みんなのシネマレビュー

スターリングラード(2001)

Enemy at the Gates
2001年【米・独・英・アイルランド】 上映時間:132分
アクションドラマラブストーリー戦争もの実話もの小説の映画化
[スターリングラード]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2001-04-14)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャン=ジャック・アノー
キャストジュード・ロウ(男優)ヴァシリ・ザイツェフ
ジョセフ・ファインズ(男優)ダニロフ
エド・ハリス(男優)エルヴィン・ケーニッヒ少佐
レイチェル・ワイズ(女優)ターニャ
ボブ・ホスキンス(男優)ニキータ・フルシチョフ
ロン・パールマン(男優)クリコフ
エヴァ・マッテス(女優)ミセス・フィリポフ
マティアス・ハービッヒ(男優)パウルス大将
平田広明ヴァシリ・ザイツェフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀内賢雄ダニロフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木勝彦エルヴィン・ケーニッヒ少佐(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中敦子〔声優〕ターニャ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
富田耕生ニキータ・フルシチョフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高山みなみサーシャ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宝亀克寿クリコフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
清川元夢パウルス大将(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小形満(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
木村雅史(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中実ダニロフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津嘉山正種エルヴィン・ケーニッヒ少佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
冬馬由美ターニャ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石田太郎ニキータ・フルシチョフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
廣田行生クリコフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小野賢章サーシャ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
浜田賢二(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
水内清光(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
手塚秀彰(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木睦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジャン=ジャック・アノー
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲ジェームズ・ホーナー
撮影ロベール・フレース
製作ジャン=ジャック・アノー
パラマウント・ピクチャーズ
配給日本ヘラルド
特撮ダブル・ネガティブ社
美術ウルフ・クローガー(プロダクション・デザイン)
スティーヴン・ローレンス[美術](美術監督)
ピーター・フランシス[美術](美術監督)
ドミニク・マスターズ(美術監督)
リチャード・モリソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装ジャンティ・イェーツ
編集スティーヴン・ローゼンブラム(追加編集)
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123456789101112


223.この作品を見るまでジュード・ロウの存在感にまったく気付いていなかった自分が恥ずかしいと思いました。ジュードロウにしてもエドハリスにしても表情、特に「目で演じている」と強く感じるシーンが多い。戦闘はやはり残酷なものでヴァシリが英雄に祭り上げられていく戸惑い、実際の戦争でこの二人と戦いがあったのかどうかは疑問ですがスナイパー同士の戦い!一瞬の隙を逃さないスペシャリスト同士の戦いには圧巻。
かっこよかったです。
しかしレイチェルワイズは良い女優だ。 名探偵コナン・ザ・グレートさん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-02 00:51:40)(良:1票)

222.スナイパー合戦は見ごたえ十分。駆け引きが面白く、引き込まれます。ただ決着のつけかたはスナイパーっぽくなくてあっさりしすぎているかな。最後までスナイパーっぽく、仕留めてほしかったですね。 tantanさん 7点(2004-09-14 00:19:05)(良:1票)

221.要するに「プライベート・ライアン」のジャクソン二等兵がやりたかったんでしょ。冒頭のスターリングラード攻防戦の圧倒的なテンション、密度には血がたぎりました。しかしそれ以後の失速ぶりが尋常ではありません。ソ連VSナチスのスナイパー合戦という最高の題材をとってるんだから、ケレン味爆発のバトルアクションか、もしくは「山猫は眠らない」のように超クールな仁義バトルに徹するか、どちらかにすればよかったんですよ。なのにどうでもいいドラマを入れようとするもんだから、結局何がやりたいのかわからなくなってます。スナイパーの描き方もあんまりで、エド・ハリスに先回りされて絶体絶命のジュード・ロー。焦った顔がアップになったかと思うと、次のシーンではスナイパー仲間のいる隠れ家に戻ってるんですよ。「フォーンブース」のコリン・ファレルが見たら泣くでしょうね。これはヨーロッパのインテリ監督に大作を撮らせた制作陣のミスです。レニー・ハーリンにでも撮らせてれば、ひょっとしたらギラーミンの「レマゲン鉄橋」クラスの映画にしたかもしれません。 ザ・チャンバラさん 2点(2004-06-16 15:55:27)(良:1票)

220.<またまた書いていなかったもの発見>"鼠の戦争”といわれたスターリンの街での戦闘を描いた作品ですね。冒頭の渡河作戦で描かれた、ソ連軍の人海戦術と赤軍将校の非人道的行為がとても印象に残る場面ですね。実際のところ、第2次世界大戦でのソ連の死者は1000万人と言われているわけですが、そのかなりの部分が、このような無駄死にであったのはあまり知られていないのかもしれませんね。共産党のプロパガンダとして英雄に祭り上げられたひとりの青年(ジュード・ロウ)と、彼をやっつけることで逆にナチスのプロパガンダを訴える目的で送り込まれた、老練なスナイパー(エド・ハリス)との対決がメインなわけですが、脇を固める俳優にも個性派がいて渋い演技をしていましたね。たとえば、ジュード・ロウの上官になるロン・パールマン(アノー監督の常連だね)。ドイツでもソ連でも邪険にされた彼のエピソードは、なかなか考えさせられるものがあります。使われる兵器の描写はけっこう秀逸なモノがあり、冒頭のスツーカは恐怖感をあおるのに一役買っているし、III号戦車はかなりディティールもよくできていて、さすがアノー監督のこだわりだなと感じます。しかしながら、あの爆撃機はいただけないね。いかに制空権を得ているといっても、あんな低空で爆撃するわけがない。リアルさを追求するなら、これはマイナスポイントです。また、話しの根幹に関わることだけど、モシン・ナガンにしてもモーゼルにしても、あんなに命中精度はよかったのかね?(笑) 
J・J・アノー監督は、リアルな描写と再現を信条としているけれど、どうしても妙になまめかしいエッチシーンを入れたがるのが玉に瑕です(苦笑)。さすがに「子熊物語」ではなかったけどね(笑)。 オオカミさん 7点(2003-12-13 22:54:35)(良:1票)

219.面白かった。点数低い人達のほとんどが英語がどうとか言うけど別に気にならなかった。というか映画のリアリティをそんなところでしか判断できないほうがどうかしてる。全体を通してもっと大事なところでリアリティは感じられた。それが分からないから恋愛要素がいらないとか、最後のこのこ出て行くのがおかしいとか思うんだろう。どっちもこの映画には必要な要素。ただ最後ヒロインはやっぱ死んでて良かった。 もちさん 8点(2003-06-12 02:59:04)(良:1票)

218.ドイツ兵とソ連兵が英語をしゃべるなんて・・・という批判をしている人がいますが私はドイツ語もロシア語もオマケに英語も解らないのでこれで面白かったです。そこ(英語ウンウン)を批判する人ってドイツ語もロシア語もわかる人なんでしょうね。 じょんていらぁさん 8点(2003-03-22 13:30:02)(良:1票)

217.敵前逃亡する兵士を射殺しまくるシーンが一番印象的、ムチャクチャだけど実際こうだったんだろうな、おそるべしソビエト赤軍!それと、皆が雑魚寝しているとこでやっちゃうシーン、賛否両論ですが白いお尻がとても素敵でした。その他、ストーリーは特に語るべきものなし、えっ!ライバルって主人公の父親だったの?全然気がつかなかった。でも、その意味って何?まぁ戦争映画だからこんなもんでしょう。 KTさん 5点(2002-01-21 18:50:11)(笑:1票)

216.冒頭の戦闘模様は「戦争は老人が始めて中年が指揮して若者が犬死にする」そのものでした。現在も80年前と大差ない戦いぶりなのだろうか。こんなの観てられん。リタイア寸前でしたがスナイパー同士の一騎打ちの展開で緊張感に引き込まれ完走出来ました。MIPエド・ハリスが作品を引き締めてくれました。両名とも実在人物というのに100へぇであります。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2022-04-24 01:05:13)

215.なかなかお金をかけていて、それなりに楽しめました。CGは使ってますが、最近の擦過音と爆音で誤魔化した映画ではなく、じっくり見せてはくれてます。ロマンスも女性兵士の多かったソ連軍ならではの状況を活かしていて、よくある愛と感動の駄作戦争映画にはなっていなかったと思います。邦題はドイツ映画の方と同じだし、芸がない。 クリプトポネさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-11 20:58:36)

214.戦争の悲惨さを描きつつ、スナイパー同士の命の取り合いを上手く描いていると思う。 misoさん [地上波(吹替)] 6点(2017-06-01 01:37:40)

213.思っていたよりも面白かった。お互いを狙うスナイパーの緊張感が感じられる。
もう少しその緊張感を高め続けていればなお良かったと思う。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-17 22:46:02)

212.独ソの激戦となったスターリングラードの攻防戦。その戦いの序盤を見せる、本作の序盤。
次々と命を落としていく兵士達。逃げ場も無い川を渡る船上で戦闘機から機銃掃射を受け続ける恐怖。
逃亡は許されず、逃亡しようとする兵士には容赦なく味方から撃ち殺される。その後も続く序盤の戦場の描写からも、
作品の大半を占めるジュード・ロウとエド・ハリス、2人のスナイパーの息詰まる攻防からも、
映画としての娯楽的要素を十分に含みながらも、嫌というほど戦争の悲惨さが伝わってきます。
台詞やドラマも多く、主役であるジュード・ロウと比べると台詞も少なく感情の抑揚も少なく地味な存在であるエド・ハリス。
しかし銃を構えスコープを覗くその目、表情で流石の存在感を醸し出します。
フルシチョフを演じたイギリスの名優ボブ・ホスキンスも迫力ある熱演を見せる。
そして本作で忘れてはならないのがレイチェル・ワイズ。
戦争モノでのロマンスの挿入は作品を微妙にしてしまうケースもありますが、
本作の場合は彼女も戦友の1人としても作品の中で十分に機能しています。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-10 11:35:24)

211.狙撃手同士の戦い。着目点が良い。凄い緊迫感。疲れ気味のレイチェル・ワイズがいい感じ。 にしきのさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2015-03-06 11:32:18)

210.あまり面白くなかった。 aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-20 00:24:28)

209.ヴァシリ・ザイツェフという題材にも戦い自体にも見応えがあった。戦争映画はその国の人が作ってその国の人が演じてほしいという思いはあるが、この作品は2人の男の戦いとその周辺といった感じで見れたのでそこは気にならなかった。ただロシア(旧ソ連)の人でこの映画を受け入れられない人もいるだろうなと思うと少し胸につっかえるものが残ります。 さわきさん [地上波(吹替)] 6点(2011-08-07 00:22:31)

208.主人公の狙撃兵に焦点が当たりすぎて戦争の全体像があまり入ってきませんでした。ジュード・ロウがかっこいい映画です。 アフロさん [地上波(吹替)] 6点(2011-08-04 01:17:06)

207.戦争の悲惨さが随所に見える映画だった。
人が人を殺す悲惨はいつになったら終わらせられるのだろう。 チェブ大王さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-01 03:28:23)

206.ジュード・ロウがいい味出しています。伝説の狙撃兵といわれただけで、もうこちらのボルテージが上がってしまいます。娯楽作品として楽しめました。 ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 8点(2010-08-15 01:59:28)

205.独ソのエーススナイパー同志の死闘と、ソ連兵同志の三角恋愛というかけ離れたコンセプトをバランス良く描かいた作品です。ただそのバランスが良すぎるのが難点で、冒頭15分のボルガ河渡河から始まる戦闘シーンは壮絶で迫力ありますが、その後の展開は小じんまりした印象でいまひとつインパクトが薄くなってしまいました。ソ連側の兵士や将校はジャン・ジャック・アノーらしく「薔薇の名前」の修道士たちのようなリアルで人間くさい顔つきなので、主人公たち三人の美男美女ぶりがちょっと浮いてしまっている感じがしました。 S&Sさん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-10 23:38:39)

204.正直ストーリーは入ってきづらかったですが、キャストが好きな面々なので観れました。レイチェル・ワイズは特に一押しですが、これじゃなくてもいいかな。 色鉛筆さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-11-19 22:27:51)

別のページへ
123456789101112


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 269人
平均点数 6.27点
020.74% line
131.12% line
262.23% line
3103.72% line
4186.69% line
53814.13% line
65018.59% line
77527.88% line
85219.33% line
9124.46% line
1031.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.88点 Review9人
2 ストーリー評価 6.61点 Review13人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review10人
4 音楽評価 7.00点 Review10人
5 感泣評価 6.88点 Review9人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS