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ブルース・リー/死亡遊戯

Game Of Death
(死亡遊戯)
1978年【香・米】 上映時間:100分
アクションカンフー
[ブルースリーシボウユウギ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(1978-04-15)


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監督ロバート・クローズ
ブルース・リー(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(ノンクレジット)
演出ブルース・リー(武術指導)
サモ・ハン・キンポー(武術指導)
キャストブルース・リー(男優)
ギグ・ヤング(男優)
ディーン・ジャガー(男優)
コリーン・キャンプ(女優)
ダン・イノサント(男優)
カリーム・アブドル=ジャバール(男優)
ボブ・ウォール(男優)
サモ・ハン・キンポー(男優)
ジェームズ・ティエン(男優)
ロイ・チャオ(男優)
ユン・ピョウ(男優)
チュン・ファト(男優)
マース(男優)
津嘉山正種(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土井美加(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
森山周一郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
筈見純(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中崇(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
寺田誠(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮川洋一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
出演ユン・ワー(ブルース・リーの代役)
ユン・ピョウ(ブルース・リーの代役)
タン・ロン(ブルース・リーの代役)
チャック・ノリスコルト(映像出演)
音楽ジョン・バリー〔音楽〕
撮影西本正クレジットは賀蘭山(ホー・ランシャン)
製作レナード・ホー
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
配給東宝東和
字幕翻訳清水俊二
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【クチコミ・感想】

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57.最後の決闘シーンだけにも関わらず、ブルース・リーの名刺とも言える数々のシーンが本作から生まれた。ヌンチャク同士の決闘が最高。ただ、それにたどり着くまでのストーリー展開は、苦肉の策というか試行錯誤が痛いほど感じられる。ソックリ役者の格闘もそれほど悪くは無く、更衣室の決闘は想像以上の出来であった。BGMが最大限に利いていたのも良い。ただ、映画至上最初で最後であろう”アイコラ”だけは苦笑してしまう。 まさサイトーさん 8点(2004-02-08 06:57:42)(良:1票)

56.皆さんのコメント通りだと思います。これはブルースファンのための作品だと思います。1973年、名作「燃えよドラゴン」で衝撃を受けた当時16歳の私は皆さんと同じように、生活のいたるところにブルースの影響が出ていました。実生活で闘うことはなかったですが、歩き方、食べ方、うなずき方、笑い方・・・ブルースの表情、動作が頭にインプットされていました。公開当時、この作品だけは初日に映画館に行きませんでした。当時、民放ラジオで映画の宣伝が流れていましたが、深夜放送の時間帯に空気を震わせる怪鳥音が聞こえるたびになぜかついに完成!の興奮と同時に見納めのような悲しさを感じていたからです。それまでとは逆に観たい気持ちを抑えつつ、映画館の公開最終日に足を運びました。泣きました。ラストの歌がブルースへのレクイエムに聞こえました。大好きな「危機一発」のシーンが最後に使われていたことも感動でした。唯一絶対、神格化のヒーローであることを改めて確信しました。そしてこの作品を観て、ブルースの武術ジークンドーが「燃えよドラゴン」で有名になった「考えるな!、感じるんだ!」という言葉が意味する、求道の精神が形となって現れている奥深さ感じました。この作品以降ブルースの記事から彼の内面、心情を考えるようになりました。 天地 司さん 7点(2003-06-08 18:03:45)(良:1票)

55.「『死亡的遊戯』が公開されてしまった今となっては…」そんなことはない!同じ相手とのファイトシーンにおいて、2つの作品ではそれぞれ別のテイクが使われている部分が多い。それにカジノグッズをモチーフにしたかっこいいタイトルバックが見られるじゃないか!バックに流れるジョン・バリーのサウンドは、男の心を燃えさせてくれるし。 ジョーボブさん 5点(2003-03-08 11:43:32)(良:1票)

54.ブルースリーの遺作なので細かいこと?は目を瞑りましょう。
急逝で尺が足らないのにも関わらず貼り付けカットや代役を立て、なんとか完成させようとした監督やスタッフに敬意を表したい。
現代ではCGやなんやらで誤魔化しはききそうだが当時は苦肉の策だろう。
ここまで雑な映像はある意味貴重だし、そうまでして完成させる意義があった死亡遊戯。
ブルースリーの偉大さを感じずにはいられない。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-11-15 23:20:30)

53.WOWOWにて生誕80周年という事で出演作をまとめて放送してくださったので久々に鑑賞。

改めて鑑賞したら、思っていたよりもストーリーも練られていた。
いや、鏡のコラージュやら、替え玉が全然似てないとか、言いたい事はそりゃいっぱいあるけどね。
それでも「ラスト10分」を上映するために頑張った結果なのだ。

目を瞑ってあげようじゃないか。 movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-12 20:11:25)

52.ありがとう。ブルース・リー。
この作品については是非を問うものではないと思う。 リニアさん [CS・衛星(字幕)] 1点(2019-10-13 17:33:55)

51.ほんとストーリーはつまらないし、リーの代役のシーンはカット割りが不自然すぎるし、無理矢理作った感が思いっきり伝わってくる。
それでも本人が出演しているフィルム見たさに最後まで見てしまう。途中耐えた分だけ、やっと本人が登場するや否や拍手で迎えてしまう自分がいた。
全部リー本人で撮っていたらどんな作品になっていただろうか。実に惜しい作品である。 ヴレアさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-07-21 20:38:39)

50.感情的で、頑固で、いらん行動で事態を悪化させるという、苛立たしいヒロインの諸要素を余すところなく備えたヒロインにげんなり。それから、出てくる格闘家が皆やたらにタフで、一つ一つの闘いが長くて飽きる。基本的にはケンシロウじみた「俺つえー」でいってもらって、苦戦するのは大ボスだけにしてもらいたかった。それとこれは重箱の隅のようだけど、マフィアの部下が雁首揃えてひとりも銃を携帯してないのはやっぱりおかしい。その点、『燃えよドラゴン』は上手かったのにね。 C-14219さん [地上波(字幕)] 3点(2015-07-22 15:20:02)

49.つくり方自体がアウトテイクのかき集めみたいなものなので、その時点で映画作品として成立していないが、その点を抜きにしても、延々と続くじめじめした雰囲気がもたらす脱力感は、拭いようがない。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2015-07-02 18:43:42)

48.とにかくジャバーとの戦いとトラックスーツが印象的。惜しい人物でした。 nojiさん [ビデオ(字幕)] 7点(2013-05-04 11:07:17)

47.ブルース・リー、愛されてたんだなあということはひしひしと伝わりました。
ぬんちゃくの武器としての有効性にはなはだ疑問を抱いたのですが。最後蹴ってたし。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-27 16:20:10)

46.ブルース・リー出演の最後の映画で、監督は「燃えよドラゴン」のロバート・クローズ。
リーさんが生前撮影したフィルムは格闘シーンのみ。時間にすると1時間半ほどらしい。
前半は代役やこれまでリーが出演した作品からのシーンを繋ぎ、
ラストに向けての懸命なストーリー作りが垣間みれる。
だが代役のシーンは顔をはっきり見せないように撮影されているため、雰囲気がもの凄く重い。
フラストレーション溜まりまくりでリーさん登場の場面では、心がすっと軽くなった。
三人の術者との格闘シーンはさすがに秀逸。リーさんの魅力を再認識させてくれるのだが、
そのシーンもわずか10分ちょっとで終了してしまう。
映画監督としてちゃんとした作品を作りたいという気持はわかるが、
彼の勇姿をもっと見たかったというファンとの間に、温度差があった感はどうしても否めない。
今ならCGを使って、もっとまともな作品が撮れただろうに、と思うと残念。 MAHITOさん [映画館(字幕)] 4点(2011-07-27 04:23:02)

45.ラストのブルース・リー本人によるアクションシーンのみが見所の映画。

黒人の巨人がとにかく印象的。
カリーム・アブドゥル=ジャバーという、伝説的バスケットボール選手らしい。
身長はなんと218cm!!
でも、あの動き!
異常なほどの身体能力だ。

同じく、異常なほどの身体能力を持ったブルース・リー。
この二人の激突!
だからこその迫力。

この二人に言えることだが、あの速さは超人的。
二人のスピード・スターによる競演こそが、この作品の最大の見所だ。 にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-19 22:14:30)

44.ブルース・リーが生前に撮影を終えていたアクションシーンを公開したかったという言い訳は聞いてあげるけど、もう少し違う見せ方があったんじゃないか…。自分は彼のアクションに対する冒涜と受け取る。 アンドレ・タカシさん [地上波(吹替)] 0点(2009-04-07 04:12:11)

43.最後の塔の死闘場面を見せるためだけにある映画なんですね。それを知らないで観たのでだいぶガッカリしました。最後のシーンを何とか映画として見せたいなら、こういう苦し紛れの作り方ではなく、むしろ本人不在の中「俺こそブルース・リーだコンテスト」が行われ、そこから選ばれた何人ものパチモンが最後の塔に挑むが跳ね返され、そこを修行から戻ってきた本物が最後の挑戦者として挑むとかにしちゃえば良かったのにと思います。20分もホンモノが出ていないのにそこそこのレビュー点を稼いでいるのを見ると、ブルース・リーを想うファンの気持が伝わってくるようでそこは素晴らしいなと思いました まさかずきゅーぶりっくさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-19 14:52:43)

42.今観たら、6点。こんなもんだと思います。 H.Sさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-23 19:39:09)

41.死なないで欲しかった。。。(T_T)  これが全編リーならば。。。。。 ほんと惜しくて惜しくてたまらん。 とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-17 02:56:07)

40.まず、前半全然面白くなかったです。もう見るのやめようかなって思った矢先、ビリーとカールのロッカールームでの戦いに引き込まれて最後まで見ましたが、個人的には終盤の戦いはイマイチよくなかったと思います。『アチャー』って声ちょっと違和感ありましたし・・。ビリーの彼女もあんなけ逃げろ言われてんねんからさっさと米国に逃げたらいいのに・・・。 はりねずみさん [インターネット(字幕)] 4点(2005-11-07 17:03:29)

39.終盤の格闘シーンはさすがと言わざるを得ない。アジアを代表するアクションスターの最後の凄みが凝縮されている。 CPAさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-10-27 02:23:01)

38.「 吹き替えや お面のリーに ドッチラケ 最後のバトルは さすがの出来栄え 」 詠み人 素来夢無人・朝 スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 5点(2005-09-30 06:07:43)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 5.67点
011.39% line
134.17% line
222.78% line
368.33% line
434.17% line
51926.39% line
61115.28% line
71013.89% line
81520.83% line
900.00% line
1022.78% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 3.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.87点 Review8人
4 音楽評価 6.00点 Review8人
5 感泣評価 2.75点 Review4人

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