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【クチコミ・感想(6点検索)】
6.数あるボクサー映画とは違い主人公より取り巻く人間ドラマにスポットをあてているが、特にこの家族は正直辛い。
ドラック漬けの元ボクサーの兄とモノ言うマネージャーの母、そして煙たい姉たち。
恋人と家族から異なる愛された方で葛藤する主人公だが、最後は爽快で気持ちいいハッピーエンド。
WBUってタイトルは今作で知りました。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-20 23:44:30)
5.いわゆる格闘系の映画。実話ではあるが、こういった家族はツラいな〜、と思う。
面白いが、何かが足りない気がするのは何故だろうか。それはよく分からない。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-08-20 17:00:37)
4.ボクシングのシーンは大したことはない.この手の映画としてはしょぼい部類でしょう.この映画はダメ兄貴の存在感が大きく,そこはそれなにり見ごたえがあります. 【マー君】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-11-03 18:37:21)
3.薄味のカールみたいな映画だった
薄味って昆布味だってみんな知ってた?
アカデミーだっけ?
なんなアメリカの賞レースは渋いの選ぶよーになったもんだな
バカパクでなくて知シブの33くらいな感じ
日本人にとって味噌汁が落ち着くようにボクシングが落ち着くんだろうな
アクション的要素じゃなく味噌汁的要素が欲しかったんだな
まぁ釣りバカみたいなもんだろう
感覚が違う 【おでんの卵】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-20 00:09:24)
2.リング上の動きはボクサーとしてはちょっと物足りませんが、選手紹介の時のカメラワークなどはそのまま海外のボクシング中継と同じでリアルに感じました。
エンドロールに出てきた本物の兄弟と雰囲気がそっくりで笑いました。 【東京ロッキー】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-11-24 16:01:36)
1.マーク・ウォルバーグがみせる、ブランク時とリングシーンの体格調整アプローチは『レイジング・ブル』のデ・ニーロを意識したか。
クリスチャン・ベールの演技も、擬斗シーンの打撃の効果音も過剰気味で今ひとつ面白くないが、母親(メリッサ・レオ)が父親(ジャック・マクギー)に投げつけるフライパンや、左拳を折る警棒のほうは痛々しくていい。
役者に対して主舞台となるホームタウンの印象も薄いが、それぞれ二階建ての家の造りなどは独特で面白い。この映画では玄関先がドラマの場だ。
マーク・ウォルバーグが再起を決意し歩き出す朝の玄関先、クリスチャン・ベールがエイミー・アダムスらを背に歩み去る玄関先の道。その無言のシーンが、饒舌な映画の中では活きている。
ミット打ちのリズミカルなコンビネーション、パンチングバッグの連打音、そして玄関先での呼び鈴の応酬なども、挿入曲と併せて音楽的でいいけれど。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-04-23 23:57:45)
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【点数情報】
Review人数 |
56人 |
平均点数 |
6.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 3.57% |
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5 | 9 | 16.07% |
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6 | 15 | 26.79% |
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7 | 21 | 37.50% |
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8 | 7 | 12.50% |
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9 | 2 | 3.57% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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