着いてるというのはよかった。それでも再び旅に出る寅さんっていうのいいなぁと。最後リリーを追いかける寅さんなんて、寅さんらしくないというか、でもかっこいいと思った。 バカ王子さん 8点(2004-03-28 22:00:06)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 7.76点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
312.38% line
424.76% line
500.00% line
624.76% line
71433.33% line
81023.81% line
9511.90% line
10819.05% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review4人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 7.66点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS