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パシフィック・リム:アップライジング

Pacific Rim Uprising
2018年【米・中】 上映時間:110分
アクションSFシリーズものモンスター映画
[パシフィックリムアップライジング]
新規登録(2018-02-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-04-13)


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演出鍛治谷功(日本語吹き替え版)
キャストジョン・ボイエガ(男優)ジェイク・ペントコスト
スコット・イーストウッド(男優)ネイト・ランバート
ジン・ティエン(女優)リーウェン・シャオ
菊地凛子(女優)森マコ
バーン・ゴーマン(男優)ハーマン・ゴットリーブ博士
チャーリー・デイ(男優)ニュート・ガイズラー博士
マックス・チャン(男優)チュアン司令官
新田真剣佑(男優)リョウイチ
中村悠一ジェイク・ペントコスト(日本語吹き替え版)
小野大輔ネイト・ランバート(日本語吹き替え版)
早見沙織アマーラ・ナマーニ(日本語吹き替え版)
林原めぐみ森マコ(日本語吹き替え版)
古谷徹ニュートン・ガイズラー博士(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二ハーマン・ゴットリーブ博士(日本語吹き替え版)
魏涼子リーウェン・シャオ (日本語吹き替え版)
坂本真綾ジュールス・レジェス(日本語吹き替え版)
子安武人チュアン司令官(日本語吹き替え版)
新田真剣佑リョウイチ(日本語吹き替え版)
石川界人イリヤ(日本語吹き替え版)
七緒はるひ(日本語吹き替え版)
西凜太朗(日本語吹き替え版)
花江夏樹(日本語吹き替え版)
畠中祐(日本語吹き替え版)
森なな子(日本語吹き替え版)
音楽ローン・バルフェ
撮影ダン・ミンデル
製作ギレルモ・デル・トロ
トーマス・タル
ジョン・ボイエガ
ジョン・ジャシュニ
配給東宝東和
衣装リズ・ウォルフ
編集ザック・ステーンバーグ
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.話題作の続編、しかも監督交代という状況で、まったく期待していなかったせいか、素直に楽しめる作品だった。意外に厳しい評価が多いので、心情的にややオマケしてるけれど、個人的には前作を「傑作!!」とまでは思っていなかったので、アクション映画の基本としてはこんなものじゃないかと思う。 mohnoさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-03-19 17:19:29)

1.「東京」の大都心を舞台にした白昼の“巨大ロボット”VS“大怪獣”激闘シーンには、前作同様に、日本の「特撮」への愛とリスペクトを感じる。正直言って、もうそれを感じられただけで、今作を非難するつもりはない。 ストーリーは前作以上にチープだし、大スペクタクルの“魅せ方”も決して上手くはない。 でも、いい歳した特撮好きのおっさんたちが、わらわらと集まって、この映画を作っていることは伝わってくる。個人的には、それで満足だ。 ギレルモ・デル・トロが製作に回った時点で、大傑作だった前作を超えることはないだろうということは想定していた。前述の通り、その想定は当たっていた。 大傑作だった前作を決して超えず、観終わった瞬間に前作を再鑑賞したくなった。 ただし、それは決してこの映画楽しくなかったわけではない。むしろ、しっかりと楽しく、痛快だ。 「初体験」だった“4DX3D”での映画鑑賞が、想像以上にアトラクションとして楽しかったこともあり、色々な意味で丁度いい塩梅の続編だったと思える。 大傑作の続編として、そして更なるパワーアップを目論む次作に向けたブリッジとして、充分な仕上がりだったと言っていい。 土曜出勤で疲れた状態での初体験のアトラクションムービーの“揺さぶり”は、肉体を確実に鞭打ったけれど、この疲労感は新しく、むしろ心地よい。 鉄腕麗人さん [映画館(吹替)] 7点(2018-04-14 23:26:02)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 5.63点
000.00% line
100.00% line
212.86% line
338.57% line
438.57% line
5822.86% line
6925.71% line
7822.86% line
838.57% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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