みんなのシネマレビュー

男はつらいよ 寅次郎子守唄

1974年【日】 上映時間:104分
ドラマコメディシリーズものTVの映画化
[オトコハツライヨトラジロウコモリウタ]
新規登録(2004-08-05)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2021-05-10)【イニシャルK】さん
公開開始日(1974-12-28)


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監督山田洋次
助監督五十嵐敬司
キャスト渥美清(男優)車寅次郎
十朱幸代(女優)木谷京子
倍賞千恵子(女優)諏訪さくら
前田吟(男優)諏訪博
下條正巳(男優)車竜造
三崎千恵子(女優)車つね
太宰久雄(男優)桂梅太郎
佐藤蛾次郎(男優)源公
笠智衆(男優)御前様
中村はやと(男優)諏訪満男
月亭八方(男優)
春川ますみ(女優)踊子
上條恒彦(男優)大川弥太郎
原作山田洋次
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽山本直純
作詞星野哲郎「男はつらいよ」
作曲山本直純「男はつらいよ」
主題歌渥美清「男はつらいよ」
撮影高羽哲夫
製作島津清
企画小林俊一
高島幸夫
配給松竹
美術佐藤公信
編集石井巌
録音松本隆司(調音)
中村寛
照明青木好文
その他山田洋次(4Kデジタル修復版総合監修)
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【クチコミ・感想】

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10.シリーズの中でも好きな作品の上位に入ります。 スマホもインターネットもない1970年代を愛おしく感じます。 まっかさん [DVD(邦画)] 7点(2022-01-10 21:55:27)

9.おいちゃんが下條正巳に、ということでこの人は見慣れているが落ち着いた雰囲気だったんだ、と分かった。 物語はほどほどの展開で、何故か今回は集中出来ずに淡々と観てしまった。さくらは合唱団を今後も継続してやっていくのかなとか、昔の旅館ってほとんど相部屋だな、とか(ある意味)どうでもいいことが気になったり。 simpleさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-18 23:23:25)

8.もう、寅さんはホントに…。自分からは好きって言えないし、好きって言われると引いちゃうし、知らぬ間にキューピッド役になっちゃうし。今回から下條のおいちゃんに。個人的には森川のおいちゃん派ですが、下條のおいちゃんも穏やかで好きです。今回のおばちゃん、可哀想だったな。高齢出産時代の今でこそだけど、あの頃の子供が出来ない人って稀だったろうし。でも十朱幸代さん演じるハツラツとした今回のマドンナと春川ますみさん演じるダンサーさんの決意によって、とても清々しいエンディングな作品。 movie海馬さん [地上波(邦画)] 7点(2012-07-15 20:52:19)

7.寅ちゃんが赤ん坊を背負ってる姿、おもろすぎ。 ケンジさん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-21 21:31:53)

6.春川ますみが出ていたのか・・・ 当時はよく知らなかったからなぁ にじばぶさん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-04 23:13:08)

5.この回からおいちゃんが下條正巳に交代。森川信や松村達雄とくらべればややおとなしい感じがするが、いかにも庶民的な雰囲気で親しみやすいおいちゃんというイメージである。でも、シリーズいちばん最初に見た作品のおいちゃんが下條おいちゃんだったので、松村おいちゃんを初めて見たときのような違和感は全く感じなかった。映画のほうは特にこれといった部分もなく、まあ出来としては平凡ではあるが楽しめた。ところで、マドンナ役の十朱幸代といえば朝のラジオでリスナーに「いってらっしゃい」と声をかけるイメージが抜けないなあ。 イニシャルKさん [地上波(邦画)] 6点(2006-05-05 03:06:04)

4.飴振って痔固まる・・・。金の苦労と恋の苦労、どっちが辛いんでしょうかねえ。 <追記>14年ぶりに再見。今回のマドンナは年齢・経験もあってサバサバしていて寅さんとの相性もよさそうなので、もっと自然に振舞えばどうにかなりそうなものなんだが、なぜああ不自然なまでにギコチナイのだろう。職業的な違いが壁を作ってしまうのだろうか。ある意味同業の春川ますみとは自然な付き合いをしているのが対照的でもある。とは言え、今回はさくらの介入が多くて、寅さんとマドンナの交流は余りなく、マドンナ自身が自立していて弱さもないし、寅さんは殆ど相手にもされていなかったような。よって、恋愛要素は少なめで多少盛り上がりには欠け、寅さんの存在感がイマイチな印象。逆に言えば、おいちゃん初登場という事もあり、とらやの面々+タコ社長がバランスよく活躍しているとも解釈できるが。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2006-03-12 00:17:30)

3.下の皆さんと同じく、シリーズの中でも標準的な出来だと思います。マドンナがひょうきんなので見ていて楽しくなります。 mhiroさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-14 19:49:37)

2.十朱幸代さんはマドンナとしてはまっている配役です。赤ん坊のエピソードが生きているので、間延びせずまとまっています。昔の貧しい青年達の様子が懐かしいですね。今は確かに豊になっています。比べ物にならないくらい進歩しているんだけど、幸せかっていうと違うよな。不幸になっている訳ではないが、経済的な豊かさは、ストレートに幸せに結びつかないということなのだろう。欲望というのは満たされることがないのだ。かくして、観客は、浮世と距離を置く生き方の寅さんにあこがれるのであった。 パセリセージさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-16 22:44:15)

1.なんでこの作品だけレビューがないんだろう・・・?水準作。十朱幸代がまだ初々しい。さくらが柴又界隈テリトリーから抜けだし、合唱サークルに参加するって展開が珍しいかもしれません。寅さんにはやっぱ子育ては向いてないというか、女性の方が観たら腹立たしくなるに違いない物言いを寅さんが悪びれもせず言い放つのが、男にとっちゃメチャクチャ可笑しいです。いや~、でも若い頃の寅さんは、観てるだけで楽しい!歴代のマドンナたちが一斉にとらやを大挙して同時に訪れるっていう、シーンがあったら一度観てみたかったです。その時の寅さんのリアクションとか見物だろうなあ。元気な頃の寅さんの最新作、はもうニ度と観られないんですよね・・・。 放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-07 17:50:20)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.42点
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414.17% line
5312.50% line
6937.50% line
7729.17% line
8416.67% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

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