みんなのシネマレビュー

機関車先生(2004)

2004年【日】 上映時間:123分
ドラマ学園もの小説の映画化
[キカンシャセンセイ]
新規登録(2004-07-12)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2015-11-12)【イニシャルK】さん
公開開始日(2004-07-31)


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監督廣木隆一
キャスト坂口憲二(男優)吉岡誠吾
倍賞美津子(女優)阿部よね
大塚寧々(女優)室井よし江
伊武雅刀(男優)美作重太郎
堺正章(男優)佐古周一郎
佐藤匡美(女優)佐古美重子
徳井優(男優)
笑福亭松之助(男優)
千原靖史(男優)
太田琴音(女優)
森田直幸(男優)西本修平
吉谷彩子(女優)丘野洋子
原作伊集院静「機関車先生」
脚本加藤正人
及川章太郎
音楽国吉良一
石川光(音楽プロデューサー)
主題歌林明日香「SANCTUARY 夢の島へ」
撮影鈴木一博
製作木村純一
坂上直行
早河洋(製作総括)
日本ヘラルド(「機関車先生」製作委員会)
テレビ朝日(「機関車先生」製作委員会)
内藤和也(製作補)
電通(「機関車先生」製作委員会)
製作総指揮長谷川安弘
企画長谷川安弘
プロデューサー成田尚哉
配給日本ヘラルド
美術重田重盛
編集菊池純一
録音深田晃
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【クチコミ・感想】

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8.ハートフルなストーリー、素晴らしいロケーション、演技力のある共演者たち、そしてなにより子供たちが生き生きとしていて素晴らしかった。ただ一点、初主演(だったかな?)の坂口憲二の演技力が追いつかなかったのがこの作品の明暗を分けた。見た目はパワフルな機関車だったけどどんなに石炭くべても馬力不足で前に進まず。 時計仕掛けの俺んちさん [DVD(邦画)] 4点(2012-09-08 06:17:36)

7.まったり。「機関車先生」って響きは良いね。千原靖史はキターって感じでした。 すたーちゃいるどさん [地上波(邦画)] 5点(2011-09-12 17:31:53)

6.私は伊集院静が結構好きで、彼の作品は殆ど読んでいるんだが、やはり彼の優しさ・哀しさといった世界観を映像化で伝えるというのは中々難しい作業であるなと感じた。まあでも舞台設定だとか子供達とかどうにか頑張っていたようにも思える。先生役はチョッとアレだが・・・。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-12-24 01:02:21)

5.巻頭で特に「昭和○年」等とキャプションを出さないので、私は子供達が古い白黒テレビで「月光仮面」を見始めるまで、てっきり現代の話だとばかり思ってました。そのくらい船も風景も、そして肝心要の機関車先生も昭和30年代に見えない。坂口憲二は全く現代のイケメン男のままですよ。時代を表現するには細部の美術が物を言うのです。また、先生と生徒達の交流の大部分は「授業時間」なんですから、ここをもっと描くべきだし、この島の住人達にとって「剣道大会」がどれほど重要なのかも判らなかった。要するに、脚本にも全く説得力が無いのです。ということで、4点献上。 sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2006-02-18 00:02:59)

4.「24の瞳」とか「少年時代」みたいな映画ですね。いい作品だと思いますが全てが想定の範囲内の作品でした。それにしても最後までしゃべるなよ!って感じです。いまひとつ抑揚に欠けてますね。坂口は悪くはないけど(男前は得やね)演技力不足は否めませんね。 たかちゃんさん [DVD(吹替)] 5点(2006-02-13 21:40:40)

3.盛り上がりもなくて印象薄いです。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-10-06 12:54:53)

2.まったくもって普通の感動モノです。恐ろしいまでにストレートでヒネリなど一切ありません。最近では珍しいので逆に新鮮味を感じるかも知れません。口のきけない”機関車先生”の役は結構難しい役ではないかと思われるが、この作品ではその役を”世界の荒鷲”の息子・坂口憲二が演じています。しかも映画初主演らしい。正直、見始める前は若い女性の集客を狙ってのことかと思っていたのだが、今は坂口憲二の機関車先生、これはこれでなかなか良かったと思っている。彼がコノ役にピッタリとまでは言わないが、それなりの存在感を放っていたし、その体格は機関車先生の由来にもうまくハマるのではないでしょうか。逆に生徒役の子供たちの演技は完璧過ぎて、ちょっと可愛くないかな。それと先生と子供たちの絆みたいなもの、互いにそこまで思い会うまでの過程が描ききれてないというか・・・。もうちょっと時間をかけて先生と生徒たちの心の繋がりをシッカリ描いてほしかった。さすれば、最後のお涙頂戴も生きてくると思うのですが。 カズゥー柔術さん 6点(2005-01-11 03:12:21)

1.原作の小説は未読です。秘かにファンの(笑)坂口くん初主演映画、とゆう事で観に行ってきたのですが、、、ファンだからこそ云ってしまいます。坂口くんの演技力ではこの役柄はハードルが高すぎだった気がしました。喋れない役だからこそ、表現力にかかってくる。それはオーバーアクションではなくて、滲み出る感情がまだ彼では観ている観客(ま、私なんですけど)伝わってこなかった。これが残念でした。ただ彼のファンとしては、初主演作をプロモーションフィルムみたいな作品でなく、こういった予算も少ない手作り感覚のミニシアター系作品を選んでくれた事には拍手を送りたいです。逆に子供達の伸びやかな演技に救われていた気もします。舞台となった時代背景も、小道具があってこそ「あぁ、昭和中期なんだ」と分かる程度で、もう少し時代を描いて欲しかったと思いました。きっとこの作品はドラマで10話くらいで作った方が、色々と細かいところまで伝わったのではないかなぁ、と。あと、個人的に嬉しかったのは小市慢太郎さんが出演されていた事でした(笑) n@omiさん 5点(2004-08-18 23:21:02)

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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.46点
000.00% line
117.69% line
217.69% line
300.00% line
4323.08% line
5538.46% line
6323.08% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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